2019卒の関西学院大学の先輩が日本経営ホールディングス経営コンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社日本経営ホールディングスのレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 経営コンサルタント
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 30代の副部長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
困難に対して向き合って、自分なりの工夫を行った点が大きいと思います。加えて、自分のやりたいことと会社でできることが一致していたところも評価に繋がったと思います。
面接の雰囲気
面接官とは一度インターンシップでお会いしていたので、とても面接がしやすい雰囲気であった。面接官はやさしく温厚でありながらも、心に熱いものを持っているような方で、自分の性格と合って話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学祭実行委員会に取り組んだ理由は。
理由は2つあります。1つ目は学生時代に味わえる最も大きな達成感を得るためである。2つ目は皆で何か1つのことを力を合わせて成し遂げることが好きなためである。過去を振り返った際に、印象に強く残っていることには共通して大きな達成感を得ており、皆で力を合わせて何か1つのことを成し遂げるということをしていた。例えば、一番古いものでいえば小学5年生のときの林間学校でのレクリエーションでクラス対抗で出し物をして順位を競うという場である。その際に、私のクラスではダンスと劇のコラボをしました。当日に向けて必死に皆で準備と練習をしました。そして4クラス中一番になったときには、達成感と皆で頑張ってきたこことが報われたせいか、人生で初めてうれし泣きというものをしました。今でもこの経験は非常に強く残っています。
運営局長を務めた際の最大の困難は。
私の歴代で一番安全な運営をするという意識の高いモチベーションと部長のモチベーションとの乖離です。私は歴代で一番安全な運営をするために常に一つ一つの業務に対して部長に高いレベルを要求していました。そのレベルについてこれる部長もいましたが、半数の部長はついてこれませんでした。そして、私と部長の乖離を明確に感じたのが、連絡がつかなくなったという問題でした。もともと連絡が遅いタイプではあったのですが、ある部長からの連絡が帰ってこないということがありました。数日前からその部長の雰囲気に少し変化がありましたが、まさかここまで追い込まれているとは思いませんでした。連絡が帰ってこなくなるほど部長が追い込まれており、私や業務から距離を置いていしまうという事件が最大の困難です。
株式会社日本経営ホールディングスの他の1次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の1次面接詳細を見る
日本経営ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本経営ホールディングス |
---|---|
フリガナ | ニホンケイエイホールディングス |
設立日 | 1967年4月 |
資本金 | 9億1513万5000円 |
従業員数 | 1人 |
売上高 | 8億4155万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 平井昌俊 |
本社所在地 | 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13番3号 |
電話番号 | 06-6868-1158 |
URL | https://nkgr.co.jp/ |
日本経営ホールディングスの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価