【SNSで新入生30人獲得!】【23卒】 コクヨ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.90547（非公開/非公開）（2022/7/7公開）

バレーボールサークルにおける新入生の呼び込みを、SNSを用いて同期で頑張りました 続きを読む

私の所属するバレーボールサークルでは、コロナ禍でも練習は許可されていましたが、ビラ配りなどの対面での勧誘が出来なくなってしまいました。そういったことから、例年約20人集まっていた新入生が10人しか集まらなくなったという問題が起こりました。今まで通りの呼び込みが不可能になった為、新しい呼び込み方法取り入れる必要がありました。 続きを読む

私は新入生を例年より増やすことを目標としました。目標を達成するために、サークルの知名度を上げなければならないという課題がありました。新入生が減ってしまった原因は、対面での勧誘が出来なくなったことによるサークルの知名度低下だと考えたからです。知名度が上がれば、新入生も集まってくれると考えました。そこでサークルの知名度を上げ、新入生を増やす為にはどうするべきか同期内で話し合いをしました。 続きを読む

同期内の話し合いで私は、SNSを用いた新入生への発信を提案しました。理由は2つあります。1つ目は、SNSであれば非対面での勧誘が可能だからです。2つ目は、SNSは新入生が良く利用するツールであるので、私たちのサークルが目に留めて貰いやすいと考えたからです。これらの理由からSNSを用いた勧誘が認知度を上げるために効果的だと考えました。この提案に同期からの賛同を得て、活動の様子を動画にして撮る事にしました。この取り組みをする中で、適性を見極めた役割分担を行うことにより、同期全員で撮映し動画にして投稿する事が出来ました。 続きを読む

これらの結果から、新入生を30人まで増やすことが出来ました。SNSを用いることによって新入生にサークルの存在を目に留めて貰いやすくなりました。そして、動画でサークルの普段の活動の様子を発信することによって新入生が雰囲気を掴みやすくなりました。新入生に「このサークルを見つけることが出来て、本当によかったです。」と言ってもらえた時に達成感がありました。 続きを読む

高校時代の百人一首大会でクラス全員を巻き込み、優勝に導きました。クラス対抗の百人一首大会は、クラスのやる気が無い様に感じていました。私はやるからには優勝したいと考えでHR後に毎日小テストを行うことを提案しました。やる気のある人は小テストの勉強を、やる気のない人は小テストに出た問題を最低限覚えてもらいました。放課は友達同士で問題を出し合う事で徐々に全体の士気が高まっていき、結果優勝する事が出来ました。 続きを読む