1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページ上のurlから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進んで行きました。自分の自慢できること...
浜松ホトニクス株式会社 報酬UP
浜松ホトニクス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページ上のurlから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で進んで行きました。自分の自慢できること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらマイページ上のurlから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/技術系【面接の雰囲気】一次面接よりは硬い雰囲気でしたが、時間が経つに...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に案内され、一時間ほど待った後別室に移動して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系部長【面接の雰囲気】対面であり、個室で、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に指定のURLから入室しておく必要がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とてもフランクで緊張感がほとんどなかった。質問内...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3分前に指定のURLから入室しておく必要がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術者(部長)【面接の雰囲気】人事の方は一次面接と同じ方で、技...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】浜松本社事務所【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に本社の指定の階に行くと待機室に案内される.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/事業部の統括部長【面接の雰囲気】人事の方はこれまでの最後ま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からZOOMに接続。5分前に入室したが、時間通りに開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い男性の人事【面接の雰囲気】イベントなどでも会ったことが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からZOOMに接続。5分前に入室したが、時間通りに開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】1次面接と同じ若手の男性人事1名と技術系職種の男性社員2名...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室で待機→時間になったら部屋へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事1名と希望した事業部の事業部長1名【面接の雰囲気】1次面接・2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】若手で年も近くフランクに話すことができた。相手の方も緊張してるみたいで緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員と人事の方【面接の雰囲気】1次面接と違って、人事部の方も中堅社員になり、現場社員も登場して一気に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、zoomに接続し面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部2名【面接の雰囲気】比較的和やかで、緊張感を感じることが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであったため、zoomに接続し面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部、事業部の部長2名【面接の雰囲気】面接は、1次試験よりも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に緊張感はありませんでした。地元ということで初めは軽い地元トークをして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始めは少し緊張感があり、寡黙な雰囲気でした。が時間がたつにつれ段々と表情...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで志望動機や職種について聞かれた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】和やかな面接で、浜松ホトニクスは、医療、産業、分析用...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインのzoom【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同じだが営業部の方がいた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方/営業部の方【面接の雰囲気】入社後は営業として現場の声を聞き...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議のURLが送られてくるので,5分前には入った.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は和やか.会社説明会でいらっしゃった方だった.エントリーシートをその場で読みながら質問を受けた.おそらく多くの学生を次々と見てらっしゃるようで,面接官の方は結構疲れているようだった.【短所はどのようなことですか】 短所はマイペースな部分あることです.自分の研究をマイペースで進めていると,周囲からよく言われます.研究では,気になる結果が得られると,自分なりに検討をしたくなり,周りが見えなくなるほど,研究に没頭して,集中してしまうときがあります.教員の方からも,結果から考えられることを一つ一つ考えたり,気になることを確かめるための実験計画を詰めていくのはいいが,もっと効率的に研究計画を練るべきだと言われることがあります. そのため、実験の計画を立てる際は自分の教員に相談してから決めたり,結果から得られることを端的に自分の中で考えて実験スケジュールを立てることで,効率よく研究を進められるように心がけています.また,友人などと日々コミュニケーションを取ることで,自分の研究に生かしています.【部活動ではどのようなことを頑張ったか】私はサッカー部に所属しておりました.サッカー部はチームスポーツであるため,各ポジションにそれぞれの個性や役割があります.各個人が自らのポジションに関する責任を全うし,協力しあうことで,優勝に繋がると考えています.実際に自分がプレーした際も,自らの役割を全うすることを心がけたところ,新人大会で優勝することができました.一人ではできないことも,全員で協力しながら進めることで成果を上げて,みんなで喜びを分かち合えるということを学びました.開発の現場でも,自工程の責任を全うすることで仲間への信頼感や,高い品質の製品開発へ繋がると感じています.私は,御社で自らに課せられた責任をきちんと全うすることで,高品質な製品の開発に貢献したいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間は5分以内,非常に短かった.エントリーシートをその場で見て質問をされたので,あまり深い内容は聞かれなかった.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議のURLが送られてくるので,5分前には入った.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事,事業部の部長【面接の雰囲気】圧迫面接.雰囲気がかなり厳格.事業部の役員の方々は比較的優しめだったが,人事の方が非常に厳しかった.【これまで失敗体験はありますか.】失敗体験は,ボランティア活動での出来事私は毎年,中学生や高校生に対して,化学実験を体験してもらうという大学主催のイベントで講師を担当しています.そこで私が担当した実験の際に,生徒が怪我をしてしまったことがありました.化学実験は危険を多く伴うので,安全指導は前もってしていたんですけれども,それでも怪我を負わせてしまった経験があります.その後は,安全指導の際は,なぜその操作を行なってはいけないのか,きちんと理由や原理を説明することを心がけたところ,その後のイベントでは負傷者はでませんでした.このことから,化学に関する現象は危険が伴うので,常に注意を払うことと,相手に安全指導を行う際は,理由や原理を説明するべきということを学べたと思っております.【学生時代に頑張ったことはなんですか】 自分の研究室の後輩に対する教育です.後輩は大学4年生で,卒業論文を控えていました.その中で,この日までに,論文の草案を添削のために私に送るようにと伝えて,後輩からも了解の返事が来ましたが,締め切りの日を過ぎても音沙汰なく,こちらから連絡すると,まだできていないという回答をもらうのがしばしばありました.その際,怒らずに,体調が悪かったり,何かで忙しいのか,まずは彼の現状を聞きました.彼は警察官を目指していて,採用試験が10月から卒業論文発表会頃まで,長い期間行っているので,試験勉強で忙しかった.これからもしばらくまだ勉強をしなければいけないということを言っていました.ですので, 最低限やらなければいけない実験をすぐ彼に指導して,一緒に今後の実験計画を立てた結果,なんとか無事卒論発表を終えることができた. 後輩の現状を把握して,それに合わせて今後の計画を一緒に考えることで解決できたことが,頑張ったことです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなりの圧迫面接だったので,雰囲気に飲まれずに,入社意欲を示すように心がけた.研究に関する質問もいくつかあったので詳しく答えられるようにした.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議のURLが送られてきた.3分前に入るように指示された.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事,事業部の部長【面接の雰囲気】二次面接とは全く異なり,非常に穏やか.人事の方も,部長の方も,こちらの質問をしっかりと聞いてくださり,逆質問に関しても丁寧に答えてくださった,【あなたの研究はどのようなことに応用されますか】 私の研究の応用は,例えばセンシング材料に利用するということを実際に取り組んでいます. あるトルエンという有機物は,シックハウス症候群など,健康被害の原因となるものと言われています.このトルエンが存在している場合のみ,色が変わるという物質を利用してセンシングをを行うことを目指しています.具体的には,その他の有機物,ベンゼン,キシレンといったものでは色の変化はありませんが,トルエンがある場合にのみ色調が変化することで,トルエンが存在するということを視覚的に検知できるというものです. この色調変化に関するセンシングは,視認性があまり良くないという課題があります.これに対して,私の研究を応用すると,色調変化が顕著になり,視認性が向上できるということが明らかになっています.その他のセンシング材料にも応用して,さまざまなセンシング材料の視認性を向上させたいと考えています.【研究はどのように進めていますか】研究の進め方は主に,論文調査,教員と議論しながら研究計画を立案,実験,実験結果の解析と考察という流れでおこないます. 初めに,最新の文献を調べ,知識をつけることと,自分の研究に関する最新情報を集めて,実験計画の参考になるような情報を集めるようにしています. そこから,教員と議論し,何日までにどの実験をどこまで進めるのか,実験計画を1ヶ月単位でたてます.その後,実際に実験を行って,得られた結果を解析,評価して,考察をします. 自分の考察が一通りまとまったら,教授とディスカッションをして,次の実験計画を立てるといった進め方で行っています.その他にも,考察がまとまらない場合は,自分の直属の教員だけでなく,他学科の教員の方とも議論をしながら,広い視野で考えるようにしています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を伝えられるようにした.研究に関する深掘りがくることを,サイトなどを通じて知っていた為,研究に関する一通りの質問には答えられるように対策をした.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても、和やかな雰囲気で非常に話しやすかった。自分のやりたいことや、今後の面接の助言もいただけたので非常にためになった。【チームで何か取り組んだことはありますか?】私は、大学でサイクリング部でロードレースに出場しました。4人1チームでの協議でした。週2で朝練に励み、40㎞のコースを走りました。その中で意識したことは、チームメンバーを見て自分には何ができるのかを考えて、役割を見つけてその役割を果たすことでした。私は、平地は得意でしたが、ヒルクライムが苦手でした。エースをゴールに届けるためのアシストが自分の役割であると、日々の練習の中で気づき、自主的にヒルクライムの練習に励むようになりました。また、サイクリング部の後輩や同期、先輩と交流を深めて、アドバイスをもらうことで自分の成長に繋げました。大会本番では事前に立てた作戦通りに試合を進めることができ3位入賞することができました。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は、4年間、飲食店のホールのアルバイトに注力しました。私は、スタッフ同士のコミュニケーション不足が原因で非効率な営業が続いていたため、スタッフが働きやすい環境を創ることに心を配りました。そこで、スタッフ間の親睦を深めることに尽力しました。自ら率先してスタッフと一緒に賄いを食べたり、大型連休の営業後に慰労会を企画したりしました。また、忙しい中でも、冷静な視線を持って周りに目を配り、円滑に営業するために何をすべきかを考えて仕事に励みました。その結果、スタッフ間の意思疎通が円滑になり、労働環境が改善しました。加えて、従業員満足度調査で東海地区32店舗中3位入賞することができました。この経験を貴社でのモノづくりに活かして社会に貢献します【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話のテンポを意識した。明るくはきはきと受け答えができたため、その点が評価されたと考えている。自分のしたい仕事を積極的に伝えたことも評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事/総合職部長クラス【面接の雰囲気】人事の方からの質問は和やかであったが、総合職の部長クラスの方々は終始厳かで、質問も深堀が続いた。研究について特に聞かれた。【研究内容について分かりやすく教えてください。】トランジスタは、電子機器の高性能化に伴って小型化が進んでおり、ナノスケールのトランジスタでは、電子はチャネル中を結晶格子や不純物による散乱を受けずに走行するようになります。このような電子は弾道電子と呼ばれていますが、量子コンピュータへの応用が期待されており、その直接観測のための技術が今後重要になると予想されています。しかし、シリコンナノMOSトランジスタ中の弾道電子の観測はこれまでに成されていません。そこで当研究室では、シリコンナノMOSトランジスタのチャネル中を移動する弾道電子の詳細観測を目指して研究を行っています。この中で私はTime of Flight法(ToF法)と呼ばれる、デバイスに高周波交流電圧を印加し弾道電子の走行時間を計測する手法の基礎検討に取り組んでいます。【研究で工夫した点は?】私は現在の研究テーマの実験においての測定系の構築を一からしました。その際、その測定系に必要な部品を自分で調達しました。またその測定系のテータ処理は膨大な時間がかかるものでした。そこで、私は、自らエクセルの機能を調べ、エクセルの関数機能を使って、その各データを関連するマスに結びつけるように設計し、計算方法も工夫しました。時間短縮を図りました。また、研究で行き詰ることがあればすぐに教授や同じ研究室のポスドクの方に相談するように心がけました。また分からないこと頃はどこにあるのか考えて、質問しました。この経験を御社でも存分に発揮してより良い製品を作り続けたいです。と自分の経験と御社での貢献を結びつけて話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に回答したことについて深堀されることが多かったが、自分で順序だてて話すことができたことが高評価につながったと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/総合職の部長クラス【面接の雰囲気】面接内容は実に和やかであった。面接時間は比較的短く、入社意欲と入社するかの確認がメインであった。逆質問にも丁寧に回答いただけた。【現在の研究の進捗と卒業するまでにどこまで取り組みたいか?】現在、私の研究室の高周波出力装置の最大出力である300MHzまでの交流電圧を印加して実験を行いました。しかし、私たちが望む結果は得られていません。実験で使用しているデバイス内の電子の移動速度を測定するためには更なる高周波信号が必要であるということが理論値から分かっています。しかし、現在更なる高周波交流電圧を出力できる電源装置がないため、ほかの学科の研究室や先生に現状を報告し、共同研究を依頼しています。今後は可能な限り現在の研究テーマの成功に向けて取り組み、研究を進捗を見極めて、研究テーマを変更するなら、不可能であると感がられる根拠を明確にしたうえで新たな研究テーマにシフトしたいと考えております。【今まで勉強したことで活かせそうな知識は?】私が、この大学生活で最も力を入れた学問は半導体工学です。これは御社のコアの事業の1つである、光半導体の製品に必要不可欠の知識であると認識しております。特に大学院に進学した後に研究活動において、Si半導体の基礎知識やSOI半導体、半導体に高周波信号を入力するための測定系構築の際に電気回路、高周波信号についても学習しました。また半導体パラメータアナライザーや高周波信号を出力するパルスジェネレーターなどの測定機器の知識や使用経験も御社での業務に活かすことができると考えています。加えて半導体物性についても学び、SiだけでなくGaAsなど化合物半導体についての知識も御社の幅広い製品に応用できると考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】御社が第一希望であるということ強く伝えた。再度自分のやりがい事を伝えることができたこともプラスに働いたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。5分面接で、志望動機などは一切聞かれず、研究についてのみ聞かれました。他社選考に関するアドバイスもあったりしたので、選考というよりは二次面接用の情報収集なのかなと思います。【研究内容について。どのような研究をしているのか簡潔に。】私の研究テーマは「高強度レーザーを使用した暗黒物質生成実験」である。宇宙に存在する物質の約三割を占めると理論的に予想されてる、未観測の物質のことを暗黒物質と呼ぶ。暗黒物質は1930年代にその存在が予言されるものの、未だに発見できていないため、現代物理学において最大の課題の一つと言われる。この暗黒物質を高強度レーザーを使って作り出し、その存在を検証することが研究の目的である。中でも私は次期アップグレード実験で使用するレーザーの作成を中心に行っている。本実験は学外の施設で行っており、実験の度に計画を経て、実験出張期間内に目標を達成する必要がある為、この研究を通じて「時間を意識して研究する力」が付いた。【他社はどこを受けているか?】回答としては、関西の某製作所と某BtoBメーカーの名前を挙げた。面接官の反応としては「そこの企業は(推薦ではなく)一般で内定までこぎつけるのは非常に難しいため、落ちても落ち込まないほうがいい」「君が大学での専攻を就職後に活用したいなら、そこよりもホトニクスがあっているかも」という感じで、おそらく選考に直接関係のない質問であった。あとは、ホトニクスも某製作所も私の地元から離れた地域であったため、就職後は地元から離れるつもりか、勤務地は浜松で大丈夫かなど、地理的な質問も一部あった。あとは、専門コースで受けるか総合コースで受けるかなどの質問もあり、二次面接用の情報収集や方向性の決定の意味もあったと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はっきり言って、何を見られているのかよくわからないです。一次面接よりも、同時に書くESの方が重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各部門で比較的立場が上の方【面接の雰囲気】一次面接とは大きく異なり、非常に厳格な雰囲気で緊張する。面接官から離れた位置に自分が座るため、比較的大きな声ではっきりと端的にしゃべる必要がある。【大学時代頑張ったこと】自分は理学系だが、モノづくり系のサークルに所属し、電子工作やプログラミングを行っていたことを話した。私は、人力飛行機製作サークルで飛行機の操舵機構や各種計器を開発していました。最大の仕事は班の先輩の引退後に行った電装部品の一新です。代々引き継いできた電装機器が古くなってきていたため、新調することにしました。この時、ただ部品や基板を新調するのではなく、予てからチーム内で問題となっていた、基板の重量、新計器の追加の難しさ、テストフライトにおける電装機器の不調を解決すべく、小型化・高拡張性・高信頼性という方針を立て、一新しました。大会本番ではプラットホーム上での準備時間が僅か10分でしたが、炎天下でも電装機器はトラブルなしで作動し、機体を制限時間内に飛ばせました。そして、私が引退した後も同様のコンセプトで開発が行われています。鳥人間電装班での経験は「重要視する部分を決めてからモノをつくる」という考動力を高める経験となりました。【どんな部門で何の仕事をしたいか】中央研究所で核融合関係の研究をしたいと伝えた。これに関しては、中央研究所の担当者が面接官の中にいなかったこともあり、深堀されなかったが、「もしも希望の部門に入れなかったらどうするか」という質問が続いて飛んできた。自分は「希望の部署ということは自分が知らない世界である。自分は好奇心が強いほうなので、知らないことを知れるという意味で前向きにとらえたい。実際、やっているうちに楽しくなるケースが過去にもあった」との返答をした。更に、面接官から「やっているうちに楽しくなるケース」に関する深堀があった。会話として続いてはいたが、ESにやりたいことを具体的に書いていなかったため、やりたい仕事の深堀をされなかった可能性がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究や過去のエピソードなどでは、やらまいか精神や粘り強さ、とりあえずやってみたことをアピールする必要があると思う。ホトニクスの製品は世界初のものが多いため、理論的に解明されていなかったり、開発スパンが非常に長いものもある。そのため、考え抜いて動くという姿勢よりは、考えてもわからないのでまずはやってみるといった姿勢を見せないと、ホトニクスにマッチしていないと判断される可能性がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】30代人事1人/40~50代の部長/課長クラス4名【面接の雰囲気】圧迫とまでは感じなかったが、5人いる面接官の方によっては厳しい雰囲気を醸し出す方もいました。ただ反対に、常に笑顔で穏やかな雰囲気ではなしてくださる面接官の方もいたので、総合的な場の雰囲気は和やかに近い雰囲気であったと思います。ただ、最初の志望動機や、志望順位の話はかなり深堀されます。落ち着いて、入社意志が高く、第一志望であることを伝えると良いと思います。【うちの会社の志望順位と内定を出した場合どうするか教えてください。】この質問に対しての回答が一番重要ではないかと感じました。実際この質問に対して、「御社は第一志望群のひとつであり、第一志望群の中での優先順位も高い。しかしまだ第一志望群内での順位は明確に定まっていないので内定をもしいただいた場合は回答期限内に熟考しようと考えている。」といった旨を正直に話したところ、面接官の方から「うちの会社の内定をキープしたまま他の会社を受けられると困る」といった返答をいただき、それまで和やかな雰囲気で話してくれていた面接官の雰囲気も厳しいものへと一変し、そこから回答に対して否定的な質問や返答が続きました。この質問に対して「浜松ホトニクスが第一志望であること、内定をいただいたら就活を終了すること」をしっかりと伝えられていたら結果も違っていたのかなと思います。【あなたが浜松ホトニクスで働く必然性はありますか。】この質問は志望動機を話した後にされた質問であり、必然性と聞かれてもあまり、思い浮かぶものがなかったので志望動機で話したことの繰り返し、補足が主な回答となってしまいました。気をつけた点についてですが、面接官の方々はなぜ同業他社ではなく、浜松ホトニクスなのか、なぜこの業界なのか、第一志望なのか、どうかをもっとも見ているように感じたので、他の会社とどう違うのかなどの同業他社との比較をしながら話すことをもっとも気をつけました。しかし、面接官の方から「君がうちで働く必然性はあまり感じない」と言われてしまったので、自分がなぜ浜松ホトニクスで働かなければならないかについての回答をもっと具体性をもって説明できたらよかったのかなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく全体の面接を通して、浜松ホトニクスに対する入社志望順位と入社熱意をもっとも見ているのだと感じました。実際、志望動機やなぜ浜松ホトニクスではなければいけないのかなどについては徹底的に深掘りされ、志望順位に関しても何度も確認されました。まずは面接官に「浜松ホトニクスが第一志望であり、内定後は就活を終了する」といったことを伝えることが重要になると思います。
続きを読む会社名 | 浜松ホトニクス株式会社 |
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フリガナ | ハママツホトニクス |
設立日 | 1953年9月 |
資本金 | 349億2800万円 |
従業員数 | 6,414人 |
売上高 | 2214億4500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 丸野正 |
本社所在地 | 〒435-0051 静岡県浜松市中央区市野町1126番地の1 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 772万円 |
電話番号 | 053-452-2141 |
URL | https://www.hamamatsu.com/jp/en.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。