滋賀銀行の企業研究一覧（全10件）

コロナウイルスの影響で支店訪問が行えなかったので、インターンシップや説明会に参加することが例年以上に重要視されていると思う。 企業研究は、インターンや座談会、学校開催に説明会に参加することで徐々に理解を深め、興味を持った理由やなぜ志望度が高いのかを明確にする必要があると思う。 私は他業界も併願していたので、その業界と比べた時の滋賀銀行の魅力点を洗い出しておいたことが合格に繋がったと思う。また経済新聞には金融業界に関するニュースや時事問題に対応できる内容が豊富に載っているので、志望度が高い学生はしっかり読んでおくべきだと思う。「自分がどういった働き方がしたく・どういった大人になりたいから志望している」というように、いわゆるやりたいことベースで志望動機を固めた方が良いと思う。 続きを読む

滋賀銀行ではインターンシップをはじめとして企業研究セミナーや大学限定セミナーなど多くのイベントが開催されるため、積極的に足を運ぶことが一番の企業研究になるのではないかと思います。セミナーに参加することで直接職員の方からお話を聞くことができますし、加えて何より多くのセミナーに参加をしていると、個別に職員の方や人事の方との面談の機会を設けてもらえることがあります。そのため選考を有利に進めるためにも、積極的に多くのイベントに参加をすることが重要であると感じました。また、志望理由を練り上げていく際には、滋賀県に貢献したいという思いを伝えるだけではなく、ディスクロージャー誌や企業ホームページを通して、マーケットの優位性といった滋賀銀行ならではの魅力を理解しておくことがポイントになるのではないかと思います。 続きを読む

企業研究は企業の経営計画などを見て行った。そこを見ると銀行ごとにどんな事業をしているのか、差が理解できると思う。企業ごとに情報をまとめ比較することが必要。経営計画やir情報は逆質問を作ることにも役立つ。そういったところから逆質問を創り出すことでほかの学生との差別化にもつながると思う。あとこの会社はリクルーター面談の機会も与えて頂ける会社です。30代の様々な業務を経験した方に来て下さり、入社の経緯や仕事、寮などの福利厚生に関することまで生の声をたくさん聴くことが出来、有意義なものになりました。 これらから得た志望動機や逆質問を伝えることで会社に対する熱意をアピールすることが出来ると思うので頑張ってください。 続きを読む

OB訪問という名目で、滋賀銀行の方からリクルーター面談のようなものをセッティングして頂けます。なので、そのリクルーター面談までに志望動機や、やりたいことなどをしっかりとまとめておけば、リクルーターの方から添削して頂けるので早めの準備が大切だと感じました。面接では銀行への知識量はそこまで重要ではないと感じましたが、自分のやりたい業務と自分の学生時代に身に着けたスキルをどのようにつなげて考えているのかということを重視されたので、そこを掘り下げて考えておくといいと思います。 続きを読む