22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社女子大学 | 女性
-
Q.
趣味・特技を記入してください。
-
A.
ピアノを弾くことです。5歳の時から始めて、高校生の頃までは毎日欠かさず1時間ほど練習していました。今でも休日に弾いてリラックスしています。 続きを読む
-
Q.
サークル・クラブ活動の内容を記入してください。
-
A.
私の所属するサークルは大学公認のサッカーサークルです。学内リーグ戦や、大会に向けて活動しています。私はマネージャーとして、試合の記録を取ったりドリンクを作るなど、プレイヤーをサポートしています。 続きを読む
-
Q.
学生時代のアルバイト内容を記入してください。
-
A.
喫茶店でホールスタッフとして働いています。2年生の頃から始め、現在は時間帯責任者として、売上管理や新人教育なども行っています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室等で取り組んだ内容を記入してください。
-
A.
ゼミでは「消費者の意志決定」というテーマを専攻しており、選択肢の多さが購買行動に与える影響や、レストランで人と同じものが頼めるか、さらに広告が消費者に与える心理的効果などという身の回りの事象について研究しています。このテーマを専攻した理由は、自分の消費行動の仕組みに興味を持ったからです。 続きを読む
-
Q.
自己PRを記入してください。
-
A.
私の強みは、問題に対して的確に行動して解決できることです。一つの例に、所属するサッカーサークルの参加率を向上させた経験を挙げます。私は所属サークルで、マネージャーをしていました。そのサークルでは同学年のマネージャーの参加率が低く、いつも私を含めた特定のメンバー数名だけが参加していました。原因を話し合ったところ、マネージャー同士、そしてプレイヤーとマネージャーのサークル外での交流が少ないため、参加しづらいのではないかと考えました。そこで、二つの解決策を図りました。一つ目は懇親会を開くことです。二つ目に、個別の連絡を行いました。その結果、参加率は向上し、活気あるサークルとなりました。 続きを読む
-
Q.
志望動機を記入してください。
-
A.
貴庫を志望する理由は3つあります。1つ目は、地域経済の繁栄に貢献してきた信用金庫であるからです。私は生まれ育った大阪と、学生時代を過ごした京都に密着して人や企業を支えたいという思いがあります。そのため、貴庫で働き大阪や京都の地域経済に貢献したいと考えています。2つ目は、預金量・貸出金量ともに業界トップであるからです。健全な経営基盤があるからこそ顧客のより良い暮らしや事業発展を実現し、地域の発展に貢献できると考えています。3つ目は、私の「問題を把握し、的確な行動をとることができる」という強みを営業で活かすことができると考えているからです。この強みを活かし、顧客が真に求める価値を提供したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたことを記入してください。
-
A.
喫茶店のアルバイトで業務マニュアルを作成したことです。その店にはマニュアル本はなく、社員の方が新人に業務内容を直接説明していました。そのため、店が忙しくなると、新人への説明が追い付かず、業務効率が低下するという問題がありました。そこで、仕事の内容をまとめた業務マニュアル本があれば、直接指導しなくても、スムーズに業務を遂行できるのではないかと考え、マニュアル本を作成しました。その結果、店全体の業務効率が向上しました。今では、マニュアル本は全員が定期的に確認するようになり、店に欠かせないものになりました。私はこの経験から、「状況を把握し問題に対して積極的に取り組む」ことの重要性を学びました。 続きを読む
-
Q.
入職してやりたい仕事を記入してください。
-
A.
まずは、テラーとして働きたいと考えています。窓口にてお客様対応をしていく中で、銀行業の基本的な部分に携わり、実践を踏まえて知識を蓄えていきたいです。その後は、マネーコンサルタントを担当し、金庫ではなく「私」を選んでいただけるような、人間力のある職員になりたいと考えています。信用金庫は他社と取り扱う商品に大きな差はないため、職員の人間力が他行との差を生むと考えています。お客様から信頼される人間力のある職員になるために、私の「問題を把握し、解決に向けて的確な行動をとることができる」という強みを活かして、お客様自身が気づいていないような課題や、潜在的なニーズを見つけ、解決に向けて努力したいです。 続きを読む