【感動をデザイン】【18卒】 阪急デザインシステムズ デザイン職の内定ES(エントリーシート) No.17925（多摩美術大学/女性）（2017/10/13公開）

広告やデザインに、プランニングから制作・印刷にまで総合的に関われる会社であるということです。私はもしデザインをするなら企画から責任を持って仕事をしたいと思っているので、プランニングもできる貴社に魅力を感じました。 また、祖母の家が梅田の近くにあり、梅田の阪急には幼い頃から頻繁に足を運んでいたため、身近に感じていた百貨店の店舗のイメージを変える力を持つ仕事ができることに誇りの持てる仕事ができる会社だと感じました。 また自社スタジオを持つ広告の会社はなかなか無いと感じたので、広告における写真のこだわりのお話も聞けたらと思い是非参加したいと思いました。 続きを読む

私が広告に興味を持ち始めたのはクリエイターの佐藤雅彦さんの作品を見た時でした。彼の広告作品は全て心がくすぐられるような可愛さとつついつい目に留めてしまう展開の魅力があり、そこから広告に興味を持ち始め、大学の図書館で広告の本を借り読み漁るなどどんどんと「広告」というものの魅力に取り憑かれていきました。そして自分の就職を考える際に、自分が広告に惹かれたように、誰かを自分の手がけた広告で引き付けたいと思うようになりました。 もし私が広告を作るなら、デザインや写真、キャッチコピーで人の目に留めさせることももちろんですが、やはりそれを見た人に思わず「買いたい！」と思わせるような広告を制作したいと思っています。人の気持ちを動かすような仕事をしたいという想いから、私は広告業界を希望しています。 続きを読む