
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が勤務する店舗は、コロナ禍により売上が半減し、経営が困難な状態になっていた。人の行き来が制限された中で売上を伸ばすには、サービスの質を向上させ、来店してくださったお客様に常連客になってもらうことだと考えた。当時は、お客様との関わり方が表面的であり、また商品の味だけで常連客を見込むことは現実的でなかった。ほとんどアルバイトのみで運営していたため、自分たちで改善できる接客の仕方について考え直した。 コロナ禍における低迷した売上を伸ばすためにも、今後の継続的な収入のためにも、私は1年間で常連客を20人増やす目標を立て、スタッフに共有した。目標達成のためにスタッフで話し合い、お客様とのコミュニケーションを図ることに決めた。マスクをしている状態であれば会話に抵抗ないと私たちは考えていたが、会話を望まないお客様は多く、コミュニケーションの増加が関係構築に繋がるというのは固定概念であると気づいた。 目標達成のための策が効果的でないことに気づいたため、再びスタッフで話し合い、コロナ対策を徹底することでお客様からの信頼を得ようと決めた。会話を望んでいないお客様が多いことを知ったため、なるべく少ない会話でお客様と関係が構築できるように、商品名でなく番号で簡潔に注文できる方法にすること、またマスクケースをつくること、そして空気清浄機を設置することを私は提案し、実行した。また接客面においては、全体での決まり事は特に決めず、各自の長所が活かせるように、お客様にとって好印象になるよう各々で努めた。私は愛想が良いとよく言われるため、その長所を活かし、どんな時であっても常に笑顔で接客するように心掛けた。 結果、会話無しでお客様との関係を構築することができ、常連客を1年間で25人増やすことができ、売上にも貢献できた。目標への策を1度失敗した経験から、自分の固定概念や価値観に囚われず他者の考えを考慮することの大切さを学び、また自分から積極的に提案し成果を得ることの達成感と楽しさを知った。貴社においても、自分とお客様との価値観やニーズは必ずしも一致するとは限らないため、視野を広く考え積極的に提案したい。 好奇心旺盛で、気になったことはとことん追求するという持ち味がある。私はこの持ち味をゼミにおける福島県磐梯町振興事業の現地調査で発揮した。住民の方々との会話の中で、疑問に感じたことや関心のあったことが多く、夢中になって質問した。その結果自分の知識を広げることができ、また私たちの目標である、磐梯町のフェノロジーカレンダー作成に有効な情報を多く聞き出すことができたため、カレンダーの完成に大きく近づいた。 続きを読む