- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局ならキー局、且つ東京確約。ドラマや報道ではなくビジネス部門で募集しているテレビ局は珍しかったので選んだ。競争率が低そうだと思った部分もある。webテストが無いことも個人的に大きな利点であった。続きを読む(全100文字)
【テレビ局で輝け!】【21卒】東日本放送の夏インターン体験記(文系/総合職)No.8343(宮城教育大学/女性)(2020/2/14公開)
株式会社東日本放送のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 東日本放送のレポート
公開日:2020年2月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
夏の時点ではまだどの業種に自分が興味があるのかが絞れていなかったため、仙台に本社のある企業の中から興味の持てそうな業種のインターンに参加しようと考えていた。元々テレビを見ることが好きだったことから、テレビ局面白そうだなという単純な動機で応募を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に準備等はしなかったが、会社の基本情報や看板となっている番組をチェックしたりするようにしていた。また、インターネットでテレビ局のインターンがどのような内容で行われているのかを調べたりして心の準備をしておいた。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 仙台本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- アナウンサー職・総合職志望合同のインターンだったため大学にはばらつきがあった。総合職志望は、東北大学をはじめとした宮城県内の大学の学生が多かったように思う。アナウンサー志望は早慶・MARCH等首都圏の私大の学生が殆どであった。
- 参加学生の特徴
- とにかくアナウンサー志望の参加者の熱の入り方が凄かった。インターンの内容はアナウンサー志望・総合職志望に差はなかったが、アナウンサー志望の方々の勢いに総合職志望が若干押されているような印象も受けた。総合職志望の学生は絶対にテレビ局と決めているような雰囲気はあまりなかったように思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
2021年秋に移転予定の新社屋と、その周辺の施設を利用したイベントを企画せよ
1日目にやったこと
午前中には会社・テレビ局の仕事に関する説明と、若手社員(アナウンサー・総合職両方)、内定者との座談会があった。座談会は、学生のいるテーブルに時間で区切って若手社員の方々が順番に回ってきていただける形式で、最後に回ってきて頂いた方と一緒に昼食をとった。午後はグループ活動のプレゼンがあり、準備の時間は3時間ほどであった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
アナウンサー・人事・役員等様々な肩書の社員の方がいらっしゃった。
優勝特典
お菓子
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プレゼンの後は各グループが審査員の方から一言コメントを頂けた。そのコメントは全グループが肯定的なものだった。また、インターンが終わった後にインターン担当者の方からおそらく全員にマイページを通して連絡があり、東日本放送のことに限らず就活について何か聞きたいことがあればいつでも連絡をしてきて良いという内容であった。とても丁寧な対応をして下さる会社だなという印象を受けた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プレゼン準備の時間が限られていた為、発表の練習にまでなかなか辿り着かず大変だった。また、仙台についての基礎知識があるとアイデアが出しやすいような課題であったのだが、仙台にゆかりの無い県外の学生はアイデアを出すことがそもそも大変そうだった印象もある。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
テレビ局の内部の仕事はあまりなじみが無かったため、会社の説明を聞けただけでもとても良い企業研究の時間となった。また、若手社員との座談会ではかなりざっくばらんな質問ができ、この会社での働き方や就活の方法などを詳しく知ることができた(中には給料の額や休日がしっかりとれるかなどを聞いている学生もいた)。地元企業でのインターンだったこともあり、宮城県内の他大学の就活生と交流できたことも良かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に事前準備が必要だと思った内容は無かったが、仙台にゆかりが無く他県から参加する学生は、仙台の名産品やスポーツチーム、文化などを軽く調べてくるとプレゼンでのアイデア出しがしやすくなるかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
若手社員の方との座談会を通して、東日本放送さんでの働き方をかなりリアルにイメージすることができたため。アナウンサー局は別だが、総合職は様々な部署を経験できるということからも入社後の働き方を色々と考えることができた。また、インターン中の先輩社員の方々の雰囲気も始終穏やかで、人間関係の良さが伝わってきたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンだけでは分からないというのが正直なところである。これは東日本放送さんに限ったことではないが、テレビ業界はとにかく採用枠が少ないため選考突破は厳しそうというのが全体としての印象である。また、在仙の他のテレビ局のインターンにも参加したが、東日本放送さんが一番出身地にこだわっていないように感じた。総合職内定者も全員が首都圏私立の出身者であったため、地元が有利に働くことはなさそうである。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターン応募時点では分からなかった企業、そしてテレビ業界全体の魅力を知ることができたため。また、インターンを通して社内の雰囲気の良さを感じることができたため。新社屋が秋に完成するということもあり通勤のしやすさや社内の清潔度なども更に向上すると考えられる。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンでは会社の仕事や雰囲気を知って欲しいという目的の方が大きかったように感じるため、このインターンに参加したことが直接的に選考に有利に働くことはあまりないのではないかと思う。しかし、ESによる書類選考があったことや、参加人数が比較的少ないために人事の人に顔を覚えてもらうことくらいはできるのかもしれない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
前述したことだが、インターン後にマイページを通してメッセージが頂ける。しかし、社員側からの個人への接触は特になかったように思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業種は特に決まっていなかったため、幅広く就職活動を行っていた。インターン先を選ぶ基準としては、とにかく仙台市内で就職をしたいという思いが強かったため、仙台に本社・支店があり、仙台勤務が可能な企業さんを中心に調べ、応募をしていた。この時点でインターンに応募をしていた業種は、損害保険、生命保険、銀行、不動産である。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンへの参加をきっかけとしてテレビ業界への志望度は高まった。また、若手社員だけではなく2020新卒の内定者の方々ともお話をすることができたため、就職活動の進め方やインターン先の選び方など、多くを知ることができた。総合職内定者の方からは、テレビ局に絞らず色々な企業を見て回るといいというアドバイスを受けたため、テレビ局への志望度が高まったとは言え、その後の就職活動をテレビ業界に限定することはしていない。
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- A. インテックの業界理解編と事業理解編にも参加していたため、参加を迷っていたところ、メールの方に開催案内がきたため。また、メールの方に参加者には優先的に会社説明に案内する(早期選考の案内あり)と記載があったため。続きを読む(全104文字)
東日本放送の 会社情報
会社名 | 株式会社東日本放送 |
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フリガナ | ヒガシニホンホウソウ |
設立日 | 1974年10月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 104人 |
売上高 | 61億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤ノ木正哉 |
本社所在地 | 〒982-0007 宮城県仙台市太白区あすと長町1丁目3番15号 |
電話番号 | 022-276-8111 |
URL | https://www.khb-tv.co.jp/ |
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