2019卒の関西学院大学の先輩が日本経営ホールディングス経営コンサルタントの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日本経営ホールディングスのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 経営コンサルタント
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一番は、お互いが笑いあったりできるような楽しい雰囲気で面接をすることができた点だと思う。加えて、質問に対して、自分の言葉でしっかりと返答することができた点も評価に繋がったと思う。
面接の雰囲気
初めは緊張したが、面接官の方が事前に自分のES等の資料を読んでおり、自分との共通点が多いことや、自分に興味があることを最初に言ってくださったので、楽しい雰囲気で面接を行えた。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私の強みはあらゆる想定をし、それを行動に移し課題解決が出来ることだ。この強みが最も発揮されたのは、大学祭実行委員会で企画部長をしていた時だ。企画部長は、大学祭でダンスや劇などの出し物をする団体の企画内容・時間・場所を管理するのが仕事だ。その際、来場客や他団体に迷惑が掛からないか、安全に企画を行えるのかを考える。そして、考えたことを団体と共有し、お互いの意見の妥協点を見つける。しかし、例年詰めが甘く当日に問題が多々起きる。そこで、私は少しでも感じた疑問点や不安点をすぐに団体に共有し解決した。そのため、私が企画部長の際には安全に各団体が企画を行うことができ成功を収めた。この強みを活かして、他の人では考えが及ばないところまで想定し、それを行動に移してクライアントの問題解決のお手伝いをしたい。
重視している価値観は。
出来なかったことが出来るようになることに価値を感じます。昔から他の人ができるのに自分が出来ないということに凄く腹が立ちます。そのため、自分も出来るようになりたいという気持ちが人一倍強いです。それが顕著に現れていたのがスポーツでした。例えば、体育の授業でバスケットボールをした際にバスケットボール部を抜くことが出来なかったりすると、凄く悔しくて、授業時間のあらゆる隙間で練習して少しでも上手くなってバスケットボール部を抜いてやろうと思っていました。そして、今まで10回やって1回も抜けなかったのに1回でも抜けるように成長した際には、とてもうれしかったですし、次は2回抜けるようになってやると常に思っていました。
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日本経営ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本経営ホールディングス |
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フリガナ | ニホンケイエイホールディングス |
設立日 | 1967年4月 |
資本金 | 9億1513万5000円 |
従業員数 | 1人 |
売上高 | 8億4155万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 平井昌俊 |
本社所在地 | 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13番3号 |
電話番号 | 06-6868-1158 |
URL | https://nkgr.co.jp/ |
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