1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、グループマネージャー、人事【面接の雰囲気】雰囲気は、どちらかというと厳しめだったと思う。ただ、詰められることはない。質問されたことに対して的確に答えることができるように準備をしておけば大丈夫。【就活の軸はなに?】①人間的成長ができる環境であること→お客様に信頼してもらうために『人間力を高めること』は普遍的かつ非常に大切な基盤になると考えている→一人一人をリスペクトしている社風であるからこそお客様に対しても誠実になれる→自立して相互依存をされている社員の方と一緒に働きたいと思った→こんな人になりたいと感じた。②ビジネスを通して他者貢献する能力や経験を醸成できること→今までの経験から実践の中で考えたり苦悩した場面が最も成長に繋がった→新卒から経営者と膝を突き合わせて仕事ができることは、非常に魅力的であると感じた。③海外で働く機会があること→ハーフであること→世界基準の視点を持ちたい→海外進出は魅力的だった【・どんなコンサルタントになりたいか】●『他人を主役にする』という価値観のもと行動できる人→これまでの経験(海外ボランティアなど)から、他人のために動く時が最も力を出せた瞬間であった。仕事においてもお客様(経営者)のお役に立てるように常に学び続けて、吸収するコンサルタントでありたい。どんなことがあっても「必然である」ということを忘れずに学び続ける人またはコンサルタントでありたいと考えている。●同じ景色を見ることができる人間→経営者に寄り添うことができるという意味。知識や技術も大切だが、それ以前に相手を理解し、相手が求めている以上のものを提供できるコンサルタントでありたい。そのためには、学び続けることや他社に対して誠実であることが重要であると考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身を的確に理解して、表現できたことであると思う。しゃべり方や表情など客先に出てやっていけるかという点も見られていたと思う。
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