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日本経営ホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全15件)

株式会社日本経営ホールディングスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本経営ホールディングスの 本選考体験記一覧

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15件中15件表示 (全3体験記)

企業研究

コンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本経営さんは医療や介護に関するコンサルを得意としている会社なので、なぜその業界へのコンサルに興味があるのかを話せることが大切だと思います。私は祖母が高齢者施設に入っており父は病弱で入退院を繰り返していたこともあって、そこで働く人たちの忙しさや高齢者施設の数が足りなくて入ること自体に苦労した話をしていました。もし、身内や身近な人で病院や介護施設にお世話になる人がいるなら、そこから派生した話をした方が食いつきはよいように思います。なければ救急車がたらいまわしに合う現実などを調べておくとよいと思います。医療特化したコンサルが自分にとって良い理由さえあれば大丈夫です。情報源としては最初に行われる会社説明会と社員座談会でおおよその話は聞けると思いますので、そこでとったメモを見返してわからないことがあれば面接の逆質問で聞く、というくらいで問題はないと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

志望動機

コンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望する理由は、一般の人が生活の質を実感できるコンサルティングが可能だと考えたからです。私はクライアントだけでなくその奥にいる従業員、クライアントの製品やサービスを利用する一般の人など多くの人など多くの人に生活の向上を実感していただけるコンサルティングを行いたいと考えています。貴社は医療や介護といった分野に強みを持っておられます。これらの分野は少子高齢化の現代において重要度が高く、私たちの生活に根付いていく分野です。実際、私の祖母は高齢者施設に入っています。近年私の周りに多くの施設ができていますがそれでも施設を探すのには大変苦労しました。その原因の1つには人手不足があると思います。人手が足りないということは従業員1人当たりに対する負担が大きくなりやめていく人が増え、さらに人手不足になるという悪循環が起こってしまいます。この業界のコンサルを行うことは若い働き手が生き生き働けて、利用する高齢者が住みやすい世界にできるということです。これは私が目指すコンサルティングに近いものが出来るのではないかと思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

グループディスカッション

コンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】4人【テーマ】少子高齢化対策として何をすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】ちゃんと問題を構造化できているのか、周りの意見をくみ取りながら時間内に結論を出せるのかというのが一番見られていると感じました。4人1組が10グループ以上あって同時にやっていたので細かい進め方はあまり見られていないと思います。

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公開日:2019年6月24日

1次面接

コンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】平のコンサルタント【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方で、リラックスできました。学生側が2人で私の時は真面目な方と一緒だったのですが、もっとフレンドリーな方なら笑いとかもあったかもしれません。【1.座右の銘 2.逆境に立ち向かった経験 3.ワークライフバランスの定義 4.いい会社とは何か  4つのうちから1つ選んで3分スピーチ】私にとっていい会社の定義は2つあります。人を大切にするということと風通しが良いということです。まず、人を大切にするという点です。そもそも何をもって人を大切にしているというのかを私なりに定義します。休日や福利厚生の充実ももちろんですが、社員教育がしっかりしていて社員の意見を聞き入れてくれる会社だと定義します。そんな会社で働く社員は生き生きして充足感のある生活を送ることができるはずです。サービス業においてお客様を豊かにするには自分が豊かでなければなりません。その点において人を大切にするということは必要不可欠だと考えます。もう1つは風通しのよさです。会社はお客様があってこそのものなのでお客様ファーストでなければなりません。その時会社の風通しが悪いところ、興明が先輩に意見ができない会社では上が決めたことを下がやるというような一方通行の業務体制になってしまいます。これではお客様ファーストとは言えません。お客様の為に全力を尽くしたいのは下の人も同じです。同じように意見を出せば、それがまた意見を生んで活発な議論が生まれるのではないでしょうか。その結果、よりよいサービスをお客様に提供できるかもしません。それでこそお客様ファーストの会社なのだろうと思います。【学生時代に打ち込んだこと】私はサークル活動に打ち込みました。私はアカペラサークルに所属しておりそこでは審査を勝ち抜かなければ出られないライブがありました。そのライブに出るためにバンドを組みました。普通はサークル内で上手いといわれている人を集めたほうが上手いグループになります。しかし、私は大きな声で歌える、楽しそうに歌えるという2点を重視してメンバーを集めました。練習もほかのグループが気にしているハーモニーを追求するのではなく、個々の声の特徴を生かしたアレンジやステージでの動きなどにこだわりました。他とは違う、いわば異端児的存在であったので周りの先輩から厳しいご意見もいただきました。しかし、自分たちの目指すものを信じた結果サークルライブに出演できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スピーチでは人前でどれほど話せるのかという部分を見られていると感じました。内容よりも立ち振る舞いです。面接では私の過去から何が得意なのかというのを見られていると感じました。

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公開日:2019年6月24日

2次面接

コンサルタント
20卒 | 名古屋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】1次面接に比べるとやや硬めな人ではあったが、会話としてはやりにくさはなかった。面接官が岐阜の人で地元トークできたのが良かった【あなたの魅力をどうやってうちで生かせるか】私は他者とは別の視点から物事を捉え、面白いアイディアやより喜んでいただけそうなサービスを考えることが得意です。おそらく今までの業務経験から課題の原因はどこにあるのか、その原因解決にはどのような施策がはまるのかというはある程度推測できると思います。しかし、それだけでは質の高いコンサルティングとは言えません。背景や強みはクライアントごとに異なるため最適な提案は全て違うはずです。最適な提案にするためのもう一押し、そのスパイスを加える部分では特に力が発揮できるのではないかと考えています。また、他者の問題を解決したいという熱意は人一倍あると思っているので、クライアントの方の本音を引き出すことも貴社で寄与できる部分だと思います。【高齢者は増えても従事者が少ない医療介護のコンサルとはどんなものなのか、大阪に本社があるが大阪の会社が多いのか(逆質問)】規模を拡大することだけがコンサルではなく、規模を小さくしながら利益を増やすということもコンサルの仕事である。例えば病院が改装するのにあたって病床を減らすということもよく提案する。病床利用率が将来的に低くなると予想されるなら、先に減らしてしまったほうが利益率が圧倒的に上がるからだ。そして病床を減らすことで生まれる時間を在宅医療とかに充てられると患者のニーズを満たすことができるために病院の評判も上がっていったりする。規模の経済だけ考えていても正しい答えを出せない可能性があるのがこの業界である。クライアントは大阪は少なくなってきている。それは会社ができた時にやりつくしてしまったからである。今は九州や中部のクライアントが多い。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルタントの素質を見られているように感じました。それは、過去のエピソードにおいてちゃんとした理由があって行動しているのか、という点です。

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公開日:2019年6月24日

企業研究

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究として行なったことは3つある。①説明会やインターンシップで配布された資料を読み込むこと。②ホームページを読み込んだこと。③各種就活サイトで選考体験記などを事前に読んだこと。以上を行った。①については、インターンシップで会社で評価される考え方について書かれている資料をもらったので、面接等の参考にした。説明会では、業界や会社全般の説明が配布資料に基づいて行われていたので、しっかりと読み込み、疑問点などを面接の逆質問の時間にしていた。②については、ホームページにはリアルタイムでどのような仕事がなされているのかや、配布資料には書かれていない情報も書かれているのでチェックをした。③については、就活会議やみん就などで情報を仕入れ、どんな選考があり、どんなことを質問されるのかを把握していた。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

志望動機

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の夢は「組織改善の一流のプロになること」です。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、250人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感しました。この経験から組織を良くするということに興味を持っています。冒頭の夢を達成するには、若いうちからリーダーとしてチームをまとめ、裁量の大きい仕事を任せてもらう必要があります。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要です。それを全て可能にするのがコンサルであると考えます。そんな中で御社を志望するのは3つの理由があります。①「実行支援」と「成果を出す」ことに徹底的にこだわっている。これより、お客様とより密な関係を築き、お客様の職場での変化を実感できると考えます。②大家族主義という考え方の下、「人」を大切にしている。これより、社員一人一人が最大限力を発揮できる環境を作り、ひいては最大限お客様の力になれると考えます。③魅力的な社員さんが多い。これより、常に自分が追いかける背中があり、目標が明確になることで、モチベーションも常に高められると考えます。以上より、御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

グループディスカッション

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】50人【テーマ】少子高齢化が進み日本の労働人口は減っていくことにたいする対策を考えなさい。【評価されていると感じたことや注意したこと】一番は、積極的に意見を言うことができていることであると思う。自分で考え、それを述べることができる人が評価されているように感じた。

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公開日:2018年9月13日

1次面接

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の副部長【面接の雰囲気】面接官とは一度インターンシップでお会いしていたので、とても面接がしやすい雰囲気であった。面接官はやさしく温厚でありながらも、心に熱いものを持っているような方で、自分の性格と合って話しやすかった。【大学祭実行委員会に取り組んだ理由は。】理由は2つあります。1つ目は学生時代に味わえる最も大きな達成感を得るためである。2つ目は皆で何か1つのことを力を合わせて成し遂げることが好きなためである。過去を振り返った際に、印象に強く残っていることには共通して大きな達成感を得ており、皆で力を合わせて何か1つのことを成し遂げるということをしていた。例えば、一番古いものでいえば小学5年生のときの林間学校でのレクリエーションでクラス対抗で出し物をして順位を競うという場である。その際に、私のクラスではダンスと劇のコラボをしました。当日に向けて必死に皆で準備と練習をしました。そして4クラス中一番になったときには、達成感と皆で頑張ってきたこことが報われたせいか、人生で初めてうれし泣きというものをしました。今でもこの経験は非常に強く残っています。【運営局長を務めた際の最大の困難は。】私の歴代で一番安全な運営をするという意識の高いモチベーションと部長のモチベーションとの乖離です。私は歴代で一番安全な運営をするために常に一つ一つの業務に対して部長に高いレベルを要求していました。そのレベルについてこれる部長もいましたが、半数の部長はついてこれませんでした。そして、私と部長の乖離を明確に感じたのが、連絡がつかなくなったという問題でした。もともと連絡が遅いタイプではあったのですが、ある部長からの連絡が帰ってこないということがありました。数日前からその部長の雰囲気に少し変化がありましたが、まさかここまで追い込まれているとは思いませんでした。連絡が帰ってこなくなるほど部長が追い込まれており、私や業務から距離を置いていしまうという事件が最大の困難です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】困難に対して向き合って、自分なりの工夫を行った点が大きいと思います。加えて、自分のやりたいことと会社でできることが一致していたところも評価に繋がったと思います。

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公開日:2018年9月13日

2次面接

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】初めは緊張したが、面接官の方が事前に自分のES等の資料を読んでおり、自分との共通点が多いことや、自分に興味があることを最初に言ってくださったので、楽しい雰囲気で面接を行えた。【自己PRをしてください。】私の強みはあらゆる想定をし、それを行動に移し課題解決が出来ることだ。この強みが最も発揮されたのは、大学祭実行委員会で企画部長をしていた時だ。企画部長は、大学祭でダンスや劇などの出し物をする団体の企画内容・時間・場所を管理するのが仕事だ。その際、来場客や他団体に迷惑が掛からないか、安全に企画を行えるのかを考える。そして、考えたことを団体と共有し、お互いの意見の妥協点を見つける。しかし、例年詰めが甘く当日に問題が多々起きる。そこで、私は少しでも感じた疑問点や不安点をすぐに団体に共有し解決した。そのため、私が企画部長の際には安全に各団体が企画を行うことができ成功を収めた。この強みを活かして、他の人では考えが及ばないところまで想定し、それを行動に移してクライアントの問題解決のお手伝いをしたい。【重視している価値観は。】出来なかったことが出来るようになることに価値を感じます。昔から他の人ができるのに自分が出来ないということに凄く腹が立ちます。そのため、自分も出来るようになりたいという気持ちが人一倍強いです。それが顕著に現れていたのがスポーツでした。例えば、体育の授業でバスケットボールをした際にバスケットボール部を抜くことが出来なかったりすると、凄く悔しくて、授業時間のあらゆる隙間で練習して少しでも上手くなってバスケットボール部を抜いてやろうと思っていました。そして、今まで10回やって1回も抜けなかったのに1回でも抜けるように成長した際には、とてもうれしかったですし、次は2回抜けるようになってやると常に思っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番は、お互いが笑いあったりできるような楽しい雰囲気で面接をすることができた点だと思う。加えて、質問に対して、自分の言葉でしっかりと返答することができた点も評価に繋がったと思う。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

経営コンサルタント
19卒 | 関西学院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/会長【面接の雰囲気】面接官が社長と会長ということに加え、最終面接ということで厳かな雰囲気であったように感じる。特にアイスブレイクなどもなく、面接が始まったので、終始ピリッとした空気であった。【大学祭実行委員会の魅力は。】私の大学の大学祭実行委員会は他の大学のそれとは違います。まずは、0から10まで自分たちの力で作り上げるという点です。他の大学とは違い私の大学では大学祭は大学の年間スケジュールに組み込まれておりません。実行委員が全大学生の過半数に当たる1万2千人以上の署名をあつめることから始まります。そして、大学祭の提起から行い、準備、運営、総括まですべて学生の手で行います。その点で他の大学より自由度があり学生がやりたいことができる大学祭であります。そういったことより、すべて自分たちの手で作り上げること、また自分たちがやりたい事ができることが魅力であります。もう1つは、規模です。私たちの大学祭は関西で1,2の来場客数11万人です。その分、実行委員の数も多く約450人の団体です。これだけの大人数で作り上げるだけあって、圧倒的な規模の祭を運営できるというのは魅力に値すると思います。最後は達成感です。先述したようにこれだけの規模感の大学祭を無事運営できた際に得られる達成感は想像を超えるものです。皆で力を合わせて乗り越えた際には、絆はより深まりサークルなどでできる友達とは深みが違います。そういった最高の仲間を得ることもできます。つまり、大学生活を圧倒的に充実したものにしてくれる団体であります。【将来どのようなコンサルタントになりたいか。また、そのためにどのようにするか。】私は組織改善の一流のプロと呼ばれるようなコンサルタントになりたいです。どのような組織でも、雰囲気や構成員のモチベーションを上げれるようなコンサルタントになりたいと考えています。そのために、3年後にはコンサルタントとして必要な基礎的な知識、能力を一通り身につけます。5年後には、チームを上手くマネジメントし、最大限の力を発揮することによって、お客様の期待を超えるサービスを安定して提供します。10年後には、多数のお客様から厚く信頼され、「○○さんのお陰で順調です」と言ってもらえるようになります。そして、あらゆる組織を内側からより良い組織へと成長させるために必要になる、専門的な知識まで習得をします。挑戦と学びを繰り返し、20年後には私の夢である「組織改善の一流のプロ」という肩書きが、私に付くようになると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番は、堂々とハキハキと質問に答えていた点であると思います。加えて、逆質問の際に、基本理念について質問したのは良かったと思います。

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公開日:2018年9月13日

企業研究

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で詳しい話を聞くことができる。病院系のコンサルタントファームは珍しいため、どのような仕事かをしっかりと下調べしておくと、話を聞く際にわかりやすくなるかもしれない。また、面接の際に社員の話を多く聞くことができるため、その機会を有効に使えるとよいと思う。人事、もしくは経営コンサルのどちらかを選ばさせられるため、その違いであったり、内容をある程度調べ、区別できるようにしておくとスムーズであると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が日本経営を志望する理由は、ほかにはない病院のコンサルティングを扱うことができるからです。国家戦略特区の医療特区構想をはじめ、病院の在り方は現在大きな転換期にあると考えております。そのようなタイミングで、私自身が日本中の人々の健康に貢献できると幸いと思っております。また、広くヘルスケアについて学んできたこともあり、人の生活に密着し、生まれた時から死ぬまでの一生涯を支えるヘルスケア関連の企業及び、病院をサポートしたいと思い、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】初めに、3分間スピーチを行い、それについてのフィードバックがあった後、提出した履歴書について尋ねられた。【なぜ病院の経営に興味があるのかを教えて下さい。】人が生まれた時から死ぬ時までかかわる場所が病院です。その人の命を支える病院の経営が危うければ、多くの人に支障が出てしまいます。また、法制度を含め、一般の企業とは異なる部分も多くあり、専門的な知識を有しているコンサルタントが特に必要になると考えております。そのような意味で、ほかの職では味わうことのできない充実感があると思い、志望しています。注意した点は、社会貢献性であったり、あえてコンサルタントを選んだ理由を明確にすること。【疲れたとき、落ち込んだ時の気分転換は何をするのかを教えて下さい。。】私はあまり落ち込んだり、怒っても持続しないタイプですが、気分転換はよくドライブや料理をします。考え事がまとまらなかったり、それに疲れた時に完全に忘れるためにドライブに行くことがよくあります。体を動かすことはもちろん、運転に集中するために頭を休めることができると思っています。また、料理は順序立てて作業するため、思考の整理や考え事をする際に役立っています。また、おいしいものを食べれば嫌なことは全部忘れられ、幸せになれると思います。注意した点は、日ごろどのようにストレス解消をしているか、その方法について説明を入れて実践している点を強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人前で話すことが多いため、冒頭の3分間スピーチはかなり重要であると感じた。時間のコントロールだけでなく、起承転結やアドリブなど機転が利く人材を求めているように感じた。そのため、堂々とした話し方や人に伝えるための身振り手振りなども入れておくとより評価が高くなるとかんじた。体育会系の会社のため、元気のよさや溌剌とした感じがあるとよいのではないだろうか。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | お茶の水女子大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目のコンサルタント【面接の雰囲気】提出した作文についての話がほとんどであった。非常に詳しく聞かれるが、興味を持って聞いてもらえるため、話しやすかった。【入社後、どこで働きたいですか、何をしたいですか。】私は、国家戦略特区の医療特区内の病院に携わりたいと思っています。外国人向けの医療リゾートであったり、最先端の治療が可能な病院で、日本の医療技術の素晴らしさを示すサポートができればと思います。また、特区であれば、外国人のお医者様もいらっしゃると思い、コンサルタントの仕事が十分にあるのではないかと考え、興味を持っています。注意した点は、具体的でありながら、今後の成長につながるという点を強調し、アピールしました。【コンサルタントのハードワークについてどう思いますか。】コンサルタントの仕事がハードワークと言われる一因は、頭脳労働のために四六時中仕事について考えてしまうという点にあるのではないでしょうか。また、一流のコンサルタントであればあるほど、求められる知識の量は増えるため、勉強も必要であると思います。休みがとりにくい仕事である上に、そのような勉強の時間なども必要となれば、ハードワークと評されるのも仕方のないことのように思います。しかし、その分成長も早ければ、様々な知識を得ることで応用も幅広く利くとおもいます。注意した点は、否定をするのではなく、やむおえないものとして覚悟していることを強調しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社後のヴィジョンや具体的な仕事へのイメージについて尋ねられることが多かったため、ハードワークへの覚悟などを見ているようだった。また、仕事への興味があるかどうかを非常に気にしており、辛くても続けていけるのかといった部分を見ているようだった。また、女性が少ないため、増やしたいと考えており、より長く働ける女性を探していた。

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公開日:2017年6月13日
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日本経営ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本経営ホールディングス
フリガナ ニホンケイエイホールディングス
設立日 1967年4月
資本金 9億1513万5000円
従業員数 1人
売上高 8億4155万円
決算月 9月
代表者 平井昌俊
本社所在地 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13番3号
電話番号 06-6868-1158
URL https://nkgr.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131938

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