最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】教授に推薦されて受験したのでそこまで緊迫した空気ではなかったです。しかし、自分自身はかなり緊張していたので自分の趣味を聞いてくれたりして空気を和ませてくれました。【日商簿記二級を持っていることについて掘り下げられました。いつ取得したのか、この先1級も目指すのかなど。】高校1年のときに取得し、2年から1級を勉強していたが、さすがに高校の授業だけだと合格レベルにはたどり着けなかったです。しかし、税理士試験の勉強を去年受けました。結果は残念だったけれど高度な会計知識を身につけられたので御社でそれを発揮したいと思います。今後まだ資格取得に取り組むかはまだ未定です。仕事が優先だと思っているので、まず仕事を覚えてから、落ち着いたら資格取得に力を入れて生きたいと思っております。【入社してなりたい自分について】まず3年目までは自分の仕事を確実にこなせるようになりたいです。そのために仕事を早く覚えられるように努力します。また、仕事をこなせるようになったら周りの人の仕事姿を見て良いところを盗んで生きたい。それとともに、他の人の仕事は何をやっているのか興味を持ち、自分が次引き継いでもすぐにできるようにしていきたい。10年後は会社の意思決定にも参加できるような人材を目指します。そのために、様々な仕事を任せてもらえるように信頼を勝ち取る努力をします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】嘘偽りがない等身大の自分を表現できているかを見ていると思います。また、話が矛盾していないかを見ていると思います。他には予想外な質問をされたときのちょっとしたしぐさを注視しているようでした。まず、正直に自分を表現し、プラス面だけでなく、マイナス面も正直に言いましょう。マイナス面は直そうとしている姿勢を見せると評価はいいと思います。
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