23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
浜松ホトニクス株式会社 報酬UP
浜松ホトニクス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
「VRショールーム見学」、「クイズチャレンジ」、「企業研究特別セミナー」、「ワークシート作成」、「技術者懇談会」を2時間半の中で行った。他の学生と話したりすることはなかった。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に少しは有利になると思った。どんな製品を作りたいか説明できるかは選考においてかなり重要になる。そのためこのインターンに参加することは有意義である。
続きを読む企業紹介、製品紹介をしていただき、就活をするうえでどのような点に着目するべきかということを教えてもらった。その後、バスで工場へ行き、見学を行った。実際に最先端技術を用いた製品をたくさん見せていただくことができた。
続きを読むはい インターンシップで本選考についての説明があり、本選考は早い時期のほうが受かりやすいという話を伺った。早い時期を受けられるかどうかは先着順のため倍率が低い選考に応募できるかわからないが、インターンシップに参加することで、早い時期の選考を確実に得られるというメリットがあると知った。その点において本選考が有利になると思った。
続きを読む企業紹介(ホームページに書いてあるような一般的な企業紹介を行った)、就活セミナー(経営学のプロダクトポートフォリオマネジメントの話をされた。浜松ホトニクスは光電子増倍管が金の生る木に当たる)、工場見学(技術系社員の方が部署ごとに説明をした)
続きを読むいいえ インターンシップの期間が短いため。インターンシップに参加する人数も40人×2日と人数も多いため、人事の方に顔を覚えてもらえることはまずないだろうと思った。本選考に特別に有利になるような待遇はなかった。
続きを読むまず本社で、人事の方と技術職の方から会社の概要について説明してもらい、そのあと全員に弁当とお茶が配られた(昼食の有無については事前に知らされていなかった)。昼食後は総勢80名が40名ずつバス2台に別れて、半導体事業部製作所と電子管事業部製作所を順に見学した(クリーンルームを外から見たり、ガラス加工している様子を見学したり、企業の製品が陳列してある部屋で様々な商品を体験する時間もあった)。見学後はバスで本社に戻り、人事の方から就活の進め方講座(業界分析・企業分析・商品分析のしかたなど)を受けた。企業分析などはあくまで一般論的な内容で、この会社を実例として挙げていたものの押しつけがましい感じもなく、他社もたくさん分析してその結果当社に魅力を感じたらエントリーしてね、というような形だったのでたいへん印象が良かった。
続きを読むはい インターンシップに合格する倍率が少なくとも3倍以上で、けっこうしっかりとESを選考していることを社員の方が示唆していたのと、インターンシップ参加者には他の就活生よりもイベントの情報などを早く知らせるとそれとなく匂わせていたので、インターンシップに参加した時点で相当有利になっていると感じたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。