- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
電通を第一志望群企業に定めていたから。
社員の大半の人間が所属することになるビジネスプロデュース局の仕事がどのようなものなのか、説明会やOB訪問では理解できない現場の体験をインターンシップの場で積みたいと思ったから。続きを読む(全109文字)
【未知への挑戦、具体化の先へ】【22卒】ディップの冬インターン体験記(文系/営業職)No.15063(神奈川大学/女性)(2021/5/28公開)
ディップ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ディップのレポート
公開日:2021年5月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 上旬
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 神奈川大学
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
秋ごろに行われたプレセミナーに参加し、もっと詳しく仕事の内容を知りたいと思ったことがきっかけです。また、人材業界のインターンシップには参加したことがなく、求人広告を用いた人材広告会社の業務内容が気になり参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にインターンシップに参加するための選考はありませんでした。ですが、インターンシップ以外にもプレセミナーや座談会などのイベントがあります。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなかったので特にありません。ですが、インターンシップをするにあたって事前に仕事内容について調べておいた方が良いと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴はバラバラだったが、MARCHあたりの学生が多かったような印象です。
- 参加学生の特徴
- あまり他の学生の経験を聞く機会はありませんでした。男女比も半々くらいだったと思います。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
採用戦略・企画立案ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社の説明の後、ディップが成長していくためにどんな人材を採用するべきかを考えるワークを行う。
このインターンで学べた業務内容
ディップがどのような人材を求めているかを遠回しに知ることができた。
テーマ・課題
採用戦略・企画立案ワーク
1日目にやったこと
最初に会社についての説明があり、これまでのディップとこれからのディップのお話を聞きます。その後、グループに分かれてディップが採用すべき人材はどのような人材であるかを考えます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方と個別に関わる機会はありませんでした。ですが、自分たちのワーク内容についてのフィードバックを頂くことができました。コンサルティング営業ということもあり、思考力が問われているような気がしました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
これからのディップとこれまでのディップという話を聞き、それを踏まえてディップが採用すべき人材を考えるという内容の中で、抽象的な人材像をどれだけ具体化できるかというところが大変でした。端的に分かりやすく、かつ聞いている人が共通してイメージできる人物像を考えられるかが大変でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークで他の学生と関わる機会がありました。皆さん自分の意見をしっかり持っていて発言できるというタイプの方々が多かったです。
インターンシップで学んだこと
ワークを通じて抽象的なものを具体的にするということの大変さを学び、そこに対してどうアプローチしていくかを学ぶことができました。また、その生み出した人材像がなぜ求められるのかまで深堀をし、理由に説得力を持たせることの重要さも学ぶことができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ以外にもプレセミナーや座談会などのイベントがあるため、そこに参加し企業研究を行うとワークの役に立つと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
求める人物像を考えることはできたが、そこから先の深掘りまでしっかりと言語化することが出来なかったからです。色々なイベントに参加し、話を聞く中で全ての課題において「なぜ」をとことん考え抜いて結論を出す必要があると感じ、本質をしっかりと捉え、その解決策を言語化する能力が必要であると感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティング営業ということで、まずはテレアポから始まり自分の手で顧客を獲得し続ける必要があると感じ、そのようなガツガツとした営業スタイルは自分に向いていないのではないかと感じたからです。また、ワークを通じて抽象的なものを具体化し言語化することの難しさを学んだからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ワークを通じて自分に向いていない仕事なのかなと感じたからです。また、テレアポから始まる新規開拓営業や「なぜ」を深掘りし続けて課題解決をする仕事が自分に向いていないと感じました。ですが、ガツガツ自分の力で上にいきたいという考えの人には向いていると思います。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
通常より早い採用説明会に参加することが可能になります。選考に参加するには説明会に参加することが必須であるため、一般の人よりも先に説明会に参加できることはメリットであると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したからと言って特別な何かがあるわけではない。ですが、情報解禁よりも前に行われる説明会に参加することができるようになります。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
主に営業職をメインに業界を絞らずに就職活動をしていました。不動産や金融業界などのインターンシップには参加したことがあったのですが、人材業界はなかっため自分の適性を図るためにも参加してみようと考えました。営業といっても種類があるため、自分にはどのスタイルがあっているのかを見極めるという意味でも新規開拓営業に興味を持ちました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
人材業界で新規開拓は自分に向いていないと確信することができました。また、インターンシップの後に質疑応答の時間もあり、より会社についてや働き方について聞くことができ自分の働くイメージを掴むことが出来ませんでした。新規開拓の営業は苦手だと判断したため、ルート営業を行っている企業を見てみようと思うきっかけになりました。
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ディップの 会社情報
会社名 | ディップ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 2,925人 |
売上高 | 537億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |
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