【熱意と自己分析が評価される】【23卒】ジェイアール西日本ウェルネットの事務総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32738（非公開/非公開）（2022/7/28公開）

（承諾）リクルーター面談や最終面接後の社内見学を通して、社内の雰囲気や人柄が良いと感じたため。西日本で働けること。専門性が高く、事務として支えられる仕事であるのが、自身の性格や働き方に合っていると考えたため。

レポート計5回の提出、内定者懇親会、定期的に面談等があると聞いた。

面接中に「内定を出したら、就職活動をどうしますか」と聞かれた。私自身、第一志望であったので、「内定を頂けたら、他社の選考を辞退して、就職活動を終えます」と言った。内々定の連絡の電話の際も、再度確認で聞かれたが、入社を決意していたので、御社に入社しますと話した。なので、承諾検討期間等は分からない。

リクルーター面談や座談会など、先輩社員の方と関わり話を聞ける機会には可能な限り参加しておいた方が良い。ビジネスサポートに興味がある人もいれば、ライフサポートに興味がある人もいると思うが、どちらの事業部に配属されたとしても、自分はこのように働きたいといった思いを自分の言葉で伝えられるように用意しておくことが大切である。もし、ビジネスサポートに興味が～～。と志望動機やキャリアプランを話をした場合は、ライフサポートのことはどうですか？と必ず質問が来る。この企業が何の業務を行っており、自身はその環境の中でこんなことを実現したいとしっかり言語化できると評価されると思う。

とにかく、御社で働きたい・第一志望だという思いや熱意は必要であると感じた。自分がこれまで学生時代に何を行ってきたのか、それをこの会社ではどのように活かせるのかといった自己分析は勿論、会社で何をしていきたいのか、どのようなキャリアプランを描きたいのかといった企業研究をかなり深く行っていると評価がもらえると思う。

私の場合は、オンデマンド説明会に参加し、１次面接の後にリクルーター面談の機会を設けてもらったが、オンラインの説明会などに参加している学生はそのあとからリクルーター面談・座談会などの機会があり、早期からフォローしてくださるらしい。できるだけ、オンライン・対面での参加をしておいた方が、先輩社員と関われる時間も増えるため、情報収集しやすいと思う。面接を通して、少し頭の回転が必要な質問があったが、落ち着いて、自分の考えを言葉で伝えられれば大丈夫だと思う。

定期的な面談があると聞いている。内々定の電話の際も、不安や聞きたいことがあれば、連絡してくださいとフォローも頂いた。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

株式会社近鉄コスモス

営業などで、数字やノルマに追われるよりも、事務系の仕事で、コツコツ知識を深めて貢献していきたいという想いが強かった。長いキャリアを考えた時に、住宅手当や福利厚生が充実している、資格取得への支援環境が整っている、JR西日本の社員の皆さんの人事・給与・福利厚生のサポートをする社会貢献性が高いことなどが入社を決めた大きな理由である。リクルーター面談を設けて下さり、不安なことや面接に向けて、親身になって接してくださったこともあり、社内の雰囲気や人柄の面でも惹かれた。入社後の自分のイメージをしやすかったのが、ジェイアール西日本ウェルネットであるため、入社を決めた。