最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】滋賀県内【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明。役員クラス【面接の雰囲気】コロナの影響についての優しい質問から入り、緊張が解けた。面接官の方が非常に優しいので、安心して話すことができた。【コロナウイルスによる学生生活】今現在も、全ての授業がオンラインで開講されています。正直に話しますと、初めはオンラインになったことで自宅から受けることができるので通学時間が無くなり、嬉しい気持ちが大きかったです。しかし、誰もいない自宅で1人で授業を受けるのは勉強している実感に繋がらず力が抜けてしまったり、何よりいままで当たり前のように会っていた友人と会えないことが次第に辛くなりました。人とのつながりが大切だと実感しました。しかし、この寂しさを紛らわせるためにいままで忙しさを言い訳にチャレンジして来なかった○○に挑戦したり、資格に向けての勉強をしたり、オンライン授業に慣れると、その隙間時間を使って意外と家に居ながらも充実した生活を送っていました。【滋賀銀行の魅力・当時併願していた他行の魅力】①滋賀銀行の魅力…まずは圧倒的な県内シェアの高さにあると思っています。コンサルティングに注力するにとどまらず、○○にも積極的に取り組まれていて、こういった取り組みが銀行としての価値向上にも繋がると感じています。地域の方からの信頼が厚い御行でなら、今後変わりゆく投資や資産運用についてもアドバイスできる機会が多いのではないかと考えています。また可能性を秘めた土地だと考えています。他県と比べると、まだ知られていない魅力や資源が多く、少子高齢化が進む中で若年層が多いため、県外への人口流出を食い止めることができたら今後滋賀が大きく伸びていく可能性に溢れています。②他行で魅力に感じている部分〇〇銀行は特に、ベンチャーのスタートアップ支援に強いと考えています。○○内の企業数からも、M&Aや事業承継などの法人営業に携わるチャンスが多いと感じています。更に○○がしっかりしているため、今後も安定して融資が行えると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で熱意を伝えることができたかどうかだと思う。面接官の方が優しいため、その反動で緊張を解きすぎないようにした。
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