【笑顔満開！】【23卒】タカラスタンダードのエリア総合職 ショールームアドバイザーの1次面接詳細 体験記No.28333（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

10分前に待機しスタート

とにかく愛嬌です。入室してすぐに音声確認と挨拶をしたことで、向こうの表情がとても明るくなったように感じます。

とても楽しかったです。今までのどの面接よりも楽しかったです。私のメールアドレスについてなぜこれなの？と変な所に興味を持ってくれ本当に楽しかったです。

なし

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学生時代に苦労した事、どう乗り越えたか。

高校時代のハンドボール部です。私は高校１年生まで約１０年間バレーボールに打ち込んできました。しかし練習中の怪我で治療に専念していた時、ハンドボール部の先生に「マネージャーにならないか」と声をかけて頂き、入部を決意しました。しかし、根っからのスポーツマンだった私は選手として第一線で活躍したいとの思いが大きくなり、選手への移転を決めました。ルールを１から頭に叩き込み、リハビリと並行してマネージャーの仕事もこなしつつの練習参加となりました。怪我を理由に諦めるのではなく「弱みを他でカバーする」ことを考え、自分なりの戦い方を見つけました。その結果、最後の大会ではレギュラーメンバーに選ばれ、大阪府ベスト８の結果を残すことができました。

面接時間が短く、1つの質問に対して深堀をされたので質問はなかったです。

面接時間が15分と短く、1つの質問に対して深堀をされたので質問はなかったです。面接官の方がとてもリアクションがよく、気持ちのこもった質問をしてくださったので、私もそれに乗っかり、面接だからと正しい言葉を使わなければ！と考えるよりも、親戚の人と話しているような感じで、使いやすい言葉を選んで伝えていました。ただ、使いやすい言葉を選んでも、相手は社会人で、正式な就職活動の面接なので、失礼な言葉に当たらないように、適度な緊張感を持って臨むことが大切です。ジェスチャーや自分の表情を相手に合わせて変化させると、ショールームアドバイザーとして実際に働いているイメージをしてもらいやすいと思うのでおすすめです。

合否連絡が遅かったので志望度が低くなりました。