【広告宣伝、楽しさ満載！】【23卒】ニトリの夏インターン体験記（理系/広告宣伝部）No.17893（鹿児島大学大学院/男性）（2021/9/28公開）

広告宣伝部というマーケティング要素も含んでいる業務はこれからの就活での勉強になるし、楽しそうであると思ったのが参加のきっかけである。また他の部署にも参加しており、ニトリでの働き方をより深めたいという気持ちもあった。

就活会議やワンキャリアを閲覧し、選考に通過している方々の書き方を参考にし、自身のESを改善していった。

ESが人生で1番挑戦したこと（300字）のみとなっており、重視されているポイントは読み取れなかった。

ニトリの商品（季節物家具・システム家具・ガーデン用品等）を顧客に対して宣伝するための方策を立案

ニトリの企業全体の説明と広告宣伝部の特徴の説明があった後、グループワークを行なった。最終的に各グループ間で成果を発表し、それに対して社員側が採点・順位付けをする。

商品の宣伝などを行う際に重要なポイント

ニトリの商品（季節物家具・システム家具・ガーデン用品等）を顧客に対して宣伝するための方策を立案する。

1日目にやったこと

ニトリの企業全体の説明と広告宣伝部の特徴の説明があった後、グループワークを行なった。最終的に各グループ間で成果を発表し、それに対して社員側が採点・順位付けをする。

ニトリ社員

なし

広告宣伝物ごとの特徴や宣伝を行う季節など、多角的に考えて宣伝しないといけないということがフィードバックから伝わってきました。また、グループごとにしっかりとフィードバックをいただけるので今後に活かす良い機会になった。

グループワークの時間がとても短く、やるべきことを要領よく進めていかないと間に合わない内容量になっており、時間配分・役割分担に苦労した。グループの人数も比較的多かったので意見を統一させることも大変であった。ファシリテーターが上手い学生がいると、楽になると思う。

全体的に積極的に発言している方が多かった。多角的な視野があるということを学べた。

広告宣伝部という名前だけ聞くと何をやっている部署なのか、具体的に想像することが難しかったが、今回のインターンシップを通して業務内容を学べたので良かった。
また、社員の方から、ニトリの実際の広告事例やその中での要点を交えてフィードバックをしていただけたのも貴重な経験になった。

ニトリや他社の広告における戦略を事前に調べて、自分の中で言語化できるようにしておくとより有効なものにできたと思う。

広告宣伝部という名前だけ聞くと何をやっている部署なのか、具体的に想像することが難しかったが、今回のインターンシップを通して業務内容を学べたので、参加前と比較すると企業で働いている自分を想像できるようになった。これからも複数のインターンシップが開催されるようなので、より業務理解を深めていきたいと思っている。

インターンの中でも顧客目線で広告宣伝の戦略考える楽しさをとても感じることができ、このような思いを本選考でもしっかり伝える事ができれば、熱意が伝わると思ったからである。また、部署ごとの業務理解をインターンシップを通して深めることができ、より具体性のあるキャリアプランを伝えることができると思ったから

このインターンシップより前にニトリの複数の部署のインターンシップに参加していたため、今回の参加によって大きく志望度が変化するということはなかった。広告宣伝部の仕事はとても魅力的であると思うが、入社してからの部署配属は店舗配属スタートとなり、どのような道を歩むか分からない点が少し懸念点である。

BASICコースのインターンシップ参加者限定の早期選考ルートがあり、免除される部分やリクルーターが付いたりするので、通常ルートと比較するとかなり有利になるのではないかと思う。

参加前も参加後も研究機能・メーカー機能を持つ商社という企業形態に強い魅力を感じており、専門商社を中心に志望している。ニトリのインターンシップに参加するのは、３部署目であったが、今回のインターンシップは広告戦略を考えるワークであり自身が経験したことのないワークであったので、新たな視野が見えて良い経験になった。

志望業界自体に大きな影響はなかった。
インターンシップ参加前は、広告宣伝部という名前だけでは業務内容がいまいちイメージができなかったが、今回のワークを通して顧客目線で広告宣伝の戦略考える楽しさを感じ、ニトリの業務内容の魅力は上がった。私は、就職活動の軸として一緒に働く人を重要視しているので、その部分をもっと深堀りしていきたいと思った。