【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでzoomに接続し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/人事【面接の雰囲気】はじめは1時面接の時と変わらず和やかな雰囲気があった。面接中は少し、厳かな雰囲気はあったが、談笑もはさんでくれたため、比較的やりやすかったと思う。【大学時代に力を入れた頑張ったことを1つ聞かせてください】私は大学時代にダンスサークルに所属しており、その中で大学2年時に自らチームを結成して学外のダンスイベントに出場しました。このダンスイベントには私のサークルからはあまり出場者がいないのですが、私は自身のダンススキルが向上する、また、積極的に参加していきたいという思いがあったので、仲間を募って参加しました。私はリーダーとして練習に取り組みましたが、はじめは個々の意見が強くうまく練習が進みませんでした。そこで私が取り組んだことは2点あります。1点目は、全員の意見を把握し、構成に反映させながらステージを作ること、2点目は役割分担を行うことです。この2点を意識して行った結果、チーム内に積極性だけでなく協調性を生むことができました。この結果、チームのメンバーから「このチームでやってよかった」と言ってもらうことができました。【一次面接でも聞きましたが、営農事業への志望は変わりませんか】はい、私は営農アドバイザーを志望しています。一次面接でもお話しさせていただきましたが、私は、地域の農業に携わり、地域の人とかかわりあえるような仕事につきたいと考えています。そして、私は大学で食品について学んできました。この学びを少しでも生かせるような仕事がしたいです。今後は営農事業の中で営農アドバイザーとして指導事業に携わるほかに購買事業などにも携わりとぴあブランドの確立にも貢献できるような人材になりたいと考えています。さらに、質問として、営農アドバイザーは、夏は45℃を超えるビニールの中で働き、虫も多くいるような環境ですが、そこも大丈夫ですかと質問されました。以下回答。はい、大丈夫です。祖母が田舎暮らしで自然に囲まれて育ったこともあり、虫も嫌いではありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので入社意欲を見られていたと思う。この会社の大変なことをあえていろいろと言われてやっていけるのかと問われたため、そこをやっていけます。と答え続けるのがポイントであると感じた。
続きを読む