内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】面接でありのままを評価していただけたことや成長できる環境であると感じたため。待遇も悪くない。【内定後の課題・研修・交流会等】勉強会が月1。(任意)【内定者の人数】10人前後。【内定者の所属大学】東洋大学、立命館大学、大阪大学【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】就活は納得するまでやっていいといわれた。基本的には待ってくれる。内定後でも疑問点がある場合は、時間を取って個別に面談してくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】1 自身を理解し、表現すること。就職活動における軸やその軸ができた背景や体験談をもとに自身のことを話せるかが重要。なぜならば、「準備」をしていればできることだから。つまり、入社後にお客様のために入念な準備ができることや結果にコミットするためにやり切れるかがみられている。2 強い成長意欲があること。入社直後から経営者やその立場に近い人々(お客さま)と仕事をするため、強い覚悟と学ぶ意欲が求められる。面接では「本気度合い」をかなりみられている。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自身を理解せずに表現できない人。同じ時期に約20人ほど面接を受けたらしいが、全員落ちたと聞いた。これは、選考が早い時期(1月)だったが故に準備をしていない学生が大多数であったためではないだろうか。面接は、2回しかないが一次面接から部長が出てくる。準備ができていなければもちろん落ちる。しかし、難しい質問はないため自己分析をしっかりしていれば通過率は上がると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】強い成長意欲がある人にはお勧めの企業です。しかし、安定志向や成長意欲が少ない人は難しいといえるでしょう。一次面接は、自身の軸や経験を深堀しておいてください。最終面接は通過率60%と聞きました。一次で話したことを志望動機と結び付けていくと良いでしょう。しかし、質問内容はその人に合わせてランダムだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】月一で役員の方が勉強会をしてくださいます。
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