【22卒】埼玉縣信用金庫の総合職の2次面接詳細 体験記No.14573（法政大学/女性）（2021/6/15公開）

待合室で待機
その場で解散

対面なので入室マナーはもちろんミスは許されない雰囲気でした。
きびきび動き笑顔で応対することが必要です。

最初に人事部の方が笑顔にしてくれるので緊張がほぐれました。
また、面接室まで案内してくれるときも雑談をしてくれるので和やかです。

なし

なし

学生時代チャレンジしたこと

私は飲食店のアルバイトのシフトマネージャーとして、お店の利益率を上げることを最も熱心に取り組みました。きっかけは、来店される人数が少ない中で、店舗を存続させるために売上と店舗の利益率を上げることが課題と考えたためです。私は、今まで単純に業務をこなしていただけの受け身の姿勢を変える必要性を感じました。そこ で、私は２つの取り組みを行いました。
１つ目はお客様が注文される際にサイズアップのご提案を必ず行うようにスタッフ同士の共有をしました。
２つ目は、先入れ先出しの徹底や廃棄量の見直しを行い、無駄を少なくすることを心がけました。
この取り組みの結果、先入れ先出しを徹底によりロス削減や品質アップに繋がりました。それだけでなく、お客様1人当たりの単価は、土日は1000円を超え、売上 も回復しました。この経験を通して、課題を明確にして主体的に行動に移すことの大切さを学びました。

個人営業にはどう考えていますか

個人営業は、個人のお客様の一生に関わることができるためそこにやりがいを感じることができると思います。資産運用の重要性が世間一般には浸透していないように感じるため、お客様のニーズにあった資産運用の提案をすることは生活に役立つことであると考えます。
～以下深堀～
「女性にはMAをやってもらうことや、時にはバイクに乗って泥臭い営業をしてもらうかもしれないけど平気？」
個人営業の重要性は理解しているつもりなので、常にお客様の目線でニーズに合う提案をする姿勢は法人も個人も変わらないと思います。
また、営業はこつこつと積み重ねることが結果に繋がることであると考えているため泥臭い営業は必要不可欠と理解していております。