16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自己紹介
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A.
早稲田大学政治経済学部の重吉琢裕と申します。私はアカデミックサークルの運営と集団指導塾で小学生へ算数を教えるバイトの2つに尽力していました。サークルでは、サークル員全体のモチベーションアップを心がけ、サークルに学年問わず一体感をもたらし、サークルの人数を50人から150人に倍増させました。バイトでは、生徒全員に算数の必要性と楽しさを根気強く説明し、生徒一人一人が授業を興味深く聞くようになり、自分の担当校舎が最優秀校舎に選ばれました。また、私は小学校の頃転校が多く、新しい環境に向き合う時、テレビ番組で不安を和らげ、一歩踏み出す勇気や活力をいただきました。御社では、自分の真摯な姿勢という強みを生かし、共同作業の中で最高の結果をもたらすことに全力を投じ、視聴者の方々に明日への活力を与えるドラマを製作したいです。 続きを読む
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Q.
志望理由と取り組みた仕事
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A.
私は小学校の頃転校が多かったのですが、新天地で友人関係を築くきっかけとなったのは、いつもテレビドラマでした。また、私は塾講師のバイトをしているのですが、生徒たちが好きなドラマの話で盛り上がる様子を見て、ドラマの与える活力を再認識しました。私も貴社でドラマを制作し、できるだけ多くの人に勇気や活力を与えたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたことと、何を得たか
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A.
私はアカデミックサークルの運営に力を入れていました。特にサークル員全体のモチベーションアップを心がけていました。この経験で、大事にしている考え方や、やりがいだと思うことは人それぞれ違うからこそ、仲間の意見を理解した上で自分の想いも理解してもらうという姿勢が重要であるということを学びました。 続きを読む
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Q.
最も困難だった局面とその乗り越え方
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A.
私は塾講師のバイトを始めたばかりの頃が最大の困難だったと感じます。仕事にも慣れておらず、カリキュラムが時間通りに終わらないなど、ミスを繰り返していました。しかしながら、授業を行うごとにきちんと校舎責任者の先生と話し合いをし、自分ができたこと、できなかったことを毎回確認しました。そして、同じ生徒を持っている同僚の先生とも話すようにし、一刻も早く同じ意識や姿勢を持って生徒に向き合おうと努力しました。 続きを読む
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Q.
最も影響を受けたテレビ番組
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A.
私が最も影響を受けたテレビ番組は、2002年に月9枠で放送されていた、「人にやさしく」というドラマです。小学校の仲間たちでは「3ピース」の合言葉が大流行しました。またこの放送終了後私は小学校を転校したのですが、転校先で、不安いっぱいの中自己紹介としてこのドラマの話をした結果、すぐに同級生と打ち解けることができました。ドラマが人を繋ぎ合わせる力を持っていると、最初に私に教えてくれたドラマです。 続きを読む