最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→選考→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】姫路支社の支社長【面接の雰囲気】とても和やかなムードで面接が始まり、選考終了までラフな感じで...
タカラスタンダード株式会社 報酬UP
タカラスタンダード株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→選考→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】姫路支社の支社長【面接の雰囲気】とても和やかなムードで面接が始まり、選考終了までラフな感じで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLにアクセスした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン男性技術職社員【面接の雰囲気】相手方も自分の発言に対してしっかり相槌などの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、入口すぐの待合スペースで待機。担当人事が到着し、面接の際の注意点や雑談を行い、面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン男性技術...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ちその後人事の方に案内してもらい会場へ行く【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長や管理職【面接の雰囲気】思っていたよりかはフランクな感じで話しやすかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、待機してから開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】非常に明るく、話しやすい雰囲気の中面接を進めることができた。緊張して...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室に案内された後順番に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】なごやかで、明るい雰囲気が流れていた。自分の話したいことがス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の男性営業社員【面接の雰囲気】基本的に柔らかい感じであったが、節々に体育会を感じた、また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsURLをクリック→面接開始→退室を促され退室して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事。40代後半くらい。【面接の雰囲気】不愛想だった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室にはいり、時間になれば呼びに来てくれた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気であった。大阪本社であるからか、関西人のノ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom面接なので時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり優しい面接官だった。学生時代のエピソードに深掘りしてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にミーティングルームに入室して待機、面接終了後はそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の技術系【面接の雰囲気】面接官の方も若干緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にミーティングルームに入室して待機、面接終了後はそのまま退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術者(1次の偏り歴が長い)【面接の雰囲気】1次選...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着してからは旅費の精算と新卒採用担当の方にギャラリーの案内をしていただき、面接開始5分前に面接官の待つ部屋に案内されました。面接終了後は、最初の場所に戻り軽く新卒採用担当の方と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年齢が上で、経歴のある面接官だと感じたので少し緊張した。雑談は少なく、淡々と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機→面接官と移動し面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】経歴のある社員の方で緊張したが、かなり和やかな印象で行われた。雑談を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機→入室→フォロー面談→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり温厚そうな人で、優しい雰囲気の面接だった。何を言っても肯定して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性社員【面接の雰囲気】面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張がない状態で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3名の男性社員【面接の雰囲気】一次面接とは違い、面接官が3人もいたので少し圧迫感があって緊張感もあった。雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Googlemeetに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に緊張を解いてくれる和やかな雰囲気だった。自己紹介などは促されず、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】簡単なアンケートに回答後、面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時より、厳格な雰囲気は少しあったものの、非常に話を広げてくれ、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費精算を行い、面接室へ通される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】「どこから来たのか?」「どうやって来たのか?」「緊張して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンからアプリを開いて面接した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が最初から笑顔で、雑談から入ったのでとても話しやす...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】広島支店【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機→交通費の受け取りと面接に関する説明→入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】支店長、チーフアドバイザー、統括アドバイザー【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Web面接【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に接続し、面接官が入室するまで待機。終了後は接続を切り、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の方【面接の雰囲気】淡々と質問が進んでい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、前の学生が終了するまで待機室で待機、選考終了後は話など特になく退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の方【面接の雰囲気】面接官の方は明る...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、交通費の精算をおこない、面接開始時刻まで待機。終了後は受付の方に声をかけてから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して待機し、面接官も入室したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業社員【面接の雰囲気】アイスブレイクもしっかりしてくださり和やかだっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機。呼ばれたら隣の部屋で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業社員【面接の雰囲気】笑顔の優しい方で、初めての対面面接だと伝えたらリラックスす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官から電話をいただいてそのまま面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】穏やかでした。自分はオンラインがうまく接続できず電話面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機したのち案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかでした。雑談も最初に交えてくれて、緊張が解れました。温厚な面接官で話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】家の通信環境が不安だったため、レンタルオフィスを借りて行った。事前に送られてきたzoomのURLから入室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】同上【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】統括アドバイザーの女性【面接の雰囲気】終始和やかであった。まず最初に面接官の方が、「オンライン面接に慣れていなく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】同上【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の男性の方【面接の雰囲気】厳しいような雰囲気ではなかったが、あまり選考に関係しているのか分からない質問が多か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】冒頭に雑談をしてくださり、リラックスして臨むように言っていただきました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続して面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、部長【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気で面接を進めてくださいました。短所を話した際は、他の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅にて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若くて、年齢も近そうな方と面接を行った。かなりフランクにお話ししてくれたので、楽に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅にて【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】あまり、歓迎的な態度ではなく、厳し目の雰囲気であった。アイスブレイクなども一切なく、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性【面接の雰囲気】女性の社員の方でした。あまり表情がなく、質問に対して答えた際のリアクションが少し不安に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員の方【面接の雰囲気】雰囲気は一次面接の時の面接官の方よりもよかったが、聞いている時の姿勢が悪く、タメ口...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初っ端に「緊張しなくていいですよ」とにこやかに言ってもらえて気持ちは軽くなりま...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】福岡支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、受付、待合室でアンケート記入、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】「対面面接は初めて?そんなに緊張しないでね」とこちらの緊張を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に待機しスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても楽しかったです。今までのどの面接よりも楽しかったです。私のメールアドレス...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ショールームアドバイザー【面接の雰囲気】普段から一般のお客様と接する仕事をしていらっしゃるのでとても温厚な人で、和やかに進めてくださった。すごく話を聞いてくださる姿勢が好印象でした。【挫折した経験を教えてください。】私は、高校時代にバトンの部の活動で挫折を経験しました。高校入学前、キラキラした先輩たちが踊っている姿を見て、私も周りを笑顔にさせたいと思い、バトン部に入部をしました。しかし入部後はイメージとは違い、練習内容、上下関係も厳しい環境でした。そんな中、私はダンスがすごく苦手でした。部活動で動きを合わせる際に私のせいで何時間も終わらないことがあり、悔しい思いと周りへの申し訳なさでいっぱいで、心から踊ることを楽しめていませんでした。そこで私は、朝早く来て練習、居残り、帰ってからも自宅で練習し “誰よりも努力しよう“と思い自分の苦手克服に徹しました。また、1人で練習し続けるのではなく、先輩に積極的にアドバイスを求めました。最初はダンスを見て笑われていましたが、「うまくなったね」と先輩に褒めていただき、2年生の時にはセンターで踊ることができました。この経験を通し、周囲を頼り、お互いを補い合うことがチームを成長させること、苦手なことに対しても自分のペースで努力し向き合い続けることの大切さを学びました。【タカラスタンダードの印象を教えてください。】ホーローに強みがあり、その他にもアクリル人工大理石を用いた製品づくりや、ピッタリサイズバスルームなどにあげられるように、お客様のライフスタイルに合わせて仕様を変えていける部分に強みを感じました。また貴社ならではの実演販売は商品に対する自信とお客様の生活環境に合わせて提案できる姿を証明する役割があると感じております。ショールーム見学をさせていただき、実際にホーローを実演している様子を見学することができました。それを見たとき、お客様にとって実演がより説得性を生むということがわかりました。また、ホーローは、さらなる進歩や製品開発、オフィス設備などの開発もおこなっており、常に進化し続ける姿勢にホーローに大きな可能性を感じ、この可能性の広さが貴社の最大の魅力だと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アドバイザーなので、終始笑顔で、楽しそうに話すようにしました。また、悔しい話をするときは悔しい表情をするなど、感情が伝わるように工夫しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】統括アドバイザー【面接の雰囲気】面接官の印象はとてもやさしく、温厚な人だと思いました。雑談形式で、しっかりと話しをくみ取ってくださったので、自然体で話すことができました。【ゼミで学んだ「印象の良い商品説明の仕方」について詳しく教えてほしいです。】ゼミの活動で「印象の良い商品説明の仕方」を研究し、より正確なデータになるよう4人チーム一丸となり取り組みました。理由は日常で接客を受けるとき、店員さんの接客で購買意欲が変わるという話になったからです。3つの項目に分け、(1)例え方(2)値段と機能の順序(3)機能数の3つに分け、調査に取り組みました。結果としては、例え=適切な人物の選定が困難なため、例えを使うことは推奨しない。 順序=商品の価格帯に限らず、値段は後述するべき、価格が高い場合も徹底すべき。機能数=説明する機能の数は多ければ多いほど良い、5個以上が望ましい。という結果になりました。自分たちが予想していた結果とは異なりました。この学びはアドバイザーとしてお客様に提案する際に活かすことができると思います。【接客するうえで大切だと思うこと】私は他者と接するときに心掛けていることは3つあります。(1)共感、承認すること(2)自己開示をすること(3)第一印象は笑顔でいることです。私はこの3点を徹底することで信頼を築くことができると確信しております。実際に、飲食店のホールスタッフのアルバイト先ではご利用されるお客様の年齢層が幅広いので、3点を心掛けることで多くのお客様と信頼関係を築くことができたと思います。また、アルバイトだけではなく日常でもこの3点は大切だと思います。お客様のニーズに合った対応を心掛けておりました。また、アルバイト経験で培った”柔軟な対応力”はアドバイザーとしても、お客様1人1人がと向き合う中で求められると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話すこと。自分が思っている1,5倍の元気さで面接に挑んだ。人当たりの良さや、親しみやすさが伝わるように話し方も工夫した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】WEB【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し緊張感がある雰囲気でしたが、話すとすごく温厚な方でした。役員の方のオーラを感じました。雑談形式で本当に人間性を見られていると思います。【どのような軸で就職活動を進めてきましたか?】企業選びで主に重視するものは2点あります。1つ目は「チームワークを重視する社風である」ことです。 部活動やインターンなど、これまで他者と協働することで様々な困難を乗り越え、仕事においても、他者との連携があってこそ活動することができ、生産性が向上すると考えています。2つ目は「自社製品や自らの業務内容に誇りを持てる」ことです。企画インターンシップに参加した経験から自分が心からおすすめできるもので、人を笑顔にできることはやりがい、達成感、幸福感を感じることができると確信したからです。仕事においても「誇り」や「自身」を大切にしていきたいと思っております。貴社でならば、営業職の方と協働し、強みであるホーローを活かし自信をもって提案できると思います。【入社したら、アドバイザーとしてどうなっていきたいですか?】私が貴社に入社した際にはホーローという独自性の強い商品を活かし、1人1人のニーズに合った商品を提案できるようになりたいです。その中でお客様と信頼関係を築いていき、地域に密着することで誠意と熱意をもって商品を提供していきたいと考えております。高校の部活動で培った粘り強さで、専門知識を十分に吸収し、自分がお客様に提案することでタカラファンを増やし、あなただから頼みたい、買いたいと言ってもらえるような存在になりたいと思っております。将来的には、統括アドバイザーとして活躍し、後輩などの人材育成サポートや、新商品のコンセプトづくり、売り上げ状況に応じた前線の促進活動のサポートとして活躍していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はwebでした。笑顔でハキハキと、「この人なら仕事を任せられる」と思ってもらえるように心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。Teamsです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事【面接の雰囲気】時間が短かったからか(Teamsを繫げてから切るまで約15分だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。Teamsです。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。9年目だと仰っていました。【面接の雰囲気】一次の時より和やかな雰囲気でした。ただ、...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、終始穏やかな雰囲気な面接でした。1次面接ということもあり、この学生はきちんとした人間か、挨拶や立ち振る舞いはできているか、というような基本的名部分を見られていたと思う。【学生時代力を入れたことは何ですか。】私が学生時代力に入れて学んだのは、「会計学・簿記」についてです。社会で生きていく上で、別の視点から企業を見る力が必要だと感じ、会計学・簿記の知識を身につけたいと考えました。まず、大学の講義の「会計学」、「中小企業会計論」で会計学の基礎を固めました。次に、「目に見える形で学んだ証明」が欲しいと考え、簿記2・3級の資格の取得に取り組み、どちらとも無事取得することができました。将来的には、より実践的な知識として簿記1級の取得に励もうと考えています。そして、その知識をアウトプットする場として、データ等を扱う企業のインターンシップに足を運びました。その中で、資料の中から情報を読み取り発表をする個人ワークがあったのですが、参加者全員が気づかなかった売上高と利益の関係を指摘することができ、社員の方からお褒めの言葉をいただくことが出来ました。また現在、就職活動の中でも、財務諸表や決算書などの数値的なデータから、その企業がどのような企業なのか分析でき、会計・簿記の知識が役に立っていることを実感しています。そして、御社に入社した際には、「貴社のキャッシュフローの健全化」・「取引先の見極め」の場面で生かせると考えています。前者は、貴社の健全な自己資本比率60%という健全な財務状況を維持すること、後者は、取引すべき企業か否かを見極める場面で御社に貢献できると確信しています。【自己PRをお願いします。】私の学生時代の取り組みは、楽天球場の背番号を張るサービス(以下ワッペン圧着サービスと呼ぶ)で私自身のブランドを創造したことです。大学2年生から楽天のグッズ販売のアルバイトを始め、その業務の中にワッペン圧着サービスが含まれていました。このアルバイトを始めた頃は、ワッペン圧着の技術が拙いこともあり、お客様目線の接客・コミュニケーションの取り方も心掛けるようにしていました。その中で何度か対応していたお客様が、1年経つ頃にまたご来店され、「また来年も○○君に任せるよ」という一言をいただくことができました。これは、ワッペンの圧着サービスに加え、「お客様がまた来たいと思える付加価値」を提供することができ、私自身のブランドを「創造」することができたのではないかと考えています。社会に出ても、自身の希少価値を高め、「私だから任せていただける」というように自身のブランドを創造していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、基本的な部分がしっかりしているかが重要になってくると思う。挨拶や立ち振る舞いはできているか、話し方は論理立てて話しているかなど、を意識し面接に臨むことで、良い結果に繋がると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部署長/不明【面接の雰囲気】圧迫面接といってもいいくらいの面接でした。二人面接官がいたのですが、片方が圧迫気味、もう片方は穏やか、という感じでした。【どの職種を志望するか。】私は、営業職を志望します。理由としては、私が大学でコミュニケーション学を専攻し、そこで身につけたコミュニケーションのスキルを活かしたいと考えているということです。大学のコミュニケーション学の講義を通して、コミュニケーションについて論理的、実践的に学びました。会話の仕方、初対面の人ととの距離感の取り方と社会の場でも活かせる知識・スキルを身につける事ができたと思います。そして、この身につけた知識・スキルをアウトプットするために、アルバイトやインターンシップの場で、これらを使うことを意識しましました。貴社に入社した際には、このスキルを用いて、社内・社外関わらず、円滑なコミュニケーションを取り、仕事を円滑にこなしていきたいです。【同業界の競合企業は受けているか。】他の競合企業は受けておりません。理由としては、貴社は、世界進出を目指しながらも、日本各地に事業所、営業所、ショールームを設置しているため、他の競合よりも多くの人にサービスを提供する機会があり、私の夢を叶えることが出来ると考えているからです。私の叶えたいこととして、「より生活に身じかなものを通してより多くの人々の生活を豊かにしていきたい」という思いがあるので、ショールーム設置数業界一番の貴社であればより多くの人にサービスを提供できると考えるので、住宅設備業界においては貴社しか受けていません。また、この夢を叶えることができると考える企業であれば、他の業界の企業を受けることに抵抗はあまりないと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接という感じで、学生のストレス耐性を見ているように感じた。どのような質問がきても冷静に答えることができるようにしておくべき。また、自身の答えが批判されたとしても、そう答えた理由を的確に答えれば評価してくれると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても温厚な印象の面接官でした。慣れないオンライン面接で、表情とか声色が伝わりずらかった状況であったので、少しオーバーにした方が自分がどのような人か伝わりやすいと思います。【全国転勤での採用になりますが、大丈夫ですか。】はい。全国転勤には全く抵抗はありません。理由は二つあります。一つ目は、私自身、とても好奇心旺盛な性格をしているので、むしろ転勤はしたいとも考えています。貴社は、福利厚生がしっかり整っているので、転勤はあまり負担にならないと考えていますし、私は生まれてこの方ずっと宮城県に住んできたので、他の地域の方や風土を直に体験してみたいと考えています。そして、一度は東京に勤めてみたいと考えています。東京というのは日本の首都であり、日本各地から様々な価値観を持った人や様々な企業の本社が集結しおり、このような環境の中で働いくことで、私自身の価値観の拡張や研鑽に繋がると思っています。二つ目は、転勤することで、様々な人脈を築くことができると考えているとうことです。仕事を進める中で、人脈ほど重宝するものはないと思うので、各地で人脈を築いて生きたいです。【今年コロナが発生しましたが、これは今回に限ったことでなく、これまで東日本大震災やリーマンショックなど危機がいくつもあったと思います。これらの危機に対し貴社はどのように乗り越えてきましたか。(逆質問)】タカラスタンダードは、健全な財務状況であったので、リーマンショック時はそこまでダメージを受けませんでした。また、東日本大震災時には健全な財務体質を活かし、東日本のタカラスタンダードの支社・営業所に対し、すぐに物資を送ったり、復旧のために人材を派遣したりしたと様々な支援を行い、危機を乗り越えてきました。現在のコロナウイルスについても、テレワークの実施を導入し、なんとか対応しようとしています。そして、今後、どのような危機が来ても乗り越えることができると思います。私のこの質問の意図として、危機に対し柔軟に対応できるか、危機に対し乗り越えることができる企業体力を持っているか、を意識し、この逆質問を作成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、入社意思の確認の意味の面接であった気がする。タカラスタンダードへの入社したいということをきちんと伝えれば良い結果に繋がると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術部長【面接の雰囲気】WEB面接だった。私が一番最初のWEB面接だったらしく、お互い少しぎこちない感覚ではあった。ただ、しっかりと話を聞いてくれる雰囲気で、しっかりと話すことができたと思う。【生産技術職志望とあるが、何をしたいのか。】私は、ホーローの色彩やデザインにおける風合いの違いの統一化をしたいです。ホーローの吹付は職人さんの手によるものであるため、色合いなどが同じ製品でも変わってくることがあると、聞きました。そこで、似た色のパネルを選ぶ必要があり、時間的にもロスになるのでは、と考えています。その解消のためには、気候などの基礎条件と色彩の関係性をデータとして積み上げを行う必要があると考えています。これにより、ホーロー製造の全自動化を最終的に行い、“人のいない工場”を目指します。このシステムを実現することで、製品の製造コストを低下させてより多くのお客様のもとに届けることができるのに加えて、海外展開への足掛かりにもなると考えています。【チームで意見が分かれた場合、どのような対応をするのか。】チームで意見が分裂した際に、私が一番恐れることは、ほかの人の意見の中にある重要なポイントや価値観が聞き入れられずに、放置されることです。まずは全員の話を聞き、その意見の中で、譲れない部分というのを抽出します。そこを各意見から撚り合わせや、考えを取り入れた、新しい意見の創出を行うことで、その場にいた人が感じた意思を尊重させた、納得のいく方針を立てたいと考えています。その意見の出し合いや撚り合わせの過程から、新しく見つかったヒントや、将来的に重要になる新たな価値観というのが発見できると考えており、御社に入社した場合、積極的にディスカッションで他人の意見を取り入れるような姿勢を意識しながら、業務を行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】生産技術職を志望に出していたので、企業に対する魅力や志望動機とは別に、生産技術職の志望動機や何をしたいのかというのを考えておく必要があった。実際に面接で、入社したらこういうことをしたいという意思を伝えられる事ができたのが、評価されたのかなと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産技術職 役員【面接の雰囲気】対面での面接を行ってくれた。第一印象は、かなりフランクな方だと思った。面接も雑談半分くらいの感覚で、質問の答えに対しても反応をしっかりしていただき、かなり、話しやすかった。【現在の研究内容が製造の場においてどのように役立つか。】御社の主力製品である、ホーローを用いたパネルは、金属に処理をおこない、ガラス層をくっつけるというものであると知りました。現在、私が行っている研究はX線測定技術を持ちいた、金属材料の原子構造観察というものです。原子構造というのは、目に見えないものではありますが、強度をはじめとした素材の性質に密接に関わってきます。このような、研究で培った視点を持って製造の場に携わることで、今までになかったようなミクロな視点から、より効率的なホーロー製造や金型の製造を行っていくことで、ホーローという難しい製造部分の機械化を行い、これまで以上に高品質な製品を、今まで以上にお求めやすくお客様に提供したいと思っています。【工場見学に行ったそうだが、何か感じたことはあるか。】他社の工場見学も参加したことがありますが、他社と比較して、人が多いという印象を受けました。この対策として、機械化を進めていく必要があるのではないかと感じました。特に、見学に行った工場は金型プレスを用いた、キッチンのステンレス部分の製造でしたが、工程の間に人の手で運んでいたりと、人の手が加わる部分が多いと感じました。機械化を行うことで、運搬にかかる人件費や時間のコストを削減することができると考えており、御社の社長の言葉を借りると、”人のいない工場”というのを目指していきたいと思っております。このような考えから、生産技術職の中でも、機械化の推進や、効率化した製造工程の考案に関する業務に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】合格通知後に面接官からのフィードバックを伝えられた。その中に、自分の考えがしっかりと持っていたというのがあり、上記のように、工場や製品についての意見を持っていたのが、評価されたと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業【面接の雰囲気】一対一ですごく親切「きちんと元気よくできれば大丈夫だから」と面接官に言ってもらった。すごく安心して望めた。【営業職ということで、どうして営業職何ですか?また自分の強みをどう生かせるか】私は学生時代、人から意見を素直に聞き、自分の考えをアップデートすることに取り組んできました。様々な意見を聞き、認め、自身の考えと照らし合わせることで他人との意見のすれ違いを少なくすることができます。また、人の話を認めることで相手の本心を会話の中で探すということにも注力してきました。ですから営業職として相手の話を真剣に聞き、会話をすることで相手が本当に求めてることへ少しでも導けると考えています。またお客さんと親身に相手をすることで会社の代表として、また一人の人間として信頼されるように行動したいと考えています。そうすることでお客さんとの関係を強固に構築し、貴社に貢献したいと考えています。また組織内でより良い仕事ができるように日々のコミュニケーションを心掛け、情報の共有や連携関係を強く築いていきたいと考えています。【社員のインタビュー動画を見てどう思いましたか。】社員同士でのインタビュー動画は非常に画期的だと思いました。短い時間でより多くの社員の方を目にすることができ、企業の雰囲気がとても分かりやすかったからです。通常、会社の単独セミナーですと人事の方が数名と加えて先輩社員として1,2名の社員の方が参加される場合が多く、それ以上はOB訪問等を行うことになります。また我々セミナー参加者とは基本的に初対面ですので信頼関係というものがありません。そのため会社の雰囲気など理解しづらい部分もあります。その点貴社の映像では社内での複数のグループインタビューを上映されていたため、より多くの社員の方を見ることができ、自身が抱いていた会社のイメージとの差異をより埋めることができました。また、一つのグループが複数人で形成されていたことで、会話の間や表情などから、セミナーではわからない会社の雰囲気をよく捉えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次よりも緊張感があったがそれでもほかの企業よりもよっぽど落ち着いた雰囲気だったので安心して臨めた。【自己prを教えてください】私はなにごともやり遂げることができます。大学のサークルで行っていた。プラモデルの制作、展示会での出展を通じて、完遂するすばらしさとそのための力を培ってきました。プラモデル制作は基本的に地味な作業ばかりで展示会の締め切りまでに作品が間に合わない不安やまわりの期待がプレッシャーに感じることもありました。しかし、作品を展示すると多くの方から評価を直接いただくことができ、なにより自分が手掛けた作品が人に認められる喜びがあります。この喜びや達成感はやり遂げなければ得ることのできないものだと考えています。この達成感を私は知っているのでそのために私は物事をやり遂げるために努力を怠らず、成功するためにどんな困難にもたちむかうことができます。【学業を通して頑張ったことを教えてください。】私は所属しているゼミでのテーマの一つに電話や手紙などのメディアを使ったコミュニケーションはそれぞれ効果にどのような差があるのかというものがあります。最近ではスマートフォンの登場によって従来のメディアの立場が変化しています。ですのでゼミ生とのコミュニケーションを通じてケースごとのメディアの使い分けの検証を実践的に取り組みました。これらで得た知識はサークル活動での活動方針の変更やサークル活動の活性化のために導入し、そこで得た結果をフィードバックしさらにコミュニティ内のコミュニケーションの活性化のために活用しました。このことをゼミで発表しゼミ内で共有することでさらに深い知識として蓄積し研究を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役員【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気でこういう社風なんだと思った。物腰柔らかい人がとにかく多い印象。受付の方とも仲良くなった。【最近始めた新しいことありますか。またどのようなことを始めましたか?】3月から就職活動が本格的に開始したことがまずありますが。それに付随して始めた行動がいくつかあります。それは「散歩」です。きっかけは会社説明会で交通費を節約するために一駅歩いたことです。今まで赴いたところのない場所に行く機会も多く歩くことでいろんなもの見ることができてすごく刺激になります。その土地土地でいろんな人や時間帯でにぎわい方など全く表情がちがうので飽きなかったり。思索をしながら歩いたり、様々な価値があると考えています。また、その土地で士官ないものや店を探さして入ってみることもすごくはまっています。そして貴重な経験を一日の最後に日記に記録することによって一日の反省をすることとともに就職活動を通して自分の行動指針の変化を感じるようにしています。【筋トレが趣味がありますがどのようなことを得ることができましたか。】ジムでのウエイトトレーニングを通じて、自己のマネージメント能力を醸成しました。減量期に入ると、筋肉量をおとさず体脂肪のみを落とすために食事の栄養管理や、体を休めるレストの管理、ジムでのウエイトトレーニングに加えてランニングなどの有酸素運動を行い、3か月間で90kgから78.5kgに落とし、体脂肪率を24.3%から18.5%に落としました。またジムでのトレーニングでは常に全力をだすことが求められます。大学生活において普段から瞬発的な全力を発揮する機会があまりなかったので、そういう機会として有意義に活用するとともに全力を出しなれておくことでいつでも全力を出せるようになりました。これはすごい自分の自信になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶がきちんとできること、声を張ることができること、きちんと質疑応答ができていること。これらがしっかりとできていたからだと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】説明会の時に一度お会いしたことがある人事の方が面接官だったので、穏やかな雰囲気で面接に臨むことができました。【あなたが学生時代に重点的に取り組んできたことは何ですか?】私は、「大学のジャズサークル」での活動に重点的に取り組んできました。サークルに入った当初は、中学生の時から続けてきたサックスのみの担当だったのですが、「違う楽器にもチャレンジしてみたい!」という想いから、興味のあったギターやウッドベースにも挑戦し、三種類の楽器を担当してきました。また、これら三種類の楽器は演奏における役割がそれぞれ異なるため、多角的な視点から音楽を理解できるようになりました。結果として、他のサークルのメンバーの演奏に対しても適切なアドバイスができるようになり、サークル全体の活性化にもつなげていけたのではないかと思っております。以上のように、好奇心旺盛に様々な物事に取り込んできたことで得られたメリットに対して、「一つのことを追求する」ことができていなかったと思いました。今後も、様々な物事に挑戦することを忘れずに、その一方で、自分自身が極めていきたいことを見つけて、それに没頭していくことも大切にしていきたいです。【希望職種は何ですか?】希望職種は、「設計職」です。私は、大学で○○学科に所属しており、これまでに、設計、構造力学、設備、材料などの多岐にわたる分野について学習してきました。多種多様な科目の中で、私自身が最も成長できたと感じられたのは、「設計」の授業でした。最も心に残っている課題は、大学二年生の時に取り組んだ住宅の設計課題です。設計を行っていく際に、指定された地域とその周辺の状況をインターネットで調べるだけではなく、実際に現地まで行って地元住民の方から直接お話を伺うなど、積極的に地域について調べました。その甲斐があって、指定地域を明確に把握することができ、その後の設計をスムーズに行うことができました。この経験から、お客様のニーズをしっかりと把握するために自らが積極的にアクションを起こすことは、大きなやりがいだと思いました。設計の授業で学んだ「積極性」を常に意識し、御社の「設計職」に携わっていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中は常に笑顔を意識していました。また、身振り手振りを意識してお話したことも、評価された点だと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方だったと思います。面接の始めは、趣味や特技などの話題から入って下さったため、あまり緊張せずに行うことができたと思います。【学生時代に挑戦したことで、最も心に残っていることを教えてください。】最も心に残っていることは、大学一年生の時に学園祭に出場したジャズサークルでの活動です。一年生だった当時、サークル内にウッドベースの担当が少なかったことと、中学生の時から続けてきたサックス以外の楽器にも挑戦してみたいと思い、サックスとウッドベースを掛け持ちして担当することになりました。ウッドベースの担当として学園祭に出場するのが決まった頃には、本番まで3か月ほどしか残されていませんでした。また、サックスを担当していたバンドでの出場も決まっていたため、人一倍努力をしました。結果として、日々の努力の甲斐もあり、本番ではウッドベース、サックスともに自分自身で満足いくような演奏ができたと思います。この経験を通して「好奇心を持つこと」と「最後までやり通すこと」の大切さを身をもって実感することができました。また、大変なことに挑戦する分、得られる達成感は大きいと感じました。【ショールーム見学をしてみて感じたことを教えて下さい。】御社のこだわり抜かれた商品を実際に自分の目で見ることで、ますます志望度が増しました。私は料理が好きなこともあり、「キッチン」という空間に大きな魅力を感じております。そのため、「ホーロー素材」を用いた御社の様々なキッチンを実際に見ることができたのは、私にとって大きな収穫でした。また、ショールーム見学の際、御社の社員の方が非常に丁寧にお客様の対応をされていたことも、心に残っております。お客様のニーズを的確に把握するために、様々な提案をされている様子を実際に見たことで、御社はとてもお客様想いな会社なのだと感じました。このように、常にお客様のことを考えて誠心誠意、仕事に向き合う御社の姿勢に、改めて魅力を感じることができました。ショールーム見学を通して、私自身も御社の一員となり、常にお客様のことを考えて「使ってみたい!」と思っていただけるようなキッチンづくりに携わっていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分もこの会社の強みに共感していることと、また、住宅設備機器メーカーの中でもこの会社のポジションは差別化されたところにあると思い、その点について魅力的だと伝えられたことは、評価された点だったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当の方、男性、40代くらい。【面接の雰囲気】話しやすかったです。以前、電話対応していただいたのもその方でしたので、話しやすかったです。また、面接に入る前に時間があり、採用担当の方と軽く話す機会もあったのであまり緊張なく臨むことが出来ました。【なぜこの業界に興味を持ったのですか。】就活の軸として私は、「人の生活に密接に関われる仕事がしたい」ということを第一に考えています。その中で御業界は、人の暮らしを支え、豊かにすることのできる役割を担っていますし、将来的にも発展を伴う、日本を象徴する業界です。私はそのような休まず、発展していける部分に強い魅力を感じています。またものづくりという部分で世界に誇れる技術をより発信していきたいと思い興味を持ちました。またもう一つに私は就職活動の軸に、「お客様と直接話すことが出来る仕事がしたい」という思いを持っています。学士時代のアルバイトの経験より、自分が接客したことで相手が信頼してくれたり、頼りにしてくれるということにやりがいを感じました。御業界では実際に、お客様に商品を提案する仕事も大切な役割となっていますので興味深く思っています。【ではその学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に頑張ったことは、アルバイト活動です。私はアルバイトは社会人になる前の良い社会勉強になると考えていましたので、今まで様々な仕事を経験してきました。その中でも特に力を入れたのが、デパートでの接客経験です。実際にここでは私は、「お客様に再度来店してもらえるような接客」を目標に取り組むことにしました。私はデパートでの接客は特に専門性があるものだと考えていたので、立ち振る舞いから扱う商品の知識まで、あらゆる部分を勉強するようにしました。また業務中に気づいた良い点や、こうしたらお客様が喜んでくれるだろうと思われること、また自分だったらどのようなことを店員に求めるかなどを書きだし、日々成長するように力を入れました。その結果、徐々にお客様に自分の顔を覚えてもらえることも増えました。自分の取り組み方ひとつで変化があるということを実感した経験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界に関する知識をどれだけ持っているかということよりも、どのような動機でこの面接に足を運んだのかということを注視されていたように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の社員(チーフの方)【面接の雰囲気】初対面の方でしたので緊張しましたが、笑顔で話しかけてくれるような方でしたので次第に思うような面接になっていったと思います。【大学ではどのようなことに取り組んだのですか。学業に関する取り組みを教えてください。】大学では、「英語指導者」の資格取得に向けて、近隣の小・中学校の外国語活動時間をボランティア教師として担当しています。また大学の授業では英語教育について論理的、実践的に学んでいます。現在は6年生2クラスを受け持ち、週一回の授業に向け、チームの学生と授業内容のプランを練り、教材作りや練習を行います。授業の一部を任されるということから大きな責任を感じるとともに、生徒や子供たちの活動する姿を見ると次も頑張りたいと思えます。 またこの活動で私が一番に学んだことは、事前準備の大切さです。当初はこの重要性に気づきませんでしたが、実習をする中で事前に準備することの大切さを痛感しました。プランの流れを頭の中で考えることと実際に行うとでは完成度の大きな差が生じます。より良い授業を子供たちに行うためには、納得いくまで練習をすることや、起こりうる問題を想定する必要があると実感し、活動の際には特に意識して取り組んでいます。【どの様な社会人になりたいと考えていますか、またショールームでの勤務ではどのような仕事に対する考えを持っていますか。】先ほども申し上げましたように、私は事前準備をしっかり行い物事に余裕を持って取り組むことのできる社会人になりたいと考えています。特に仕事では自ら考え行動する機会が増えることは勿論、締め切りに向けて自分で計画を作りこなしていく力が求められていると感じています。その為、私は学生時代の失敗を無駄にせず社会人として責任を持って取り組みたいという気持ちでいます。またショールームでの勤務では、お客様に対しても職場の方に対しても気の使うことのできる仕事がしたいと考えています。アルバイトでの経験からこの仕事に対しても、お客様がどのような提案を待っている、望んでいるのかを相手の立場に立って考え実行することを目指します。また社員に対してもお互いに協力し合って問題解決に進むことが出来るよう、気持ちの良い態度を心がけたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が志望しているコースの方が面接官だったということもあり、実際にこの学生を仕事場に入れたらどのような雰囲気になるか、またこの学生はどのような意識を持って職場に行こうとしているのかを評価の対象にしていたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し厳しい雰囲気のように感じたが、面接を進めていくうちに笑いが生まれる場面もあったので全体的には和やかではあった。【なぜショールームアドバイザーなのか、ショールームを見学しての感想】私がショールームアドバイザーを志望する理由は、学生時代5年間続けていた、接客業でのアルバイトで直接お客様に対して最適なプランを提案したいと考えたからです。その中でも貴社は、ホーローという独自性の高い商品を持っているということ、ショールームで魅せて売るという手法をとっていること、適正価格政策をとっているという3点の強みをもっている点に魅力を感じました。また、ショールームを実際に見学させていただいたきました。その際にホーローを実演している様子を見学することができました。それを見たときに、お客様にとって実演がより説得性を生むということがわかりました。私も実演してお客様にご提案したいと思い、貴社を志望させていただきました。【アルバイトで頑張ったことは何か】私がアルバイトで頑張ったことは、高校一年生から5年ほど続けているホテルのレストランのホールスタッフのアルバイトです。私たちの課題は、朝食でのお客様の円滑な座席案内でした。原因は、お客様が来店する時間帯が8時台に集中することで満席になり、お客様を待たせてしまっているということです。たくさんのお客様にお食事を楽しんでもらいたいと考えた私は、先着100名様に杏仁豆腐の提供を提案しました。また、混雑が予想される日は30分ほど早く開店をしました。これらを行った結果、通常3時間で400名様ほどしか案内できなかったものが500名様以上を案内することが出来ました。多くのお客様に楽しく、おいしいお食事を提供することが出来うれしかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アルバイトの経験からなぜショールームアドバイザーになりたいのかという理由が明確になっていたからだと思います。なぜ他社ではなく貴社なのかという点をしっかりと自分の言葉で話せたのもよかった点だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】大きな部屋に案内され、緊張しましたが面接官の方は優しく話してくださり、和やかな雰囲気で面接ができました。【周りからどんな人物だといわれるか。】私は、周囲から楽観的に物事を考えるといわれることが多いです。私は中高6年間バスケットボールの副部長として活動してきました。部長と部員の意見をまとめるような役割を担っていました。試合で勝つこともありましたが、負けてしまったときに自分の楽観的な部分があったのではないかと考えます。もちろん試合に負けて悔しい、悲しいという思いもありましたが次に役立つチャンスが学べたと考えるようにしていました。何がいけなかったのか、次はどの点に注意して試合にのぞめばいいのかをチームメイトに率先して話すようにしていました。日常的にも、マイナスに考えるのではなく失敗から学べることがあると考えるようにしていました。そのせいか、周りからは楽観的に物事を考えるといわれることが多いと感じています。【もし入社した場合、入社にあたっての意気込みを教えてください。】私が貴社に入社した際にはホーローという独自性の強い商品を活かし、一人一人のニーズに合った商品を提案できるようになりたいです。その中でお客様との信頼関係を築いていき、地域に密着することで誠意と熱意をもって商品を提供していきたいと考えています。専門知識十分に吸収し自分がお客様に提案することで、タカラファンを増やし、あなただから買いたい、頼みたいと思ってもらえるような存在になりたいと思っております。将来的には、統括アドバイザーとして活躍し後輩などの人材育成のサポートや、新商品のコンセプトづくり、売り上げ状況に応じた前線の促進販売活動のサポートなどに関わり貴社をまとめる存在として活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので緊張感をもって臨むなかで、いい緊張感を保ちながらリラックスして面接が出来た点がよかった。質問に対して、時折突っ込まれて質問された際も慌てず落ち着いて話せたのが評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】口調が柔らかく、にこやかで穏やかな方でした。「緊張してますか?」など気遣って下さり、楽しく面接できました。【勉強以外に力を注いだことを教えて下さい。】私は学生時代「モデル店舗への挑戦」に力を注ぎました。大学入学時より働いている服飾店GUは、入社時、売上を達成しているものの、会社からの評価が5段階中2と酷な状況にありました。そこで私は、当時のモデル店舗へ足を運び自店舗と比較し、活気の無さに気付きました。しかし自店舗は従業員数が少なく、モデル店舗程の活気は見込めないため、ICレコーダーに呼び込みを録音し、店内放送をし、従業員に復唱してもらう策を講じました。結果2ヶ月後には「活気溢れる店舗」と名付けられ、会社から5段階中4の高評価を頂きました。この件を契機に、自店舗はモデル店舗となり、私自身もアルバイト全29名を纏める代行者になり、ウィンウィんの関係を築きあげました。【あなたの特徴を教えて下さい。】私は一度挑戦したら、やり抜く人間です。大学入学時から3年間ミス・ミスターコンテスト企画サークルに所属し、広報局員として、制作物の作成やSNSの運営を担いました。制作物は編集ソフトウェアで作るのですが、未経験だった私は、文字の打ち込みがやっとのことで、制作物の単独作成など以ての外でした。しかし1年次の冬、コンテスト本番を見て胸を打たれ、無料な自分を恥ずかしく思い、単独担当を決意しました。初の単独担当では、編集技術が不十分なうえに、取材許可もなかなか得られずくじけそうになりましたが、自分の力が広告や協賛金に繋がり、コンテストを作り上げると思うと、やり抜け、引退前には、コンテストのゲストインタビューを任されるほどに成長しました。この経験を通じて、仲間との協働は実力以上の力を発揮できること、自分だけでは成し得ない規模のことを実現できると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初回の面接ということもあり、どのような学生であるかを知りたいという面接のように感じました。ハキハキとした話しぶりや、笑顔など、内容以上に第一印象を見られているように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】部長ということもあり、緊張感のある面接でした。笑顔はあるものの、はっきりと意見をおっしゃる年配の男性の方でした。【営業職を志望する理由を教えて下さい。】営業職で働きながら、問題点を一つ一つ解決しながら、お客様と「ウィンウィンの関係」を築きたいです。志望のきっかけは、大学二年生の時に所属サークル発行のフリーペーパーにおいて、初めて1人でページを担当した時です。企画から取材、ページ作成まで、全て1人で担当していたのですが、取材をしたかった飲食店2店舗から許可をいただけず企画不採用の危機に陥ってしまいました。諦めたくなかった私は、許可を頂けなかった原因を考え、二店舗の共通点がチェーン店であることに気づきました。個人営業の飲食店に連絡をしたところ、連続して二店舗から許可を頂くことができ、ページを完成させることができたうえ、宣伝してくれてありがとうと、と掲載を喜んでいただくことができました。この経験から、実現困難な事柄も、問題点を分析し、解決していくことで、達成できる可能性はあると学び、その先には自分自身も相手も幸せになる「ウィんウィンの関係」があると知りました。【今までにこだわる続けたことを教えて下さい。】私は何事もやりきることにこだわり続けています。父親の転勤の関係で転校を繰り返していた幼少期の私は、最後までやりきれずにその場を離れるということが多々ありました。その反動でしょうか。高校生以降の私は、何事も機会をいただいたら、とにかく挑戦し最後までやりきっていました。高校では、中学生の時に転校で続けられなかった吹奏楽を3年間やりきり、パートリーダーや演奏会の演出統括を担いました。大学では、ミス・ミスターコンテストのゲストへのインタビューを事前連絡から記事作成までやりきった他、アルバイトの昇級試験を歴代最年少で挑戦し、92点というエリア最高得点で合格し、やりきりました。何事もやりきった時は達成感に満ち溢れ、投げした時は虚無感に苛まれます。これらの感情が積み重なると両者の充実感には大差が生じると思います。前者になれるよう、やりきることにこだわり続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次回は最終面接ということもあり、志望度を繰り返し確認されました。1次面接で聞かれたよね?と志望理由は聞かれなかったため、志望度を聞かれたタイミングで志望理由も軽く付け加えられると高評価になるように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方が、説明会やインターンでもお会いした方だったので、とても和やかな雰囲気で面接ができたと思います。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所はチャレンジ精神旺盛であるということです。私はこれまでにバスケットボール、水泳、合気道と様々なスポーツに挑戦してきました。またアルバイトでは塾講師で生徒を合格へと導き、イタリアンバーでは簡単な調理と接客を学び、飲食業界の大変さを学びました。またボランティアにも挑戦し、子ども食堂という場所で、子どもたちのためにカレーやサラダなどの料理を振舞ったり、学校の宿題を見てあげたりしていました。私の短所ですが、極度に緊張してしまうということです。普段は誰とでも話せる明るい性格なのですが、このような面接などの公の場では緊張してしまし、上手く言葉が出せないことがあります。これからは社会人になり、自分でアクションを起こす中で、この短所を克服していきたいと考えています。【浪人経験について教えて下さい】私は一年浪人をして今の大学に通っています。浪人時代は予備校に通って、勉強を頑張ってきました。現役の際は、友達とワイワイと楽しく勉強していましたが、浪人時代は一転、個別の学習ルームで一人で勉強に励むことで、自分と向き合うことができ、とてもいい時間になったと思います。友人たちが大学生になり、時々会うことで楽しそうにしていることに羨ましさを感じながらも、自分も来年こそは、とモチベーションに繋げて受験勉強に励んでいました。結果的には、一番志望していた大学には行けなかったのですが、浪人時代の自分と向き合うことの大切さを知ったことから、合気道という武道に挑戦するといった流れになったので、良かったと自分では思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】紳士的には姿勢であったことが評価されたのだと思います。またインターンで熱意のある姿勢を見せることができたことが、大きかったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】本当に雑談のような面接だった。面接と言っていいのかも怪しいものだったように感じました。面接官の態度はあまり良くなかった。【合気道について教えてください】合気道とは簡単に言いますと、護身術です。相手が攻撃してきたところを捌いて、技をかけて、怪我をさせることなく、相手を封じる武道です。受けと取りという立場がおり、稽古は前でッ指導者の方が技をかけるところを周りが正座で見て、説明を聞き、その後、白帯が近くの黒帯の方に付きに行って、前で指示された技ごとに少人数で稽古を行うというものです。柔道や剣道などの他の武道と異なることは勝ち負けがないというところです。その分、稽古量は個人の裁量に任されており、自分の限界に挑戦するという面白さがあると思います。また昇級、昇段審査というものがあり、それらの試験に合格すること、また自分の技を磨いていくということを目標に日々稽古に励んでおります。【なんで君みたいな子がうちを志望しているの?】はい、確かに御社よりも給料が高いところは沢山あると思います。ですが、私は自分がやりたい仕事をするということが一番大事であると思っています。また仕事をする上では、その商品が自分が熱意をもって売ることができるかどうかということを重視しています。私は御社のホーローを使用した製品はとても丈夫で見た目も美しく、さらにお手入れを簡単にできるという沢山のメリットがある製品であると考えています。御社のホーロー製品であれば、自分でも積極的に商品に関する知識を勉強し、そしてその知識を活かしてお客様に分かりやすく説明することができる自信があります。またお客様の商品を使用した感想をお聞きすることで、製品の更なる改善につなげるなどの積極的な行動もできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に雑談みたいな形式の面接でした。おそらく、囲い込みのようなことをしたいのだと、面接を受けている際には感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の営業【面接の雰囲気】非常に和やかで、当時面接していなかった私の話をしっかりと聞いてくださった。物腰も柔らかい印象で、やさしいイメージ。掘り下げもそこそこで、全体的には私の人柄をくみ取るような印象が多かった。【あなたに弱みがあるとすればそれは何ですか。】私の弱みは、優柔不断なところです。そのため、どうしても物事の意思決定に時間が掛かってしまいます。よく言えば慎重、といえるかも知れません。時間が掛かりすぎてしまう事には、常に優先順位を付けることで物事を整理することによって迅速に対応できるように努力しています。また、もうすでに克服したことではありますが、本来私はプレッシャーに対して強いほうではありません。私は生徒会長や応援団長、サークルの副部長などプレッシャーに晒される場面が多くありました。その度に入念な準備をすることでプレッシャーの対策としてきました。今でも度々プレッシャーを感じる部分はありますが、その緊張を入念な準備でカバーするようになったのでむしろ強みになった部分もあると感じています。【あなたの志望業界を教えてください。】私が志望している業界は、「リフォーム業界」、「住宅設備業界」、「不動産業界」の3つです。この3つの業界に共通していることは「住まい」に関わるという事です。住まいはほぼ毎日関わってくる大事な要素であり、より良い住まいを提供することが人に貢献できる一番の仕事であると私は考えているため、この業界で就職活動を行っています。その中でも私は住宅建材業界を第一志望として考えています。なぜならば成長性・将来性に一番富んでいる業界であると考えているからです。現在の日本では、戸建て住宅の施工数は年々減少傾向にあります。リフォーム市場もここ数年は市場規模が停滞している印象です。ですが住宅設備業界は、海外展開や後進の需要の高まり、また水回り周辺の高い衛生意識なども後押しして高い需要をキープしています。この点から私は住宅設備業界を志望しています。また、生活を良くするというベクトルに向いている業界であるというのも、人の喜びを感じる事が出来るという点で大変魅力的であると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言葉が詰まったりする部分もあったが、真摯に聞かれたことに対して答えられたのでそれを評価してもらったのかもしれない、と感じた。業務内容の軽い説明を求められたが、住宅設備業界についてとホーローについて話を絡めていくことでうまく対応できたのでその点も評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目の人事【面接の雰囲気】かなり疑問に思うような態度、ソファーに深く腰掛け手をソファーの背の部分に載せて、私が提出した履歴書をソファーの横の空いたスペースにポンと投げ捨てるようなことを平気でしてしまうような面接官だった。質問内容も何とも言えない質問が多く、少し苦手に思う人も多いかもしれない。【何故ほかの住宅設備業界ではなくタカラなのか。】私がほかの住宅設備業界ではなく、タカラスタンダードを志望した理由は他社にはない独自の強みを持っているという点です。これは他でもない、高品質ホーローを採用した水回り製品の事です。高い技術水準の企業がひしめき合っている中で、これだけ高品質なホーローを採用できているのはタカラスタンダード以外には存在しません。このような特徴的で高品質な技術力を持っている同業他社は存在しません。そしてホーローの良さはそのわかりやすさにあります。確かに他社も高い技術力を持っており、一つ一つはタカラスタンダードの水準を上回っているものがあるかもしれません。ですがホーローは汚れにくく、傷つきにくく、手入れがしやすいという水回りで用いるうえで最も大切で最もありがたい特徴を持っています。どれだけ他の技術を高めようが、このお手入れがしやすく長持ちして汚れにくい、これほどユーザーの方々に喜ばれるものはありません。そのわかりやすく人々に喜んでもらえるホーローというものに対して他社にはない魅力を感じ、志望いたしました。【弊社は体育会系で体力がないとやっていけないが大丈夫か。】体力には自信があるほうだと思っております。むしろ、動き回ることが好きなので事務的な作業よりかは、たくさんのお客様と触れ合って動き回る職業の方が適性があると感じています。私は中学高校大学と、一度も体育会系の部活動には参加しませんでした。しかし、中学校では生徒会長や応援団長、高校では地学部というピッケルのみで岩山を登り鉱石を採取する危険な部活動、大学では議員インターンシップやサークルの副部長など、様々な活動に徹してきました。その活動の中でいろいろなタスクを背負い、様々な人と話し合い動き回ることに関しては、何の苦も覚えませんでした。そういった意味では、仕事を持ち遂行するという体力には人一倍自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】むっとする場面が多い面接だったが、終始にこやかにハキハキとアピールできた点は良かったと思う。体育会系ではないことをしきりに気にしていたので、体力に自信があることを随所にアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】ほぼ確認のような面接、だがしっかりと確認されているような印象を受けた。どちらかというと私の人となりを確認しているような印象を受けた。【人と関わることで影響を受け成長したことは何ですか。】 私が人と関わる事で影響を受け成長した事は、中学校で体育祭の応援団長を務めた経験です。ここで私は、関わった応援団のメンバー、そして組のメンバー、担当されていた先生の影響を受け、「客観的な思考力」、チームワークの中でも「周りの意見を聞く大切さ知った」の2つの点で大きく成長しました。 私は、幼い頃から人前に立って目立つ事が好きで、体育祭の応援団長に立候補しました。 しかし、実際になってみると、中々組がまとまらず、多くの人を率いる難しさを実感しました。その当時は、自分の考えを組や団員に押し付けてばかりいました。行動一つ一つが自分本位だったのです。もちろんこれでは組の皆は動いてはくれません。思い通りにいかないもどかしさに、当時は大変苦しみました。 しかし、ある時、担任の先生から「人の意見をもっとちゃんと聞くようになればみんなの行動が変わると思うよ」というアドバイスを受けました。このままじゃダメだ、と感じた私は、人の意見をまず聞き、そこから自分の意見を織り交ぜる方法へと変えていきました。そこからは、団員から不満を聞き回り、アイデアを募ってチーム全体で考えるように工夫しました。徐々にチームも上手くまとまり、団員も練習に身が入るようになりました。そして本番の体育祭でも、応援練習では一位を獲得することが出来ました。【タカラスタンダードに足りない点を教えてください。】御社は今後、海外展開に力を入れていくべきだと考えています。今、住宅設備業界は難しい状況に直面しているといえます。日本市場は、少子高齢化による需要数の絶対的現象、戸建て住宅の飽和に伴う新規着工住宅数の減少、リフォーム市場の停滞など様々な要因が重なり、難しい状況に直面しています。そこで、今まで国内志向だった住宅設備業界も海外展開を考えなければならないと感じています。すでに、同業他社であるLIXILやTOTOは海外展開を進め、海外売上高比率を年々上昇させていっています。御社も、台湾で商品の輸出を行っているとは伺いましたが、実際にその数は限定的であり、売り上げに影響をあたえるような規模ではないとも伺いました。日本の住宅設備は世界的に見て非常に高い水準です。特に高品質ホーローは、世界のどこに行っても通用する技術だと確信しています。TOTO、LIXILの販促力はかなりのライバルとなるかもしれません。ですが世界中にはまだまだ日本の高い住宅設備の技術力を必要としている国々がたくさんあります。今後実地調査やマーケティングを通して、御社の製品を世界中に広めるために海外展開を視野に入れる必要があると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】芯をぶらさず、自分の考えを貫き通した点。もはや業務内容などは聞かれず、どういう人間なのか、といった人となりを探られているように感じたのでその点を気を付けながら芯をぶらさないようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】私が目指していた直需営業の方が面接をしてくださりました。スタンス的には直需営業についてもっと理解を深めてほしいという感じでした。また、人柄を見られている感じがしました。【直需営業を志望する理由は。】私は直需営業を志望します。他の営業とは違い特注品を納入することが多く設計の方等と連携すること、また提案できる商材が多様なため幅広い知識が必要なことに魅力を感じました。理由は大きく二点あり、一点目はものづくりが昔から好きで携わることができるからです。そして二点目は私がこだわり続けてきたコミュニケーションを活かせると感じたからです。商品や流行など幅広い知識が必要となり学ぶ姿勢と情報収集が必須だと感じました。私の相手とコミュニケーションを図り知識のかさ上げを試みる積極的な姿勢が活かせると共に良い提案をするためにこれらの知識を持つ努力は大きな自己成長に繋がると感じました。また、営業はお客様の要望を正確に設計の方に共有しなければなりません。正確に理解し伝えることでシナジーを発揮し、より良い案をつくりたいです。そしてホーローを武器に他社には負けない提案することで結果を出したいです。【企業選択のポイントは何ですか。】企業選択のポイントは三点あり、一点目は「人々の豊かな生活に貢献できること。」私は高校生の時に吹奏楽部で副音楽部長を務め良い演奏が出来るように部員の音をまとめてきました。音楽の知識や耳の良さが必要であり勉強や聴音を習い努力を重ねました。結果、演奏のレベルを上げることができ部員の役に立てたことがやりがいに感じた経験から人々の豊かな生活に役立てる仕事をしたいと思っています。二点目は「BtoB。」プロを相手に対等に話をし信頼関係を築くには幅広い知識が必要で難しく自己成長が出来ると感じたからです。営業のプロとしてプラスαな提案をすることが目標です。三点目は「他社に負けない強みがあること。」自社商品に誇りを持ち自信を持って提案できるからです。貴社はホーローという武器を持ちショールームを沢山展開されています。お客様に見せて売るという戦略は自信があるからできることであり感銘を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直需営業の志望理由を直需営業の方に話ましたが、きちんとどのような仕事で他の営業と何が違うのかを抑えていたため、そこが評価されたように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はすごく温厚な方でした。また私が話すことをひとつひとつ丁寧に、真剣に聞いてくださり良かったです。【ゼミでは何しているの。】私はゼミで「チームワークを上手く機能させる方法」について学んで来ました。三週ワンセットにしてチームで発表を行います。会議プロセスを全て記録して発表後フィードバックを行い、要因改善のために行動規範を作り次の発表を作成する作業を繰り返すことでチームパフォーマンスを向上させてきました。 その中で私は一人ひとりが最大限の力を発揮し課題解決に向けて相互依存関係を構築することが大切であり、そのために綿密な情報共有が必要であることを体感しました。なぜならば、課題解決に向けて役割分担を行い互いの力を一つにする時に、情報共有をして認識のズレを防ぎ、知識を同レベルで共有することにより、一人では生まれないアイデアをチームで生み出すことができるからです。この経験は社会に出てチームで活動するときに活かせると考えます。【バイトは何しているの。何を頑張った。】アルバイトで飲食店の接客をしてきて、最初は最低限の仕事をこなすことで精一杯でしたが、余裕が出てきたときにもっと職場に貢献出来るような働き方がしたいと考えました。また大人の方が多く学生への信頼が薄かったため認めてもらいたい思いがありました。そこで、学生はレジや電話を任せてもらえない風潮があったのですが、忙しい時にお会計や電話に回れない自分にもどかしさを感じていたため挑戦したいと訴え任せてもらえるようになりました。最初は未熟な部分も多かったのですが上司の電話のとり方など良い部分を観察し、毎回それを小さな目標にしてこなしていき、分からないことは放置せずに質問することで出来ない部分を無くしていきました。結果、力になるという信頼を得ることができ、今では目上の人に質問されるような立場になりました。仕事をするうえでも小さな努力を惜しまずひたむきに頑張りたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接なので、どのような人物であるのか深掘りをされました。私は男社会の住宅設備業界の中でも負けん気や行動力を活かして頑張りたいということを必死に伝えた部分が評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始笑顔なおじちゃん面接官でした。温厚な方でとても話しやすかったです。また、口調もすごく柔らかい方でした。【あなたの長所は何ですか。】私の長所は粘り強く行動するところです。私は希望のゼミに落ち、無所属が決定していました。しかし、普段の講義とは違う活発な活動を通して自身を成長させることが出来るため所属したいという強い思いがありました。よって、私は五日間毎日、教務課に出向き、何とかして所属することはできないかと必死に懇願しました。ただ、頼むだけではなく、所属したい理由、定年退職の方が二名おられたので枠が少なかったこと 、他大学での特例措置の事例など論理的に根拠づけて伝えることを意識しました。すると、最初は突き返されていたのが、五日目には教務課のトップの方とお話しする機会を設けて頂き、『単位発行はないがゼミに所属出来る』という新制度を作って頂くことが出来ました。【今までこだわり続けてきたことは何。】私はチームで最大限の力を発揮するため、コミュニケーションをとることにこだわり続けました。チームで情報共有や議論を行うときに相手の考えを正確に理解することができず、認識のズレや理解度の差が生じ会議についていけないことがありました。そのため、発案も少なく最大限の力を発揮出来ていない自分に悔しさを感じると共にチームのために改善しようと思いました。そこで意思疎通出来ていないことが原因だと考え、相手の意見を聞くときは自分の言葉で再確認したり、小さな疑問でもその場で質問し解決することを意識し続けました。結果、メンバーと認識を一致させ、同レベルで知識を共有できるようになり会議についていけると共に一人では思いつかないような考えを発案出来るようになりました。この経験から、チームでコミュニケーションをとり相互依存関係を構築することでシナジーが発揮できることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の粘り強い行動力や、社会人となり組織として働くうえで活かせることが出来るゼミの話は評価されたと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅営業【面接の雰囲気】実質的には面談と言った形に近い。自分にあたった面接官はややドライではあったが決して冷たい訳ではないので、緊張の必要はない。【なぜキッチン業界にしたのか。他に受けている業界はと、どういった判断基準で企業を選んでいるか。】これからも長く続くであろう業種、ということでまずは衣食住に携わりたいと考えるようになり、その中で一番自分が好きな分野であり、製品を長く使って貰えるものは「住」だったということから建材メーカーやハウスメーカーなどを見ています。ただ、この業界内のBtoCの場合、お客様の人生で1度の買い物に携わることになる可能性が非常に高く、仮にBtoBでもそこで動くお金や人の数はかなり大きなものです。だからこそ売る側の責任は大きいと思っています。そこで自分は絶対にお客様に後悔させたくないと思っています。そして、後悔させない為にも商品力に自信があるメーカーを軸に志望しており、同業他社は基本的にはあまりうけない方針をとっています。【学生時代最もうちこんだこと】13年以上にわたり趣味として続けきたドラム演奏です。上達の為に自らの演奏を分析。基礎の弱さと癖の多さに気付き、改善の為1年間プロの方からレッスンをうけることにしました。お金を払うことで追い込んでいた部分もあるかもしれません。レッスンをはじめてからはほぼ毎日1時間は基礎と癖を矯正の為の練習を行いました。反省のために、気付いたこと、指摘されたことは欠かさずメモにとりました。これによって音の迫力のなさが目立ち、筋トレを始め、科学的なアプローチによって3ヶ月程で倍の筋力を得られた種目もあり、課題であった演奏にも音の迫力が得られました。結果として、100人以上在籍する部のライブで3年ながらトリの1つ前で出演。そのライブではベストドラマー賞を得ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分は製品が良い所しか受けてないということを伝えたことは良かった点だと思う。また、エピソードとしてやはり実家の話と現在の言えの比較は志望動機などに盛り込みやすく、面接官もイメージが湧きやすい回答ができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】かなりなごやか。雑談にも近い部分あるが、雑談の中にも細かな質問が多いように思えた。細かく見てくれている印象があった。【もしもタカラスタンダードで働くならどんな社員になりたいか】クライアントに対して絶対に嘘をつかない社員になりたいと考えています。やはりキッチンは使う人にとって簡単に買い換えたり出来るモノではないからこそ、自社製品の良い点ばかりでなく、クライアントにもしも弱点を突かれた際にはごまかしたりせずにその点を認められる営業になりたいと思っています。ただし、これが出来るのは自社製品に自信がある企業でなければ一定の業績を上げながら達成することはできないかと思いますし、これについては貴社の値下げをしないという方針にかなりマッチする部分があるかとも考えています。また、嘘をつかないというのは会社内でも同様のことで、仕事の進捗が思わしくない時にもごまかしたりすることは絶対無いような人間になりたいと思っています。【大学生の頃に苦労したこと。】軽音部に所属している自分は他の部員に比べて音響設備についての知識があり、学内で行うライブの前日に設営の指揮を行う係につくことになりました。しかしその設営にくるのは学年などは関係なく立候補してくれた人たちだけであり、いつも同じような人が設営をしている不平等な状態が続いていました。そこで自分は設営の当番制を築こうとしましたが、その当時自分はまだ2年生だったので、協力してくれる先輩を探し、その先輩たちと同期で企画書を練って100人近い部員の2/3の賛成を得るまでに根回しや下準備に非常苦労しました。特に当時の4年生への説得は中々難しいものでしたが、3年生の多くが協力してくれた為にかなり助かりました。結果として今は設営は当番制行われるようになり、不平等はかなり改善されるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな営業になりたいかという話をする上でタカラスタンダードの強みを理解している点をアピールできた点はかなり良かったと思っている。そこまで質問回数がないので1つ1つを重めに答えるようにしたのもポイントかと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】この会社はすべての段階で個人面接(1対1の面接)で行われる。はじめの時に雑談をしたため、多少気がほぐれたが、その部分も評価されているようだ。特に取り立てて言うことはなく、一般的な面接であった。【志望理由を教えてください。】人の生活に関わる身近なものの開発に携わることで人々に幸せを与えたいと思いから、住宅設備メーカーを志望している。先日貴社のショールームを見学し、美しさに加え、強度などの機能性を兼ね備えたホーローのすごさを肌で感じることができた。ショールームの見学から貴社ならお客様が本当に必要としている商品を絶えず提供し続け、喜んでいただけることができると確信し、志望している。【学生時代に頑張ったことは?】飲食店でのキッチンの仕事を頑張った。始めたころは何もわからず叱られたこともあったが、お客様にできるだけ早く料理を提供するために仕込みのやり方を工夫したことや、時間があるときには店内の清掃を行うなど、店内環境の改善に取り組んだ。これらの努力が認められ、店長がいないときにも重要な仕事を任せられるようになった。個人面接なので、聞かれたら答えるスタンスで。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何が評価されているかはあまりわからなかったが、あまり取り繕った回答をするとよくないのかもしれない。また、時期が遅いと、選考が進んでいる人の予備枠として考えられているという可能性も否定できないため、早めに意思を固めるほうが良いと思う。志望理由ではショールームを見学したということとその感想を言えると現実味を増したものになる。
続きを読む会社名 | タカラスタンダード株式会社 |
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フリガナ | タカラスタンダード |
設立日 | 1912年5月 |
資本金 | 263億5600万円 |
従業員数 | 6,808人 |
売上高 | 2347億3800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小森大 |
本社所在地 | 〒536-0013 大阪府大阪市城東区鴫野東1丁目2番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 601万円 |
電話番号 | 06-6962-1500 |
URL | https://www.takara-standard.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。