22卒 インターンES
ビジネススクール
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ガクチカ(300)
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A.
アルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に挑戦しました。勤めていた校舎は受講数が少ないことが課題でした。問題の根源を生徒の登校時間が遅いことだと特定した私は、この課題解決に向けたチームリーダーを務めました。登校時間を早めるために、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。チームのメンバーだけでは生徒と面談を行いきれないため、受講数向上に向けて面談を実施するに至った経緯を、データと熱意をもって話し、校舎スタッフ全員の協力を得ることが出来ました。その結果、受講数が2.5倍になっただけでなく、校舎全体が活気溢れるようになりました。 続きを読む
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Q.
インターン志望動機(200)
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A.
私は教育に興味を持ちつつ教育の課題を解決したいと思い、本インターンを志望しました。子供が勉強を理解して面白さを知ってほしいという思いと同時に、それを支える教員が多忙であるという事に問題を感じています。私は御社の規模の大きさと知見を活かしてこの問題に取り組みつつ、子供が勉強を理解し好きになるような環境を作っていきたいです。本インターンでは業務理解を深めつつ御社で働くことのイメージを膨らませたいです。 続きを読む
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Q.
セミナーのグループワークではどのように貢献したいと考えているのか(200)
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A.
全員が納得した結論を出す事を目指して貢献していきたいです。実務において仕事の方針に全員が理解し納得できているかどうかは、業績に関わる重要な事であると考えているからです。そのため、発言が乏しい人には、意見を促したり、言いやすい雰囲気を作ったりしていきたいです。また意見が対立したときは、正確な評価軸で比較し、どちらを採用するのか全員が納得できるまで落とし込む事に拘りたいです。 続きを読む
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Q.
上記の考えに至った根拠となるエピソード(200)
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A.
私は映像授業のアルバイトで、リーダーとして受講数向上の取り組みの協力を求める際に、全員が納得できるように周囲の理解と共感を重視しました。理解や共感がないと、実際にどのように動いたらいいのか分からなくなり、積極性も主体性もなくなってしまうからです。実際に、データや論理に拘って説明する事で理解を深め、自分の感情を含めながら説明する事で共感を得られるようにしました。 続きを読む