滋賀銀行の内定者のアドバイス一覧（全15件）

【内定を承諾または辞退した決め手】最後はやはり人柄という部分が大きかったです【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名程度【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。面接時に志望度に関する質問がなかったのですが、内定後に正直に迷っている旨を打ち明けました。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意が1番だと思います。そのためには、「他銀行・他企業・他業界との比較を十分に自分の中で行った上で、それでも滋賀銀行を志望している。」と自分の口で説明することが必須です。特に他銀行との比較は念入りに行った方が良いと思います。この業界は基本的に人柄重視で、面接も終始学生が1人なので、他の学生に影響を受けて焦る必要なく自分の思いを伝えることができます。面談時から、興味があること・自分がいかにこの業界に向いているかをしっかり伝えることで、評価に繋がると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりとした受け答えができるかだと思う。面接の雰囲気が柔らかいので、うっかり素で話し過ぎてしまうのではなく、どんな質問も自分をPRするチャンスが眠っていると思うので、得意な質問が来ると丁寧に自分の考えを伝えていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】地方銀行ということもあり、滋賀県に関する話もあるので、滋賀県以外の方は何かエピソードを持っておくと不安にならなくていいと思う。最終面接の段階でも他行との比較が必要で、言葉の言い回しにも十分気を付けた方が良い。落ちている学生も周りにいた。【内定後、社員や人事からのフォロー】次年度のインターンなどに関しての連絡はない。

【内定後の企業のスタンス】直接内定を伝えられたが拘束は特になかった。どちらにするのか連絡期日までに連絡をくださいということでした。【内定に必要なことは何だと思うか】滋賀銀行に入りたい理由をはっきりさせておけば良いと思う。何度も選考状況を確認され、この会社とうちならどっちが良いのか、理由も含めて聞かれた。そこではっきりと答えられたことが良かったと思う。後は逆質問もどの面接でも行われた。そこで経営計画に踏み込んだ質問や他社の取り組んでいることに対する自社の取組状況などをお聞きした。こういったところは事前の準備が不可欠であると思うので時間をかけて行うことが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機を作れていたことと熱意を示せたことだと思う。志望動機は自分を分析し、就職活動軸を定めたうえで業界を絞り込んだのでブレが無かった。後は緊張して機械的になるのではなく自分の言葉で元気に話す姿勢が良かったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートとウェブテストの終了後、電話がかかってきて面談に案内された。インターンシップに参加したからかかってきたのかもしれないが実質的には選考。そのルートで落ちても通常の６月面接コースで再挑戦もできるそうです。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か電話を頂き、会社側からも熱意が伝えられた。

【内定に必要なことは何だと思うか】実際の業務についてはホームページやパンフレットからは読み取れないので、OB訪問などをして、自分の志望している業務への知識は最低限深めておく必要があると思います。ただ、面接では知識面より人柄を重視していると感じたので、自分の思いをはきはきと元気よく伝えられることが大切だと感じました。面接中に不安そうな様子を見せないためにもしっかりと自己分析などの用意をするといいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者は、大学は立命館大学、滋賀大学、同志社大学の人がボリュームゾーンであり、他の大学では体育会系出身者が多かったが、全員堂々としており、はきはきした印象を受ける人が多かった。面接で物怖じせずに、何を考え、何を経験してきたかをはっきりと、おどおどせずに、答えることが出来る人が滋賀銀行に内定をもらえると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】滋賀銀行からOB訪問という名目で声をかけられるリクルーター面談は、会話内容などを控えられているので、ただのOB訪問だと油断せずにしっかりと最低限の準備はしていくべきだと思った。ただ、ある程度準備をしていけば多くのアドバイスをもらえるので確実に面接の際に有利に働くので、絶対に参加するべきだと思いました。