22卒 インターンES
技術系
22卒 | 京都工芸繊維大学大学院 | 男性
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Q.
学校で学んでいることについて簡単に記載ください。(100)
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A.
私はラマン分光法を用いた果実中の成分の定量分析を行っています。ラマン分光法は非破壊非接触で食品成分を定性定量分析できる新たな方法として期待されています。この方法を用いた味の可視化が研究の目標です。 続きを読む
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Q.
クラボウのインターンシップを選んだ理由。また、インターンシップで学びたいことを記載ください。(350)
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A.
私には世界中の人の暮らしを豊かにするものづくりに携わりたいという想いがあります。貴社は衣食住すべての暮らしに関連する事業を展開されているため、さまざまな点から暮らしを豊かにできると考えています。また、貴社製品は世界中で利用されています。これらのことから、貴社は私の想いに一致していると考えたため、インターンシップに応募しました。 暮らしに関わる貴社製品の製造を担っていくロボットセンシング技術は、この先ますます重要な技術になると考えられます。私の専攻はロボットセンシング技術とは異なる分野ですが、専門外の技術を学び幅広い知見を得ることで自らの可能性を広げたいです。また、貴社のインターンシップを通して、最先端の技術だけでなく、現場での雰囲気や社風を肌で感じたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを自由に記載ください。(200)
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A.
私の強みは的確な判断力です。私は体育会ハンドボール部に所属しており、入部当初から試合に起用されました。しかし、チームメイトとの連携がうまく取れず、空回りしてしまうことがありました。そこで私は、チームメイトの動きをよく観察し、得点に繋げるには自分はどうプレーするべきかを的確に判断してプレーすることを心掛けました。その結果、チームの得点力は上がり、リーグ優勝を達成することができました。 続きを読む