- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. デベロッパー業界を志望していたが、総合デベロッパーはなかなか選考を通過することができなかったため、選択肢を広げるためにもマンションデベロッパーに応募するようにしました。また、1日でこの会社について知ることができるという点に魅力を感じたため応募しました。続きを読む(全126文字)
【新規事業立案、楽しさ満載】【22卒】小田急不動産の冬インターン体験記(文系/冬の1dayインターンシップ)No.15669(立命館大学/男性)(2021/6/19公開)
小田急不動産株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 小田急不動産のレポート
公開日:2021年6月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 上旬
- コース
-
- 冬の1dayインターンシップ
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 立命館大学
- 参加先
-
- 鈴与商事
- 阪急阪神不動産
- 近鉄不動産
- トヨタホーム
- 西武プロパティーズ
- ニトリ
- 三井不動産リアルティ
- 日立ソリューションズ
- NECネッツエスアイ
- NTTデータルウィーブ(旧:NTTデータジェトロニクス)
- 三菱UFJトラストシステム
- 住友林業
- かんぽシステムソリューションズ
- イオンモール
- 小田急不動産
- 東京海上日動システムズ
- ニッセイ情報テクノロジー
- NTTコムウェア
- 京浜急行電鉄
- NTTデータMSE
- 日本光電工業
- あおぞら銀行
- 大京
- MIRARTHホールディングス
- 川崎重工業
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとデベロッパー業界に興味があり、インターンシップに応募しようと思いました。小田急不動産は鉄道系デベロッパーのなかでも有名だったので、興味がありました。そういったこともあり、企業理解を深めに行きたいと考えていました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ワンキャリアを参考にしていました。また、不動産関係で働いている先輩にOB訪問しながら情報を集めていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
先着順だったので、特に評価されているポイントはなかったと思っています。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶とマーチが多かったイメージがあります。イベントは選考順ですので、回によってばらばらだと思います。
- 参加学生の特徴
- 社交的な学生が多かったイメージがあります。多くの学生がデベロッパー志望でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
新規事業立案型のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
アイスブレイク→会社説明会→グループワーク
このインターンで学べた業務内容
商品企画の面白さややりがいを学ぶことができました。
テーマ・課題
新規事業立案
1日目にやったこと
最初に会社説明が少しだけありました。そして、そこで企業理解を深め、その後、グループワークがありました。それがインターンシップのメインでした。そして、ワーク終了後に全員の前で発表がありました。とても面白いワーク内容でした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員さんは、企業説明のときとインターンシップのグループワークに参加していました。あとは、発表の時のフィードバックのときに関りがありました。正直、あまり関りはなかったです。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークのお題が、抽象的なこともあり、話をまとめるのが難しかったです。また、オンラインでやっていたこともあり、コミュニケーションをとるのも少し難しかったです。ただ、最後の発表は、ワーク内容について社員の方にすごくほめてもらえたので楽しかったです。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
このインターンシップでは、グループワークがメインだったので、そこで関りがありました。
インターンシップで学んだこと
小田急不動産に企業理解を深めることができました。また、新規事業立案型はあまり数をこなしたことがなかったので、とても面白い経験ができたなと思います。最後に社員の方から、フィードバックを頂くことができるので、そういった意味では、自身の成長に結びついた思います。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前にインターネットでデベロッパーの情報などを集めとくといいと思います。あとは、他のインターンシップに参加し、場慣れしとくのがいいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
小田急グループということもあり、街づくりにおいて幅広いことに挑戦できると感じました。また、小田急不動産が建てているマンションのカッコよさにも魅力を感じました。少数精鋭ということもあり、裁量権の大きさという面でも今後の自身のキャリアを歩めると感じました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で内定は出ないと感じました。少数精鋭ということもあり、採用人数が極端に少ないです。そのため、とても難易度が高いと思いました。また、このインターンシップに参加しても、早期選考の案内はないので、選考において特別有利になるとは感じませんでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加することで、志望度がとても高まりました。小田急不動産が建てているマンションのカッコよさにも魅力を感じました。また、小田急不動産は少数精鋭ということもあり、裁量権の大きさという面でも今後の自身のキャリアを歩めると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加者には、次のインターンシップ参加権がもらえます。もしかしたら、次のインターンシップに参加することで、何かしらの優遇があったかもしれません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加者には、次のインターンシップ参加権がもらえます。ただ、ES選考やGD選考があるので、参加するには、結構難しと感じました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前から、鉄道系デベロッパー業界に興味がありました。インターンシップに参加することで鉄道系デベロッパーの強みや小田急不動産の仕事の面白さを知ることができました。そういったこともあり、鉄道系デベロッパーに集中しながら本選考も受けていこうと考えました。他の鉄道系デベロッパーと比較しても小田急は面白そうでした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加する前は、小田急不動産の情報があまりなかったのですが、インターンシップに参加することで企業理解を深めることができました。また、少数精鋭ということもあって、一人当たりの裁量権の大きさや仕事の面白さを感じ、小田急不動産への志望度がとても高まりました。インターンシップに参加することをおすすめします。
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小田急不動産の 会社情報
会社名 | 小田急不動産株式会社 |
---|---|
フリガナ | オダキュウフドウサン |
設立日 | 1964年12月 |
資本金 | 21億4000万円 |
従業員数 | 389人 |
売上高 | 435億5700万円 |
代表者 | 五十嵐秀 |
本社所在地 | 〒151-0061 東京都渋谷区初台1丁目47番1号 |
電話番号 | 03-3370-1110 |
URL | https://www.odakyu-fudosan.co.jp/ |
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