【基本を忘れずに】【23卒】タカラスタンダードの事務系総合職 営業（代理店営業・直需営業・特販営業）の2次面接詳細 体験記No.33569（非公開/非公開）（2022/7/26公開）

自宅にて

しっかりと聞かれたことに答えるという基本的なことができるように意識していた。面接官の態度があまり良くないのでそれに飲まれないようにもきをつけた。

あまり、歓迎的な態度ではなく、厳し目の雰囲気であった。アイスブレイクなども一切なく、少しペースを作りづらかった。

なし

なし

大学で学んでいることを教えてください。

私は、〇〇大学〇〇学部〇〇学科において、さまざまなことを学習してきました。その中で私はゼミナールにおいて、コミュニケーションについての研究を進めました。コミュニケーションと言っても、特に焦点を当てたのは国際交流についてです。現在外国人労働者の方が日本に来られていたり、逆に日本人である私たちが国際社会や海外に出る機会も非常に多い状況です。その中で、どのようにコミュニケーションを取れば円滑に会話が進み、意思疎通をすることができるのか、という法則や方法論を研究しています。今後卒業するにあたって、卒業論文にそれらの内容をまとめて行く予定です。そして自身の知識としてそれらを定着させたのちに御社の活動で活かしていきたいと考えています。

アルバイト経験で得たことを教えてください。

私はレストランと居酒屋の掛け持ちでアルバイトをしています。同じ飲食店ですが、各々にあった工夫する力を身につけました。配膳のような基本サービスはどちらも人数から必要な数を即座に判断し、要求される前に提供します。
そして前者は家族連れが多いため、お子様用の取り皿などを素早く渡すことを意識しています。対して後者は大人がお酒や交流を楽しむ場所です。そのため前者のようにあまり過干渉気味にならないように、グラスの数など最低限の情報を仕入れてその場の邪魔をしないように気をつけました。。結果、アンケートで「接客が良い」と評価され、「気が効くね」と声をかけられることが多くなりました。今後もこのように状況に応じて工夫する力を伸ばしていきたいと考えています。

他社に内定が決まったため。