【日立で広がるITの魅力】【22卒】日立ソリューションズの冬インターン体験記（文系/１dayインターンシップ）No.15812（立命館大学/男性）（2021/6/18公開）

就職活動時に、IT業界と不動産業界に興味を持っていました。もともと日立は有名ということもあり、興味があったので、参加しよう決めました。また、幅広い事業を展開しているので、企業研究を兼ねて、応募しました。

ES選考があったので、ワンキャリを参考にしていました。また、書いたエントリーシートを先輩に添削してもらいました。

エントリーシートでは、ITに関する興味が聞かれていたので、興味度の高さが大事ではないかと思いました。

課題解決型グループワーク

アイスブレイク→会社説明会→グループワーク

SEの仕事について

課題解決型ワーク

1日目にやったこと

会社説明会とグループワークがありました。グループワークに関しては、フィードバックがあります。そして、最後に社員座談会があったので、さまざまなことを質問することができました。

人事部、現場社員

無かったと思います

インターンシップでは、グループワークのときと、最後の自由時間のときに社員さんとの座談会がありました。また、グループワークでは、最後に発表があり、フィードバックがありました。

お題がすごい難しかったので、時間内に抑えることがとても難しかったです。また、抽象的な部分も多かったので、意見をまとめていくのも大変でした。一日フルで行なわれたインターンだったので、とても拘束時間が長かったです。ですが、参加学生のレベルは高いので、良い経験になりました。

グループワークがあったので、１班7人ぐらいに分かれました。そこで接点がありました。

日立ソリューションズの企業理解を深めることができたので、すごい良かったと思います。時期的に本選考が始まる時期だったでの、企業選びとしても参考になりました。また、インターンシップに参加することで、早期選考の案内があったので、参加して良かったなと思います。

日立ソリューションズが行っている事業について事前に勉強をしとくといいかもしれないです。また、グループワークの練習も友人としたらいいと思います。

幅広い事業活動を行っているので、自身のキャリアの幅を広げることができると考えたからです。また、最後の座談会で社員さんと話す機会があり、そこで、社員さんの仕事への満足さや待遇の良さについて知ることができたので、働いているイメージが出てきました。

日立ソリューションズは、とても人気度が高く、難易度が高いと感じたからです。また、インターンシップに参加することで、早期選考の案内が来ますが、インターン参加者全員に案内が来ると思うので、そこまで有利になるとは感じませんでした。ですが、早期選考を受けたい人は受けるべきだと思います。

インターンシップに参加することで、志望度が上がりました。幅広い事業活動を行っているので、自身のキャリアの幅を広げることができると考えたからです。また、最後の座談会で社員さんと話す機会があり、そこで、社員さんの仕事への満足さや待遇の良さについて知ることができたので、志望度が上がりました。

日立ソリューションズは、とても人気度が高く、難易度が高いと感じたからです。また、インターンシップに参加することで、早期選考の案内が来ますが、インターン参加者全員に案内が来ると思うので、そこまで有利になるとは感じませんでした。ですが、早期選考を受けたい人は受けるべきだと思います。

インターンシップ参加前は、不動産業界とIT業界に興味を持っていました。日立ソリューションズのインターンシップに参加したことで、IT業界の今後の可能性や日立ソリューションズの強みについて知ることができ、IT業界全般の志望度がとても高まりました。就職活動時は、IＴ業界と不動産業界を併用して受けていました。日立ソリューションズは第一志望郡になりました。

IＴ業界だけあって、テレワークの推進率がとても高いと感じました。また、最先端の取り組みも行っていたので、面白そうだと感じました。特にインターンシップ参加前後で大きなイメージの変化はありませんでした。その後の就職活動では、事業の幅広さやテレワークの推進率がどれくらい進んでいるかを確かめるようにしていました。