22卒 インターンES
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社のインターンシップを志望した動機は,貴社が社会の根幹を支える事業を展開している点,さらにエネルギーの供給だけでなく,低炭素社会の実現に向けた取り組みなど,社会の発展に積極的に貢献している点に非常に魅力を感じたからです.私は以前より人々の役に立ち,豊かな生活や快適な環境づくりに繋がる仕事に携わりたいと考えていました.この点で貴社の企業姿勢と共通すると考え,志望しました.貴社のインターンシップでは,私の目的が主に2つあります.1つ目は,貴社が目指すエネルギーの安定供給に向けて,実際に計画の立案や課題に取り組み,システム開発の一歩を学ぶことです.2つ目は,機械系の私がこれまでに得た知識や技術を,貴社の事業にどのように生かすことができるのかを認識し,また自分に足りていない部分や,求められる能力を明確にすることです. 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「新しい環境に適応する力」があることです. 大学2年次に約1年間米国へ留学しました.語学学校では基礎的な学習に加え,ディベートなどを行う授業もあり,最初は授業に全くついていくことができず悔しい思いをしました. この状況を何としても脱却したく,「積極的な会話」を打開への手段と捉え実行しました.昼食は現地の学生と共同で食堂を利用しており,持ち前の明るさを生かして彼らに自ら話しかけることで,会話をする機会を作りだすことに注力しました.また,自国の文化を広めるプレゼン会などの課外活動に積極的に参加することで,多種多様な人たちとの交流する機会を増やすなど,泥臭く努力しました. その結果,語学学校の授業だけでなく,現地の大学の授業への参加を勧められ,より高いレベルで英語を学ぶ機会を得られるまでに成長することができました. 私は新しい環境に適応するため,泥臭く行動することができます. 続きを読む
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Q.
これまでの生活で最も力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力をいれたことは「人の考えを大切にすること」です. 続きを読む
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Q.
具体的に
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A.
私はアパレル店でアルバイトをしていましたが,売り上げを最優先に伸ばしたい社員と,お客様が満足できる買い物を提供したい後輩の間で意見のすれ違いがありました. そこで,私はどちらの意見も尊重したいと考え,折衷案の模索に努めました.初めは最適案が浮かびませんでした.しかしある時,後輩が接客したお客様の多くが,リピート利用していることに気が付きました.このことを社員に伝え,お客様の満足度の重要性を改めて考えて頂けました.また,社員と相談し,一人一人が簡単な数値目標を設定することにしました.これにより,後輩にも売り上げに対する意識を促すことができました. 最終的に社員と後輩の双方が納得できる形をつくることができ,売り上げとお客様の満足度の向上にも貢献することができました. この経験から,粘り強く考え行動する力を培うことができました. 続きを読む