【センス勝負！営業販促の極意】【22卒】トヨタホームの夏インターン体験記（文系/１dayインターンシップ）No.15616（立命館大学/男性）（2021/6/18公開）

当時、デべロッパー業界とハウスメーカーに興味があり、業界研究をしていてトヨタホームについて知りました。インターンシップに参加して、より企業理解を深めるために、インターンシップに参加することを決意しました。

エントリーシートの提出があったので、ワンキャリなどを参考にしながら、エントリーシートを書いていました。

特になかったと思います。ただESのみの選考なので、文章は見やすく書くべきだと思います。

個人型のワークでした。

アイスブレイク→会社説明会→個人（グループ）ワーク

営業販促の仕方や重要性を学ぶことができました。

営業販促をするワーク

1日目にやったこと

個人ワークがメインで、営業販促をするためのワーク内容でした。最後に社員の方へ発表がありました。ですが、全員発表ではないです。ですが、ワークの提出があったと思います。

人事部

なし

社員の方は最初の会社説明会のときと、ワークの発表のときに関わる機会がありました。このインターンシップのあと、次の日インターンシップ全体の個人に対するフィードバックがありました。

時間がワーク内容に対して、少なかったので、完成させるのがとても大変でした。また、デザイン性が問われるワークだったので、そういった意味ではセンス勝負でした。このような点が大変だったなーって思います。パソコンスキルもある程度必要だと感じました。

個人ワークで仕上げた作品をグループ内のメンバーに発表する機会がありました。

ハウスメーカーの仕事はただ家を売るのではなく、それ以外にもたくさん仕事があると感じました。今回のインターンシップでは営業以外の仕事を体感することができたので貴重な経験になりました。また、企業説明もあったので、トヨタホームの企業理解にも結び付きました。

特になかったと思います。事前にハウスメーカー業界について学んでおくといいかもしれません。トヨタホームの家の作り方も学んだらいいと思います。

住宅事業以外にもオフィス事業など幅広いことにも携わることができるので、そういった観点から幅広いキャリアを歩んでいけると感じました。私自身、様々な仕事に挑戦していきたいという思いがあったので、トヨタホームで働いているイメージが鮮明になりました。

トヨタホームのインターンシップに参加することで、早期選考に乗ることができたので、有利だと感じました。また、社員の方との話す機会も結構多かったので、自身が抱えている疑問を解消することができた点も選考に有利になるのではないかと感じました。ぜひ参加お勧めです。

インターンシップに参加したことで、志望度は高まりました。理由としては、トヨタホームの家の良さを知ることができたので、そこは一つ理由としてあります。また、他にもオフィス事業などにも携わることができるので、自身のキャリアの幅を広げていけるような気がした。

このトヨタホームのインターンシップに参加することで、早期選考の案内がありました。早めの時期から選考を受けることができるという点では、一般組と比べて有利になると感じました。

インターンシップに参加前の志望企業や志望業界は、不動産業界全般とハウスメーカーを志望していました。インターンシップに参加することで、業界に関する変化はありませんでした。ですが、志望企業に関して、トヨタホームは最初考えていなかったですが、インターンシップに参加することで、志望企業の一つに代わりました。

トヨタホームについてあまり知らなかったです。ですが、インターンシップに参加することで、トヨタホームへの理解を深めることができたこともあり、今後の成長性を感じることができました。また、自動車会社のトヨタグループの一員だけあって、高い技術力とノウハウがあり、そういったところで仕事ができるのは楽しいと感じた。