企業研究レポート
技術系総合職
25卒 | 非公開 | 男性
入社予定
- 重視した軸
- 広島の製造業から、東京や大阪での仕事に関心を持つようになり、学内の就職サポートにて掲載されていたこの会社のインターンシップに参加して、内容がよかったため選考に参加することを決めた。パナソニックグループとのこともあり、安定性もあると感じたことも志望理由の一つである。...続きを読む(全179文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 企業理念は、建築設備価値最大化を支援する事業を通して、地球環境との共生を果たしながら、持続可能な社会の実現を目指すというものである。企業スローガンは、お客様にとっての満足以上の満足を探すことである。これはお客様のニーズに100%応えるだけではなく、ニーズの裏に隠さ...続きを読む(全243文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 業務内容は大きく二つ。ビル事業システム・ビル照明システムである。両者共にパナソニックグループの高い商品力により同業他社の中でも良ポジションにいる。前者は、ビルに関して制御・セキリュティであったり、空調に関する業務を行っている。後者は、普通の建物ではな大学構内などの...続きを読む(全216文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 強みはやはりパナソニックグループの商品力・ネームバリューにあると思われる。そのブランド力を活かして産業への参入力は高いと思われる。一方で弱みは、子会社である以上、方針がほぼすべて親会社であるパナソニックグループの意向によって決められる点である。また将来は、大阪万博...続きを読む(全233文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 親会社であるパナソニックグループ同様に社員の挑戦を後押しする前向きな社風があると聞いている。海外への挑戦はまだままならないが今後企業が大きくなるとそれも叶うかもしれない。男女構成については、やはり施工管理職になるので女性が少ないのが現状である。おそらく男女比率は9...続きを読む(全193文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
- 働き方についてであるが、親会社であるパナソニックとほぼ同じ待遇に加え、東証プライム市場上場企業の同業他社にも引けを取らない初任給である。施工管理という職種上残業時間が多いのは仕方ないが最近は月45時間以上の残業を規制する法律もできてきており、今後の働き方改革に期待...続きを読む(全171文字)