【挑戦と共感、電力の魅力】【21卒】中部電力の総合職の志望動機詳細 体験記No.9962（同志社大学/女性）（2020/7/15公開）

志望する理由は2点あります。1点目は地域のすべての人に必要とされている電力という商材そのものに魅力を感じているからです。
私は必要とされることが幸せと感じます。電力は地域の人全てに常に必要とされているため、電気を作り、送り、使用していただくことに関わりたいと思いました。2点目は御社の挑戦の姿勢に共感したからです。私は仕事においてどんどん挑戦をして人として成長したいという思いがあります。夏から御社のインターンシップに参加して分社化や新規事業への取り組み等を学び、惹かれました。
入社後は人事部で社員の方が生き生きと働けるような環境を整え、社員を支える仕事がしたいと思っています。幼少期から働く母親の姿を見てきて、自分の心や体に余裕がないと仕事は使命感を持って難しいと考えてます。自分の興味関心のある分野であり、社員の方の最大限のパフォーマンスを引き出すことで中部電力全体が社会に与える良い影響を最大限に引き上げたいと思います。更に社員の方という身近なところに貢献できれば必要とされる実感を得る機会もあると思います。それは仕事に対するモチベーションにも繋がると思っています。