2022卒の日本体育大学の先輩が船井総研ロジ物流コンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒船井総研ロジ株式会社のレポート
公開日:2021年8月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 物流コンサルタント
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
インターン:オンライン
一次面接 :オンライン
最終面接 :対面(パーテーションあり)
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長、グループマネージャー、人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自身を的確に理解して、表現できたことであると思う。しゃべり方や表情など客先に出てやっていけるかという点も見られていたと思う。
面接の雰囲気
雰囲気は、どちらかというと厳しめだったと思う。ただ、詰められることはない。質問されたことに対して的確に答えることができるように準備をしておけば大丈夫。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
就活の軸はなに?
①人間的成長ができる環境であること
→お客様に信頼してもらうために『人間力を高めること』は普遍的かつ非常に大切な基盤になると考えている
→一人一人をリスペクトしている社風であるからこそお客様に対しても誠実になれる
→自立して相互依存をされている社員の方と一緒に働きたいと思った→こんな人になりたいと感じた。
②ビジネスを通して他者貢献する能力や経験を醸成できること
→今までの経験から実践の中で考えたり苦悩した場面が最も成長に繋がった
→新卒から経営者と膝を突き合わせて仕事ができることは、非常に魅力的であると感じた。
③海外で働く機会があること
→ハーフであること
→世界基準の視点を持ちたい
→海外進出は魅力的だった
・どんなコンサルタントになりたいか
●『他人を主役にする』という価値観のもと行動できる人
→これまでの経験(海外ボランティアなど)から、他人のために動く時が最も力を出せた瞬間であった。
仕事においてもお客様(経営者)のお役に立てるように常に学び続けて、吸収するコンサルタントでありたい。どんなことがあっても「必然である」ということを忘れずに学び続ける人またはコンサルタントでありたいと考えている。
●同じ景色を見ることができる人間
→経営者に寄り添うことができるという意味。知識や技術も大切だが、それ以前に相手を理解し、相手が求めている以上のものを提供できるコンサルタントでありたい。そのためには、学び続けることや他社に対して誠実であることが重要であると考えている。
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船井総研ロジの 会社情報
会社名 | 船井総研ロジ株式会社 |
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フリガナ | フナイソウケンロジ |
設立日 | 2000年5月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 18人 |
売上高 | 44億1027万5000円 |
代表者 | 橋本直行 |
本社所在地 | 〒541-0041 大阪府大阪市中央区北浜4丁目4番10号 |
電話番号 | 06-7711-5562 |
URL | https://www.f-logi.com/ |