【広告の新星、輝けニトリ】【22卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/総合職）No.14356（神奈川大学/女性）（2021/5/9公開）

インターンに参加したことがほぼなかったため、毎年インターンの評判が良いニトリに参加してみようと考えたのがきっかけ。コースが4つほどあったが広告に興味があったため広告宣伝部のインターンに参加することにした。

ESとwebテストで参加の可否がきまるため読みやすいESを書くことを心がけた。参加日数も1度に参加できる人数も多いため、比較的に通りやすいとは思う。

ESさえしっかりと書くことができれば基本的に大丈夫だと思う。

ニトリの商品を宣伝するための案をグループごとに作成する。CMやチラシ、SNSなど様々な媒体をどう活用して宣伝するのかを考えていく。

ニトリ全体の説明を聞いた後に広告宣伝部についての説明があり、その後グループワークと発表。

広告を打つ媒体も様々なものがあり、ターゲット層によって媒体や時間を考えるということを学んだ。

ニトリの商品を宣伝するための案をグループごとに作成する。

1日目にやったこと

ニトリ全体の説明を聞いた後に広告宣伝部についての説明があった。その後、ブレイクアウトルームに分かれ、トータル2時間ほどグループワークを行う。最終的にどのような広告を打つのかをグループの代表者が発表し、最後にグループごとにフィードバックを頂ける。

人事部の方々

対面での別インターン的なものに参加する権利がもらえるらしい

広告物の中に値段を入れることを忘れないようにとフィードバックを頂いた。また、ＣＭなどを利用する際はイベント開催時期よりも少し早めの時期から流す様に企画する方が効果がでるというフィードバックを頂いた。

短い時間の中で利用する広告媒体・それらを流す時期・費用の計算・ＣＭなどの絵コンテ作成・発表内容の確認など本当に多くのことをやる必要があり時間が足りなかった。また、オンラインでのグループワークであったためコミュニケーションをとることが少し難しいと感じた。

6人程度のグループだったが、とにかく役割分担が重要であるという事を学んだ。

広告宣伝という他の企業ではあまり体験することのできない業務内容を体験できたため参加してよかったと感じた。インターンシップからはとにかく役割分担が重要であるということを学んだ。時間内に全ての作業を終わらせ発表の準備までする必要があったため役割分担をしなければ上手くいかないと思う。

ニトリの広告をもう少し意識的に見ていればよかったかもしれない。ＣＭやチラシだけでなく、ＳＮＳなども見ておくべき。

目の前のことをこなすことに必死でそこまで考えている余裕がなかった。また、入社できたとしても広告宣伝部に配属される可能性は高くないので今回のインターンシップが働くイメージに直接つながったとは言いづらい。だが、キャリアビジョンを考える上での参考にはなると思う。

広告宣伝部のインターンシップだけではニトリ全体で働くというイメージを掴みにくいと感じたから。予約をすれば他の部署のインターンシップにも参加することができるため、他にも色々と参加してみた方がより働くイメージが付き、話の内容に具体性を持てると思うため内定にも近づくと思った。

広告宣伝部という他にはない部署の仕事を体験できたことと、企業の方々がいい人たちだったから。また、ニトリという一つの企業のなかでも様々な部署があり、様々なキャリアを積むことができると考えたため。一つの企業でそれだけキャリアの幅が広ければ可能性も無限大だと思った。

インターンシップの選考に通過し、参加していればwebテストやESなしで早期選考に参加することができるため。2月頃から面接が始まるため、他の人よりも一足先に選考に参加することができる。

就職活動を始めたばかりであったため特に業界など何も考えずにインターンシップに参加した。また、他のインターンシップにも参加したことがなかったためこのインターンシップへの参加が就職活動をもっと本格的に頑張ろうと思うようになったきっかけになった。ニトリの前は動物が好きだからという単純な理由でペット業界をみていた。

就職活動を始めて間もなかったということもあり、インターンシップ参加前は業界を絞らずに活動していたが、ニトリのインターンシップに参加してから広告業界やインテリア業界に興味を持つようになった。インテリア業界では、他社比較をするためにIKEAや無印良品などの企業にも興味を持つようになり調べるようになった。