2017卒のお茶の水女子大学大学院の先輩が日本経営ホールディングスの本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒株式会社日本経営ホールディングスのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 10年目のコンサルタント
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
入社後のヴィジョンや具体的な仕事へのイメージについて尋ねられることが多かったため、ハードワークへの覚悟などを見ているようだった。また、仕事への興味があるかどうかを非常に気にしており、辛くても続けていけるのかといった部分を見ているようだった。また、女性が少ないため、増やしたいと考えており、より長く働ける女性を探していた。
面接の雰囲気
提出した作文についての話がほとんどであった。非常に詳しく聞かれるが、興味を持って聞いてもらえるため、話しやすかった。
2次面接で聞かれた質問と回答
入社後、どこで働きたいですか、何をしたいですか。
私は、国家戦略特区の医療特区内の病院に携わりたいと思っています。外国人向けの医療リゾートであったり、最先端の治療が可能な病院で、日本の医療技術の素晴らしさを示すサポートができればと思います。また、特区であれば、外国人のお医者様もいらっしゃると思い、コンサルタントの仕事が十分にあるのではないかと考え、興味を持っています。注意した点は、具体的でありながら、今後の成長につながるという点を強調し、アピールしました。
コンサルタントのハードワークについてどう思いますか。
コンサルタントの仕事がハードワークと言われる一因は、頭脳労働のために四六時中仕事について考えてしまうという点にあるのではないでしょうか。また、一流のコンサルタントであればあるほど、求められる知識の量は増えるため、勉強も必要であると思います。休みがとりにくい仕事である上に、そのような勉強の時間なども必要となれば、ハードワークと評されるのも仕方のないことのように思います。しかし、その分成長も早ければ、様々な知識を得ることで応用も幅広く利くとおもいます。注意した点は、否定をするのではなく、やむおえないものとして覚悟していることを強調しました。
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日本経営ホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社日本経営ホールディングス |
---|---|
フリガナ | ニホンケイエイホールディングス |
設立日 | 1967年4月 |
資本金 | 9億1513万5000円 |
従業員数 | 1人 |
売上高 | 8億4155万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 平井昌俊 |
本社所在地 | 〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13番3号 |
電話番号 | 06-6868-1158 |
URL | https://nkgr.co.jp/ |
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