住友理工の内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定後の企業のスタンス】内定者懇親会があるので楽しみにしていてくださいねと言われた。特に何も言われなかったが、第一志望だと言っていたからなのかもしれない。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップには参加してなかったのでなんとか社員の方との接点を持たなければならないと思い、OBの方を大学で紹介してもらった。会社のことについて深く知ることができたし、企業研究に大いに役立てることができた。来年からはずっと対面で面接は行われるかと思うし、OB訪問も今年よりは簡単にできると思うため、積極的に自分から情報収集を行っていくことが大切だと思う。余裕があればインターンシップも参加していくべきである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のこれまでの経験に誇りと自信を持っている人が内定をいただけると思った。内容ではなくて、自分がその経験をどういった思いでしていたのか、そこから何を得て今どう活かしているのかを言語化できる人が評価されると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今年は新型コロナウイルスの影響でだいぶ採用人数を減らしていたそうなので、いかに自分の個性を出せるかが大切であると感じた。インターンシップの優遇などはないように思ったし、平等な選考で大変誠実な会社であると思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】これから内定者懇親会があるということを教えていただいた。

【内定後の企業のスタンス】私は、企業からは特に何も言われませんでしたが、大学推薦を使っていたのですぐに就活を辞めることにしました。【内定に必要なことは何だと思うか】この企業は、「チャレンジ精神」と「海外進出の意欲」がとても重要視されると思います。チャレンジ精神は、社風にも掲げられており、面接のときにそれを裏付けるエピソードをしっかり用意しておいたほうが良いと思います。海外進出の意欲は自動車部品メーカーならどこでも必要だと思います。面接のときにも海外に行くために今何をやっているかなどの質問を受けるのでTOEICなどの学習は必須だと思います。あとは、人柄を重視しているので明るく、しっかりコミュニケーションが取れることが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業の社風にもある通り「チャレンジ精神」、つまりは主体的に物事に取り組めるかどうかの違いだと思います。私は部活動の部長をやっており、面接のときに話した主体的に行動したというエピソードが評価されたと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は大学推薦を使ったのですが、推薦を使った人はグループディスカッションをスキップできたり、おそらく電話でフィードバックをされたりするので選考にとても有利になると思うのでお勧めです。また、面接では、学部生でも研究内容について詳しく聞かれるので気をつけてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は内定者懇親会を行って社員や内定者と親睦を深めた。

【内定後の企業のスタンス】選考の段階で他の企業と迷っていることは伝えてあったが、内定をいただいて2週間後には結論を出さなければならなかった。といっても口約束なのでどうにでもなる。【内定に必要なことは何だと思うか】はっきり言って特別なことは何もしなくて良いと思われる。ES、面接、GDなど全て基本的な内容で、変則的なことは何もなかった。なので就職活動の基本である「学生時代頑張ったこと」を何個か答えられるようにしておくこと、志望動機をわかりやすく伝えることができれば大丈夫だと思う。GDや面接はある程度慣れておかないと良いパフォーマンスが出来ないので、インターンや他の企業の選考で練習しておくことをお勧めする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者に会ったわけではないのでわからないが、面接では「自分の良いところを伝えること」を第一に考えて振舞えば悪い結果にはならないと思う。エピソード選びもそれを意識して行うべきだし、型にはまった話し方をする必要はないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接のときに特に感じたことだが、回答に対する反応が薄い。圧迫面接というわけではく、少し雰囲気の堅い会社だと思われるので、それが素の反応なのだろう。なのであまり気にせずに自分の伝えるべきことを伝えることに集中しよう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会、会社見学会などの案内があった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも一定期間の考える期間を与えてくださった。結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくっていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは企業研修です。特ににBtoBの会社はなぜ数ある企業の中でも弊社にしたのかが気になると思うので出来るだけ自分の言葉で喋れるようにしたほうがいいと思います。また、OB訪問はできれば行った方が良い。自分の希望する職種の社員様とお話しする機会を設けていただくことで、志望動機がより一層増す上に面接でも説得力がつきます。また、学歴は国公立大学から私立文系とばらばらだったので、ほとんど関係ないと思ってもいいと思いました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自動車部品メーカーに強い関心があるひとは受かりやすいと思いました。ほかにもいろんな業界の企業を見ている人は早い段階で落とされやすいと思います。なので自身の中でしっかりと自動車産業の業界研究をしてください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】１DAYインターンの中でも選考があり、選ばれた人は社員様と面談する機会を設けてくださったのでしっかりと企業概要を調べてかつワーク中はしっかりと熱意をアピールするべきだと感じました。また懇親会も何度設けてくださったので、そこでも自身の中で質問や仮説があったら積極的き聞いてみてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまう形になったので詳細は不明です。

【内定に必要なことは何だと思うか】ここの会社の特徴であったり、全社として目指しているものが何かということは、面接で直接的ではなくても必ず聞かれることなので、確実に抑えておくべきだと思います。そのうえで、そこの会社で自分がやりたいことをしっかりいえるとより良いと思います。また、インターンシップや学内説明会などには積極的に参加し、人事の方に顔と名前を覚えてもらう努力はしたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者には、サークルや部活、学生団体などで、主体的に活動してきた方が多いように感じました。やはり、人柄を重視しているみたいで、いかに主体的に動けるかというところを評価していると思います。明るい方が多い印象はありました。学歴に関していえば、そこまで関係はないかと思われますが、国公立レベルの方が多かったです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションの段階でも、いくら学歴があっても普通に落とされるみたいなので、しっかり対策をしてから挑むべきです。ほとんど発言がなければほぼ確実に落とされます。最終面接でも気を抜かないほうがいいと思います。どのくらいの割合で落ちるかまではわかりませんが、面接官は5人いて、しっかり学生のことを見ています。