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日本経営ホールディングスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社日本経営ホールディングスの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本経営ホールディングスの 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示

22卒 本選考ES

組織人事コンサル
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
 私は、貴社のコンサルタントとして顧客の課題解決を行い介護業界へ価値を提供したい。私は塾講師のアルバイト経験から、生徒の現状の学力を迅速に把握し志望校合格という目標に向けて課題解決を図ることに大きなやりがいを感じてきた。この経験から、私はコンサルタントとしてクライアントに寄り添って企業の抱える問題に対して最適なソリューションを提示することでクライアントに対して喜びや感動を与えたいと考えている。そして、私は、数ある企業の中でも特に介護業界へのコンサルティングを通じてマーケットに自分の価値を提供したい。その根底には、介護施設で働く従妹の存在ある。従妹は、慢性的な人手不足に伴い1人当たりの負担が増加傾向にあるなかでも労働対価にはなかなか還元されないという不満を漏らしていた。その上、2025年問題から明白なように介護分野の待遇改善と業務効率化は日本の国家としての大きな課題であると考える。しかしながら、介護業界は他の業態と比較して介護報酬制度をはじめとし政府の方針が大きく作用するなど特殊性が高い。その中でも、貴社は約40年ににわたる介護業界に対するコンサルティングを通して情報・ノウハウを蓄積している。私は、貴社に身を置くことで介護分野のプロフェッショナルとして市場に価値を提供したい。       続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと【勉学の領域】

A.
私は、企業の国際戦略についてゼミの活動を通して研究している。ゼミのテーマは、「International Cooperate Strategy 」であり、英語を使用言語としながら企業の国際戦略について定量的・定性的の両観点から分析している。具体的には、5フォース分析などの手法を用いて業界の収益構造や企業の競争優位性を明らかにしたうえで、現状の戦略を分析し企業が取るべき最適な戦略を導き出している。個人研究としては、カンボジアに宝石採掘のために実際に訪れた経験から「発展途上国における第一次産業」について研究する予定である。  続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと【勉学以外の領域】

A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。そこでは、社員と同じような役職に就いて他のアルバイトを率いていくという目標を掲げた。最初は、右も左もわからず𠮟責される日々であった。しかし、根気よくアルバイトを続けることで人に指示を出して他のアルバイトを率いていくことが期待されるようになった。そこで、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサインの方式にあること発見し社員に対して変更を提案した。私が進言した変更案を導入することによって、宴席が時間内に終了する割合が約25%向上した。この成果から、社員から一目置かれる存在になり宴席を取り仕切る役割を任せてもらえるようになった。私は、この経験を通して物事の根本原因を追究する仮説思考能力を培った。 続きを読む

Q.
あなたの魅力を当社でどのように活かしますか

A.
 私の強みは、主に3点ある。一つ目は適応力である。私は、バックパッカーを通してそれを培ってきた。馴染みのない土地・人に囲まれながらも円滑にコミュニケーションをはかるスキルを培ってきた。貴社では、案件ごとにメンバーがアサインされ常に新しい環境に適応することが求められる。私は培ってきた適応力をいかして短期間でチームメンバーやクライアントとの信頼関係を築きプロジェクトを遂行することができる。また、貴社は開発型企業として海外に事業を拡大していくことを掲げている。私は、貴社が海外展開をするすべての国への渡航経験がある。私は、これらの国に実際に訪れたことで培ってきた適応力にくわえて、持ち前の英語力を駆使して貴社の海外展開に貢献できる。二つ目は、分析的思考能力である。私は、アルバイトを通してそれを身につけた。問題を分析し、仮説構築と検証を繰り返しよりよいサービスを追究することが常態化している。貴社では、クライアントの課題を解決するために戦略の立案から業務改革やシステム導入まで一貫して支援をする。私が培ってきた分析的思考能力は、市場や顧客・取引先の状況や問題などを正確に理解し、それを整理・分析したうえで的確なソリューションを提示する助けとなると考える。三つ目は、精神的・体力的タフネスさである。この強みは学生時代の引っ越しのアルバイトを通じて培ってきた。引っ越しのアルバイトは社員から厳しい言葉を投げかられ、重い荷物を持って階段を何十往復することから精神的・体力的にも厳しい環境であった。そのつらさから一日も持たずに逃げ出してしまう人がいるような状況であったが、私はお客様からの感謝などのやりがいを自ら見出し継続した。貴社では、クライアントが自社では対応できない高難易度のケースに対してソリューションを提示することが求められる。そのため、コンサルタントは通常の仕事に比べて時間的・精神的負担が大きくなる傾向があると考える。しかし、私は培ってきたタフネスさを活かして高負荷のなかで最後までクライアントに寄り添い徹底的に成果を追い求めることができる。                                                                                     続きを読む

Q.
あなたの課題

A.
 短所としては「お人好すぎる」とよく言われる。これは、自己犠牲精神が強いことに起因していると捉えている。これまでの人生において私は他人に喜んでもらうために、自分のことを後回しにしてきた。この自己犠牲の精神は、顧客視点にもつながりクライアントの課題解決にあっては必要な素養であると考える。しかし、この自己犠牲の精神が強すぎると長期的に医療・介護業界に価値を提供することは難しいと考える。社会人になるにあたっては、俯瞰的な視点から物事を判断する素養を身に付けたい。                                                                                                               続きを読む

Q.
あなたの描く将来展望

A.
 私は、将来的にマーケットのなかで自分の体ひとつで価値を提供できる人材になることを目標としている。この考えに至った原体験として、父親の存在がある。父は、自動車部品の製造工場で働いていたがリーマンショックに伴う不況のあおりを受けて職を失った。このリストラという状況を幼いながらも父親という身近な存在で目の当たりにしたことは私の仕事観に大きく影響することとなった。これからは世間一般に言われる大企業に属して会社のブランド・サービス・商品を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず価値を個人として価値を付けていくプロフェッショナルが生き残る時代と考えている。そのうえで、コンサルタントは個人として価値を提供するためには最適な職業である考える。それは、コンサルタントが無形商材を主に扱うことに起因している。コンサルタントは自分自身を商品とするため、常にクライアントの依頼に対して結果を残せるよう自己研鑽し続けることが求められ自分自身の市場価値の向上につながると考える。                                                                                    続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は将来、顧客と長期的な信頼関係を構築できる仕事に就きたいと考えております。その中で、「お客様の発展に対して努力を惜しまないという心」を掲げ、ヘルスケア領域にソリューションを提供している点に非常に魅力を感じたためです。また、自分の就活の軸に合致していると感じました。  また、若手から裁量を与えられており、幅広い知見を手に入れられることで自分自身の成長に繋がる点にも魅力を感じております。   貴社に入社して、高齢化が進んだ日本が抱える重大な医療・介護問題などに対し様々な面から解決を図りたいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代頑張ったことは何ですか。

A.
私は大学時代に他の人とは違う挑戦がしたいと思い、ヒッチハイクの旅に出ました。神奈川県から出発し、大阪府を目指しました。はじめは行き先を書いた紙を持ち、乗せてくださる方を待っていました。しかし、この方法では全く乗せてもらうことができませんでした。そこで相手の立場を考え、どのような性別や年齢層の人が乗せてくださるかを分析し、待つのではなく直接話しかけにいくことで成功率が上がりました。結果、「直接頼まれたら断れない」人の心理を捉えることができ、5台の車に乗り継ぎ、6時間で大阪府に着くことができました。この経験により現状を分析し、行動を柔軟に変える能力やコミュニケーション能力が身につきました。貴社に入社してもそのスキルを活かし、自分の課題を洗い出し柔軟に対応していきたいです。また、ともに働く仲間や自分の教育を担当する上司、実際に営業をするお客様と積極的にコミュニケーションを取り活躍したいです。 続きを読む

Q.
あなたの強みは何ですか。

A.
私の強みはコミュニケーション能力と課題解決能力を駆使しながら常にチャレンジすることです。この強みを活かし入社後は、クライアントに寄り添い続けるコンサルタントととして活躍したいです。私が働いてるマクドナルドは商品提供のスピード、クオリティやお客様に対しての対応が神奈川県でも最下位近くでした。そこでその問題を解決するために行動しました。厨房で商品を作る際により高いクオリティの商品を素早く作るためには何が必要なのか考えアルバイト仲間に伝え、自分から積極的にコミュニケーションを取るようにしました。接客の面ではお客様を第一に考え、お客様に少しでも喜んでもらえるよう努力し、最高の店舗体験を提供できるよう心がけました。それによりお客様からお褒めの言葉や感謝の言葉をいただくことが多くなりました。結果、最下位近くから順位は上がり、売り上げも1.3倍伸びました。入社後も課題解決能力を用いてチャレンジを続け、クライアントと信頼関係を構築したいです。 続きを読む

Q.
大学でのゼミの活動について教えてください。

A.
私はゼミでマーケティングについて研究しております。グループに別れて、各企業がどのようなマーケティング戦略を行なっているか研究しました。同じ業界の企業でもそれぞれ異なるマーケティング戦略があり、非常に興味深いです。その中でも、フリーミアムという戦略に非常に興味を持ちました。フリーミアムは音楽アプリのSpotify などが行なっており、基本的なサービスは無料で提供し、さらに高度な機能については料金を課金する仕組みです。 グループ内の私の役割として、リーダーとしてグループ全員の意見を聞きながら、それを最終的にまとめることでした。グループ全員の意見を整理し、総括を行うのは非常に困難なものでありましたが、それに伴い責任感やリーダーシップを得ることができました。貴社に入社することができたら、リーダーとしての経験を活かし、グループワークなどの活動で積極的にコミュニケーションを取り、まとめていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
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男性 21卒 | 福岡女子大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私は、お客様からあなただからお願いしたいと言っていただける人間になること、地方創生に携わり、社会に貢献すること、この二つを就職活動の軸としています。前者に関して、私自身が商品となって仕事ができるコンサルタントに非常に魅力を感じています。それは、飲食店での接客のアルバイトで自分の成長がお客様の幸せにつながることにやりがいを感じたからです。また後者に関しては、私は学生時代、東南アジア地域の研究行う中で、日本と世界に共通する問題として地方の衰退に問題意識を持ちました。世界が抱える地方の衰退に向き合い、支えることで社会全体を元気にしたいと考えております。貴社はコンサルティングを通じ、ヘルスケア領域にソリューションを提供しておられます。地域医療にも力を入れておられるため、地方の医療や介護体制整えることが地方創生の第一歩になると感じました。コンサルティングという仕事、地方創生、貴社であればこの二つを実現できると考え志望致します。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと【勉学の領域】

A.
私は、卒業論文のテーマであるフィリピン産業の課題と発展に関する研究に力を注ぎました。大学の講義で学んだ東南アジア地域の貧困や国内格差に興味を持ち、現地の実情を自分の目で確かめたいという思いとから、フィリピンに一か月間の留学に行った経験があります。そこで、語学学校でアルバイトとして働いておられた先生方が国内には仕事がない、将来は海外で働きたいと言っているのを耳にし、貧困の原因の一つに雇用率の低さがあるのではないかと考えました。帰国後は、フィリピンの雇用面に着目し貧困との関連を探ると同時に、フィリピン国内で成長が期待されているBPO産業について研究を進めています。BPO産業は多くの雇用を創出する産業ではありますが、一方で海外情勢の影響を大きく受けるリスクがあるともされています。このリスクも踏まえ、フィリピンによりよい雇用を生み出すための研究を進めております。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと【勉学以外の領域】

A.
私は、飲食店でのアルバイトにおいて、よりよいサービスを提供することに力を入れてきました。勤務していたのは、料理が美味しいことで評判のお店でしたが、この環境に甘んじることなく、課題を見つけては改善してきました。例えば、当初はお客様に看板メニューを勧めていましたが、あまり料理に手を付けずに帰ってしまうお客様もいらっしゃいました。原因としては、お客様の好みに合わなかったこと、量が多すぎたことが考えられました。そこで、単に看板メニューを勧めるのではなく、お客様の好みを伺い、それに合ったものを提案することや、お一人のお客様やご年配の方には量を調節できるようご案内をするようにしました。その結果、お客様から「気配りをありがとう、また来ます」というお声を頂くことが多くなりました。このように、小さなことであっても問題意識を持ち、着実に改善することによりお客様の期待を超えるサービスを実現してきました。 続きを読む

Q.
あなたの魅力を当社でどのように活かしますか

A.
私の魅力は、一度決めたことは最後までやり抜く粘り強さです。大学受験の際には、一年間でD判定からB判定まで成績を上げ、合格を勝ち取りました。具体的には、毎日の短期目標と一か月単位の長期目標を立て、日々実行に移しました。目標が達成できなかった時にはその原因を考え、すぐさま新たな目標を立て勉強に励みました。この魅力を生かし、コンサルタントとしてお客様に寄り添い、結果が出るまで粘り強くご支援したいと考えております。 続きを読む

Q.
あなたの課題

A.
私の課題は、何に関しても完璧を求めてしまうことです。完璧主義は長所であるともとらえられますが、度が過ぎると一つのことに集中しすぎるあまり、効率が悪くなってしまうことが多々あります。そのため、日頃から完璧にすることだけを重視せず、作業効率をよくすることを意識しています。例えば、一つのことに割く時間をあらかじめ決めておき、計画的も物事を進めています。今後も社会人のスピードについていくことができるよう努力していきます。 続きを読む

Q.
あなたの描く将来展望

A.
私は、生涯いきいきと働く社会人でありたいと考えております。その上で大きく二つの目標があります。まず、一つ目の目標として二十代のうちに一人前のコンサルタントを目指します。そのためには自分が持っていない知見やノウハウを習得し、得た知識をアウトプットまで導けるようになります。また、一人前のコンサルタントとして認められた後も、自己研鑽を欠かさず、お客様に最適なソリューションを提案できる人間でありたいです。さらに、二つ目の目標は、組織をまとめる能力を身につけ、自分のことだけでなく後輩社員を育成できる人間になることです。自分が得た知識、経験を伝えたり、共に取り組んだりすることでさらなる成長につながると考えます。以上の二つの目標に向かってやりがいを感じながら、いきいきと働きたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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19卒 本選考ES

コンサルタント
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私の夢は「組織改善の一流のプロになること」です。私は大学祭実行委員会で運営局長を務め、6人を引っ張っていく際に、組織運営の難しさというものを実感しました。この経験から組織を良くするということに興味を持っています。冒頭の夢を達成するには、若いうちからリーダーとしてチームをまとめ、裁量の大きい仕事を任せてもらう必要があります。そして、夢を達成するために必要な力をつけることができる環境が重要です。それを全て可能にするのがコンサルであると考えます。そんな中で貴社を志望するのは3つの理由があります。(1)「実行支援」と「成果を出す」ことに徹底的にこだわっている。これより、お客様とより密な関係を築き、お客様の職場での変化を実感できると考えます。(2)大家族主義という考え方の下、「人」を大切にしている。これより、社員一人一人が最大限力を発揮できる環境を作り、ひいては最大限お客様の力になれると考えます。(3)魅力的な社員さんが多い。これより、常に自分が追いかける背中があり、目標が明確になることで、モチベーションも常に高められると考えます。以上より、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと(勉学領域)

A.
学生時代にエネルギーを注いだことは、成績上位5%に入り、成績優秀者に選ばれることです。理由としては、成績優秀者に選ばれるともらえる奨学金をもらい、少しでも親の負担を減らしたかったという事が挙げられます。成績優秀者に選ばれるために、私は3つの事を行いました。(1)毎回の授業で出来る限り知識を詰め込むこと。(2)理解できなかった部分はすぐに教授に確認しにいくこと。(3)テストの1ヶ月前から本格的にテスト勉強を開始すること。以上を行った結果として、大学1年生から現在まで毎回成績上位5%に入り、成績優秀者として選ばれています。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと(勉学領域以外)

A.
学生時代にエネルギーを注いだことは、大学祭実行委員会の運営局長として、歴代で一番安全な運営を目標に、6人の部長をまとめたことです。しかし、部長のモチベーションが低く準備が上手く進みませんでした。この状態を打開すべく、次の3点に取り組みました。(1)各部長とお悩み交換ノートを行い、悩みや不満を吸い上げ一人一人と真剣に議論。(2)当日に向けてその時期にやるべきことを部長に先回りして提示し、目的を持って業務に取り組める環境作り。(3)誰よりも知識を蓄え、部長が困った時に的確にサポートできるよう自身の成長。これらを機に部長の姿勢が変わり、歴代で一番安全な大学祭の運営を行えました。 続きを読む

Q.
あなたの魅力を当社でどのように活かしますか?

A.
私の魅力は「あらゆる角度から想定する力」と「周りを巻き込み課題解決に導く行動力」です。まずは、課題解決に向けて、お客様の下へ足を運び、現場の雰囲気を感じ取ります。また、ヒアリングを行い可能な限り情報を収集します。集まった情報を基に、お客様の課題は何なのか、あらゆる角度から想定して本質を見つけ出します。そして、課題を私自身の課題と考え、私含め、お客様の職場で働く全ての人を巻き込み、課題解決を行います。結果として、お客様の本質的な成長を支援します。以上のように、私の魅力を貴社で活かします。 続きを読む

Q.
あなたの課題

A.
私の課題は、納得するまで引き下がらないことです。会議などで議論をする際に、皆が納得していても自分が納得していなければ、自分が納得の行くまで自分の意見を主張していました。しかし、これでは皆が納得する形に至らないことが多くありました。そこで私は、「自分の意見を上手く通す方法」を考えることにしました。その結果最近は、皆が納得できる形で自分の意見を通すことができるようになってきました。しかし、まだ自分の努力と意識で調節している状況です。そのため、今後は意識せずとも、皆がしっかりと意見を主張し、皆の良いところを認め、より良い案を作れるようになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなたの描く将来展望

A.
3年後にはコンサルタントとして必要な基礎的な知識、能力を一通り身につけます。5年後には、チームを上手くマネジメントし、最大限の力を発揮することによって、お客様の期待を超えるサービスを安定して提供します。10年後には、多数のお客様から厚く信頼され、「◯◯さんのお陰で順調です」と言ってもらえるようになります。そして、あらゆる組織を内側からより良い組織へと成長させるために必要になる、専門的な知識まで習得をします。挑戦と学びを繰り返し、20年後には私の夢である「組織改善の一流のプロ」という肩書きが、私に付くようになると考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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17卒 本選考ES

総合職(経営コンサル)
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私には、生活に密接する環境を改善することで人々の人生をより良いものにしたいという強い思いがあるからです。御社は、医療業界に特化したコンサルティングファームであるため、従業員の労働環境・地域住民が医療サービスを受ける環境、の2つの側面から環境を改善していくことができます。したがって御社は私の思いを具現化するのに最適な場であると考え、志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと 勉学の領域

A.
授業で橋の設計に取り組んだことです。既存の構造物の強度を計算するという、今までの頭の使い方とは逆のことなので、手立てが分からず苦労しました。しかし、設計例をいくつか試すことで、橋の強度が増す仕組みが理解できました。その結果、理想の橋が完成し、達成が得られました。 続きを読む

Q.
学生時代にエネルギーを注いだこと 勉学以外の領域

A.
合宿を改善したいと思い志願した、サークルの合宿幹事です。合宿を改善するための環境が整っていないことに気付いたので、直接的な改善ではなく、次代以降が改善に着手することを目指し、活動しました。その結果、サークル内に合宿を改善する雰囲気が醸成されつつあります。考え方を変えることで壁を乗り越えられることを実感できました。 続きを読む

Q.
貴方の魅力を当社でどのように活かしますか

A.
私は「聞き上手」という魅力を経営課題の本質を掴むことに活かしたいです。具体的には経営者の方や現場の職員の方に徹底的にお話を伺うことで信頼を得、その上で本音を引き出すことで改善すべき点を見出し、より効果的な課題解決につなげたいと考えています。 続きを読む

Q.
貴方の課題

A.
私の課題は、自らの行動を反省する習慣をつけることです。深く考えることなく行動し、失敗することがよくあります。そこで、行動のたびに成功や失敗の原因を、感覚的ではなく論理的に理解するように努め、先を見通して行動できる人間になりたいです。 続きを読む

Q.
あなたの描く将来展望

A.
人々の生活満足度を向上させ続けるため、外・内の2つのアプローチで取り組んでいきます。外向きには、地方の中核病院を中心にコンサルティングすることで最終的に地域の活性化を目指し、内向きには、ノウハウの蓄積や研修の見直し等を行うことで御社の業務環境を整えていきます。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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日本経営ホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日本経営ホールディングス
フリガナ ニホンケイエイホールディングス
設立日 1967年4月
資本金 9億1513万5000円
従業員数 1人
売上高 8億4155万円
決算月 9月
代表者 平井昌俊
本社所在地 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13番3号
電話番号 06-6868-1158
URL https://nkgr.co.jp/
NOKIZAL ID: 1131938

日本経営ホールディングスの 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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