18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東北芸術工科大学 | 女性
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Q.
あなたの長所と短所について教えてください。
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A.
私の長所は、何事も臨機応変に対応できるところです。今自分に足りていないスキルがあると感じた時、そのスキルを身につけるために全力を注ぐことができます。 また、短所は、心配性なところです。何かの手続きをする際に、必要書類はちゃんと足りているかなど、何回も確認をしてしまいます。しかしながら、銀行員という、大切なお金を取り扱う仕事に就くにあたって、自分の心配性であるところはうまく活かせると考えています。 続きを読む
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Q.
これまでで最も力を入れて取り組んだことはなんですか。(100文字)
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A.
これまでで最も力を入れて取り組んだことは、山形蔵王の恋人の聖地のモニュメントを新たに考案したことです。蔵王ロープウェイさんという企業と連携したプロジェクトであり、実際に施行されることが決まっています。 続きを読む
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Q.
工夫した点、苦労した点や成果等を具体的なエピソードを交えて自由に述べて下さい。(200文字)
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A.
モニュメントを考案するにあたり、立地や対象のユーザーを現地で調査しました。案は予算の都合や安全面の問題で何回も却下され、模型もその度に作り直しました。特に予算の問題は大きく、非常に厳しい制限の中で考えなければなりませんでした。最終的に企業の方の前で発表し、いいねと言って頂くことができましたが、実際にお金のことも考えてデザインするのは初めての経験だったため、とても良い社会勉強になったと感じています。 続きを読む
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Q.
あなたが当行を志望した理由と、当行で実現したい「夢」や「目標」を教えてください。(400文字)
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A.
私が貴行を志望した理由は、貴行が地域に根ざした銀行業をおこなっているからです。私は秋田で生まれ育ち、大学進学とともに秋田を離れました。 進学先である山形もとてもよい環境ではありましたが、実家に帰省するたびに感じる安心感や、実家近くのシャッター街を見るたび、地元をもっと元気にしたいという気持ちが芽生えたことで、秋田県に就職したいという気持ちが強まっていきました。 私は学生時代、デザインを学んできましたが、人のためにものを作るということを通して、どんな人に何が必要とされているかを考える力と、ものを作るにあたり、まず順序や手際の良さを考えるという、先を見通す力を養うことができました。 貴行に就職し、地元に密着した仕事をすることで、企業ひとつひとつを元気にするには何が必要であるかを考え、生まれ育った秋田という地の未来を見通して、より良い秋田の未来を作り上げる手助けがしたいです。 続きを読む