【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(丸の内)【会場到着から選考終了までの流れ】1 一回の受付で「船井総研ロジの面接できました~大学の~と申します」2 エレベーターで22階へ3 22階の受付で「船井総研ロジの面接できました~大学の~と申します」4 人事が会場へ案内5 面接6 終了【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/役員/役員/人事【面接の雰囲気】かなり厳しめ。というのも、コンサルタントという職業上、お客様が経営者であるため、胆力や話す力や意志の強さが必要であるから。【何でコンサルタントなの?】①人→自立した人々があつまっている集団、尊敬し合っている、お客様に信頼していただくためには必要不可欠。②他者貢献→ビジネスを通して本当の意味での他者貢献が出来る。営業のように自社のものではなく、方法は問わない。③価値観、経験→フィールドが広いため世界の基準、価値観を持ち合わせる機会がある。④会社の特長→実行支援まで行っている事=責任を持ってご提案ができる。学ぶ事が多い。真のwin-winの関係を構築する============================●上記(コンサルの特徴)と下記(自身の目標)の結び付け人生の目標『他人を主役にする』win-winの関係↑『自らのアイデアから永続的な仕組みづくりをしたい』↑公的成功(winwin、理解に徹する、シナジー)=コンサルタントだからこそ幅広い提案ができる、実行支援まで行うから見える景色↑人間的成熟=私的成功(主体的、ゴールから、価値観に基づいた優先順位)=ロジの環境【どの業界を見てるの?】 私は、コンサルティング業界と専門商社業界を見ております。 どちらも共通していることは、自社んの製品を売らなければならない営業とは違い、お客様の課題解決をするソリューションとしてこちらから提供できる幅が広いことです。ソリューションの幅が広いからこそお客様と「継続的かつWINWINな関係」を築くことができると考えています。 特にコンサルタントであれば自社の製品を持たないため、そこに縛られることなく「自由な発想」で考えることができます。 お客様のためにより「継続的な学び」を求められることは私にとってやりがいや喜びとなると感じています。御社から内々定を頂いた場合は、ぜひ、入社をさせていただければと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】礼儀正しさ、気持ち、コンサルやっていけそうか、対面力、前準備(下調べ)、自主的な行動(高評価)など。(後日、人事に伺いました)
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