【感情に寄り添い、新たな価値を創造】【22卒】 日本ガイシ 事務系総合職の通過ES(エントリーシート) No.67761（非公開/女性）（2022/2/10公開）

部活動において新人○○の育成システムを構築し、退部者を0人にしたことです。新入生の育成がその年の○○組織の質に大きく関わるのに対し、新入生約10人の育成担当は例年1人でした。今後の組織の質を背負うプレッシャーから同期の育成担当者が手一杯になり、新入生のやる気にも影響が出始めたことに危機感を覚えた私は以下の2つの施策を行いました。1つ目は担当者の業務を含む○○の業務内容を見える化し、平準化することで担当者の心理的余裕を作ったこと、2つ目はその時作成したマニュアルに沿って新入生の成長度を先輩に共有することにより、指導して欲しい部分を明確化させたことです。この結果、例年半数近くの○○が退部していた中で誰一人としてやめず、人数と質ともに高いレベルでの○○組織を作りました。この経験からチーム全体で協力し、最大限の力を出せるように調整することの大切さを学びました。 続きを読む

私は営業として貴社の優れた技術力を新しい価値に変換することで、より多くの人を幸せにできるような仕事に挑戦したいです。私は一人でも多くの人の暮らしを豊かにする仕事に就きたいと思っています。その上で貴社の技術は他社に真似のできない世界でも有数のものであり、さらにグローバル展開も推進されているため、私の願いを叶えるには最適な環境であると考えています。また、私は人の感情の変化に気づき、サポートができるという強みがあります。高校の時に所属していた○○部では部長が部を担うプレッシャーから厳しい指導をしたために雰囲気が悪化してしまいました。そこで部長と共に旅行に行き、他学年を含む少人数グループでの練習方法を提案しました。これにより部長の心の余裕と学年を超えた一体感が生まれ、県大会では銀賞を受賞しました。この強みを活かし、お客様だけではなく、社員の方々にも寄り添い、共に最善を尽くしたいと思っています。 続きを読む

私の座右の銘は「人生一度きり」です。人生は一回しか経験できないのだから、現在自分にできることは全て行い、そこからより多くのことを吸収しようという気持ちを常に持っています。その中でも、最も多種多様な経験をしたのはアルバイトの経験です。私はなるべく多くの職業を経験するために単発のアルバイトに従事していました。飲食やイベントなど、幅広い分野の仕事をしました。また私はそれぞれのアルバイト先へ向かう際には必ず、自分から話しかけて従業員の方と仲良くなることを目標としていました。もちろん大学生のいない職場もありますが、どんなときでも笑顔で素直でいることを意識していました。この一期一会の出会いを通して様々な価値観に触れることができ、私自身もその多様性を受け入れられるようになっていきました。これから社会人になっても「人生一度きり」という姿勢を忘れず、様々なことに挑戦し、学び続けていきたいと思っています。 続きを読む