- Q. 志望動機
- A.
鴻池運輸株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒鴻池運輸株式会社のレポート
公開日:2022年3月28日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 鈴与
- 西濃運輸
- 澁澤倉庫
- やまびこ
- 三菱ケミカル物流
- 入社予定
-
- 澁澤倉庫
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次までオンライン。
企業研究
物流業界の中でも鴻池運輸は陸運業界に属しているため、同業他社の中での鴻池運輸の強みを探す必要がある。しかし陸運業はサービス業であるためにあまり大きな違いがないことからどうしてもどの製品の輸送が強いであったり、拠点の数や立地等他の就活生と似たような回答になってしまう恐れがある。そのためインターンシップの中に実際に働いている社員の方に質問をする時間があったのでその時間で先輩社員に質問をすることやインターンの職業体験では他社とは少し違ったワークをしたことからその点について話すと差別化ができていいのではないかと感じる。また仕事面ではメーカーなどの事務仕事とは違い自分で動いて行う仕事が多いということから、泥臭い仕事でも成し遂げることができるということをアピールできるとよいと思われる。
志望動機
私は御社を以下の3つの理由から志望いたします。1つ目はAIの導入などで事業の多角化を目指し挑戦している点です。多くの事業の立ち上げを通して貴社の強みである物流と請負サービスを強化し、コロナ渦であっても強固なビジネスを展開できると感じております。2つ目は2030年までに国外売上比率を20%まで上げることを計画している点です。国内の物流網はほぼ飽和状態にある中で海外に目を向けているということは会社としての成長する意気込みを感じました。3つ目は物流のみならず多様な事業を展開し企業としてリスク管理ができていると感じる点です。例えば請負サービスでは鉄鋼や食品など多様な商品を手掛けているのに加え製造工程も請け負うことにより物流業界で3PLを行う企業が多くある中でも際立った強みを持っていることに魅力を感じております。
インターン
- 実施時期
- 2020年12月 下旬
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで入退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時間が短いのでそれぞれの質問に対して簡潔に話す必要がある。またオンライン上なので極力笑顔ではきはきと話すことを心掛けた。
面接の雰囲気
インターンシップに参加したひとには早期選考の機会が与えられた。そのため人事の方とは1度お会いしていたので非常に和やかな雰囲気で進んだ。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
数ある業界の中でもなぜ物流業界なのか。
物流業の縁の下の力持ちである点に魅力を感じています。私は高校時代にはサッカー部に所属していました。メンバーの中では派手なプレーをするタイプではなかったのですが低学年からレギュラーに選んでもらっており、その理由としてチームメイトへの試合中の声掛けや明るい性格から自然とチーム内の雰囲気を良くしチームを支えているからと評価して頂いたことがあります。このように幼いころから自然と人を支える役割に回ることが非常に多く、そうした点が物流業界にあっているのではないかと感じています。また、物流業は他業種と異なり体を動かして働くことができるということを御社のインターンシップを通して学びました。私自身体力には自信があるのでその点でもこの業界で活躍できると考えております。
他者の選考状況と最終的に入社する会社を選ぶ基準
他社の選考状況は1次選考が2つ、2次選考が2つ進んでおります。最終的に入社する会社を選ぶ基準は自分の強みがいかに生かせるかどうかで選びたいと考えています。自分の最大の強みは他者との関わりの中で1つにまとめ上げられる力だと捉えております。そのため単独で働く可能性の高い企業というよりは、チームで1つの仕事を行う企業に入社したいと考えています。御社では多くの方に指示を出しまとめる役割を担う仕事があるということをインターンシップでお聞きしているのでその点でこの基準に合っていると考えています。また内定を頂くことができたらこの強みの部分に加えて新たな強みを自分自身で作り上げて先輩方とともに成長していきたいと考えています。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで控室に案内。人事の方からの説明があり入室。その後退室。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
おそらく役員の方は新卒には泥臭い仕事も元気にこなす力を求めていたと感じるが面接中にそれをアピールすることができなかったことが原因であると感じる。
面接の雰囲気
非常に厳か。オンライン上の控室では人事部の方(1次面接を担当してくださった方)からちょっと怖いかもしれないけど笑顔で頑張れと励ましの言葉を頂きました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
請負サービスではなく物流業を志望する理由。
現時点では物流というお仕事に関心を有しているためです。御社のインターンシップの中で物流倉庫内でどうすれば無駄なスペースなくものを配置することができるかを考えるワークを体験しました。一見パズルのようで簡単そうに見えるこの業務も実際に体験してみてなかなか思うようにいかず物流という仕事の奥深さを学ぶことができました。またチームで1つの物事を考える楽しさというのも感じました。この経験を通してこうした難題を解決することのできる物流業に魅力を感じているため、最初は物流を志望しています。しかしキャリアを積んでいき物流でなく請負サービスに携わることになったとしても、その業務に対して真剣に向き合い御社に貢献できるような人材になりたいと考えています。
チームをまとめたエピソードを教えてください。
中高生時代に所属していたサッカー部で、副部長を務めた経験です。サッカーはチームスポーツであるため監督から試合前に細かな戦術を指示されることが多くあります。試合中はその戦術通りに各々が動きますが実際にはうまくいかないことのほうが多く、試合後のミーティングでは反省というよりも言い争いが起こることが多々ありました。その中で副部長である私はその場で言い争いを止めるのではなくあえて意見をぶつけさせて、ミーティングを終えた後に1人ずつフォローするという方法を取りました。1人ずつと会話をしていく中で実際には言い争いをしていた時には言い出せなかった相手への考えなどを引き出すことができそれを後のミーティングでまとめて発することによりチームがバラバラになる時間を減らすことができたと考えています。
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鴻池運輸の 会社情報
会社名 | 鴻池運輸株式会社 |
---|---|
フリガナ | コウノイケウンユ |
設立日 | 1945年5月 |
資本金 | 17億2300万円 |
従業員数 | 15,807人 |
売上高 | 3150億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 鴻池忠彦 |
本社所在地 | 〒541-0044 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目3番9号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 544万円 |
電話番号 | 06-6227-4600 |
URL | https://www.konoike.net/ |
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