内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれましたし、面談の機会も3回ほど用意したくれました。その際も、自分の納得のいく答えを出すことを大事にしてくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】各選考で、当事者意識や、自分で考え動けるような主体性を見られていたように感じた。実際、内定をいただいてからの会社のイベント、社員の方のお話でそのようなことが入社後大事であることを何度も聞く機会があった。受け身の人は生きていけないのだと思う。また、人間力というものを重要視している会社でもあるので、人のせいにせず自責の考え方や、挨拶がしっかりとできる、懇親会後のお礼の連絡などが評価されることを社員の方からそれとなく聞いた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】当事者意識や、自分で考え動けるような主体性、また人間力が認められるかどうかが内定が出るか出ないかの大きな違いだと思う。そのような点を、各選考でしっかりと伝えることができていたため自分は内定が出たのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の注意点としては、当事者意識や、自分で考え動けるような主体性、また人間力をいかにアピールするかである。自分で動けない人間はこの会社じゃやっていけないと言っていたので、人から言われたことを完璧にこなせる話をしても評価は得られない。あと注意してほしいのは、この会社はヘルスケア業界中心のコンサル会社であるが、ヘルスケアに興味がなくてもコンサルに興味があれば問題ない。【内定後、社員や人事からのフォロー】面談3回、懇親会2回、1週間の内定者インターン。
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