22卒 インターンES
冬インターン。作る、教育✖︎デジタル
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
専門や研究テーマ概要(200)
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A.
専門や研究テーマ:数値解析 概要: 私が所属するゼミでは数値解析という、複雑で大量の方程式をどのように解くかを研究しています。コンピューターを用いて方程式の計算を行いますが、いかに正確に求めることができるか、早く計算できるかを調べます。私たちのゼミではMATLABというソフトを用いて計算を行いますが、計算方法を研究した後にどのようにプログラムを書くのか考え、最後に正確さや速さを調べています。 続きを読む
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Q.
ガクチカ(300)
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A.
私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数(生徒1人が1日当たりに受講する授業のコマ数)の向上に挑戦しました。務めていた校舎の受講数が少ないという課題の根元を生徒の登校時間が遅い事だと特定した私は、この課題解決のチームリーダーを務めました。生徒の登校時間を早めるため、帰属意識と信頼関係の向上が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。チームのメンバーだけでは生徒と面談を行いきれないため、受講数向上に向けて面談を実施するに至った経緯を、データと熱意をもって話し、校舎スタッフ全員の協力を得る事が出来ました。 結果、受講数は2.5倍まで上がり、多くの人の協力の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
作る、教育✖︎デジタルへの参加志望動機(200)
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A.
デジタルを用いてどのように教育を改革するのか学びたいと思い、本インターンを志望しました。 私は夏にビジネススクールに参加し教育とベネッセのこれまでを学びました。今回はこれまでの歴史を踏まえた上で、デジタルを用いたこれから先の教育に関して学びたいと考えています。インターンの中でデジタルの可能性やメリット・デメリットなど広く学び、業界最大手という強みを活かしたデジタルの活用方法を学び思考したいです。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験。実際に制作したものについて、制作時期、対象、具体的なコンテンツについて、できるだけ詳しく(400)
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A.
オリジナルアプリをAppstoreにリリースしました。 お品書きの画像を作成するアプリで、この画像と料理を共にSNSに載せることで、何を作ったのか、食べたのか一目でわかるようにしました。そのため食べた食事又は作った料理をよくSNSに載せる人がターゲットです。制作は今年の5月から7月にかけて、設計から開発、リリースまで一人で行いました。 このアプリは、好きな画像を選択して文字を入力するだけで画像が完成し写真フォルダに保存されます。ボタンを押すとポップアップが表示され、その中に文字を入力することで画像に文字が追加されます。また前の画面に移動する時や保存がされていない時も注意喚起としてポップアップが表示されます。さらにアプリの初回起動時には使い方の解説が表示されます。こだわりは大苦戦した、入力した文字を画像に合成する箇所と、どのサイズの端末でも綺麗なデザインで作成できるようにした箇所です。 続きを読む