住友理工のインターンシップの体験記一覧（全30件）

クイズ形式で、企業の理解を深めた。10問程度のクイズに対して、それぞれグループで話し合い、答えを発表するという進め方だった。また、班で一番活躍した学生を推薦し、景品が渡された。

住友理工が歩んできた歴史についての問題が10問程度あり、その都度4，5分ほどのグループディスカッションを行った。その後に選考についての説明と社員2人との座談会が行われた。

業界・企業研究ワークを行いました．健康や建築，および現在大きな変革を迎えようとしている自動車業界に対して，どのような新規事業を提案するべきかという内容のグループワークを行いました．自己分析と模擬面接を行いました．自己分析ワークを行った後，事前に作成してきた自己PRをもとにした模擬面接を行いました．人事部の社員一人に対し学生三人での模擬面接でした．

新素材の耐性調査、破壊調査 実験室で実際に試料の破壊調査を行なった。基本的にはスケジュールに沿ってこなしてゆく。試験を終えたらデータをパソコンでまとめて終了、という形。上司と昼食を取ることが多く、様々な話を聞くことができた。新素材の耐性調査、破壊調査、および発表試料まとめ 基本的には前半と同じ内容を行なった。週の終盤では発表に備えて実験データをまとめ、上長に報告する、といったことを行なった。