【記憶に残るおもてなし】【23卒】ドリームスカイ名古屋の旅客グランドサービスの本選考体験記 No.36533（非公開/非公開）（2022/7/28公開）

会社説明会

会社説明、業務内容、1日の流れ等。

事前の準備などは何もしなかったが、準備などがなくても全然大丈夫だった。説明会に参加することで、ESに書くときや面接時に対応できる知識を身につけることができたと思う

たしか参加必須だった気がする。仮に必須でなくとも、参加したことで得た情報は必ずのちに活きてくると思う。

志望動機、学生時代に頑張ったこと

採用サイトのマイページから提出

Webでの入力

上記でも記したが、あまり深く書かないように気をつけた。面接で深掘りされた際に答えることがなくなってしまわないように、そして、面接時にあえてそこの部分を深掘りさせるよう誘導させるようにした。

面接時のことも考えて、なるべく自分自身の体験に基づいた内容についてを書くように心掛けた。深掘り対策も兼ねて、ESではあまり深くは書かず、表面だけを書くようにした項目もある。

なし

テキストを解いたくらいで、特に特化して行った対策はありません。

玉手箱

国語、数学、英語

なし

集合時間になったら部屋に案内されました。それまでは会場付近で待機です。

やはり業界柄、第一印象はかなり重要だと思ったので、笑顔でハキハキと大きな声で発言することを心掛けました。特に笑顔は1番大事だと思います。

一次面接は女性の方2名でした。厳しくはありませんでしたが、やはりそれなりに緊張はしました。きちんと話は聞いてくれているイメージでした。

なし

なし

自分の特技が活かせた場面、得意だと感じた瞬間

私はタスク管理が得意だとエントリーシートに書いていたのでそれについて質問をされました。
特技が活かせた場面は、学校生活の面で課題をうまくこなせた時です。大学生になり課題の量も高校の時と比べると、かなり増えました。しかしこれまで課題の提出をし忘れたことはありません。課題をもらったその日に取り組むことで、課題の提出忘れを防ぐことはもちろん、内容の質を高めることで高い評価にも繋げることができました。
得意だと感じた瞬間は、飲食店でのアルバイトです。駅構内のお店でアルバイトをしており、時間帯によってはサラリーマンの方も多く来店されるお店のため、スピーディーな対応を心がけました。どのような接客を行えばお客様が快適に過ごしていただけるのか、優先順位を見極めながら、常に状況を把握し行動することで、お客様に笑顔で帰っていただくことも増えたので、その点では得意だなと感じました。

自分自身の強みについて

私の強みは常に向上心を持って物事に取り組めることです。大学である授業を受けた際に、評定ではAやBを取る人がほとんどで、最高評価のSを取る人はほとんどいないという説明を受けました。その話を聞いた時に私はそのわずかな人間になってやると思い日々勉強を頑張りました。授業内容をきちんと理解することはもちろん、提出物や課題での評価がメインだったのでより質の高いものを提出できるように心掛けた結果、Sの評価をいただくことができました。これは私の向上心が活かせた場面だと思っています。入社後にはこの強みである向上心を活かして、日々が学びの場であるグランドスタッフという仕事を通じてお客様の旅のお手伝いをしていきたいです。

集合時間になったら部屋に案内されました。それまでは会場付近で待機です。

一次面接同様に、入室時から笑顔でいること、ハキハキと大きな声で受け答えをすることを心掛けていた。そして相手の目を見て受け答えすることも心掛けた。

一次面接同様、厳しい方ではなく、緊張をほぐしてくださるような方々だったと思う。途中で笑いも交えながら楽しくできた。

なし

なし

なぜ中部国際空港なのか、地元の空港と比べてどうか

私自身、利用したことのない空港だったため、第一印象としてまず、地元の空港と比べてとても広いと感じた。カウンター間の幅も広く取られており、展望デッキも広いと感じた。もう一つ、どの空港も綺麗だと感じるが、中部国際空港は特に綺麗な空港だと感じた。ゴミも落ちていないし、空港全体を見渡せる空港なので、より綺麗さが目立つと感じた。また、魅力の一つとして飛行機に乗らずとも楽しめる空港であるという点が1番だと感じた。空港の隣にはフライトオブドリームズも併設されており、飛行機を間近で見ることのできる空間があることはこの空港の魅力であると思った。また、国内線と国際線が同じターミナルにあるため、他空港に比べて乗り継ぎや動線の確保がしやすい点も中部国際空港ならではの良さでもあると感じた。

自分から何か興味を持って調べたことは何か

卒業論文のテーマでもある「中国」について現在興味を持って調べている最中である。私自身、韓国の文化がとても好きだったので、もともとは韓国の社会制度などについて調べる予定にしていた。その際の比較対象として、近隣国である中国について調べることにした。深く調べていく中で、自分の思っていた中国とは違う現実があることを知り、徐々に興味を持つようになった。貧富の格差が激しいことや戸籍が2種類あること、生まれながらにして貧富が決まっていること、そしてその立場を覆すのは難しいこと。どれも自分が今まで知らなかったことばかりで、さらに詳しく中国の現状について知りたいと思い、現在研究を進めている最中であり、自分自身が興味を持って調べている事柄でもある。