17卒 | 宮城学院女子大学 | 女性
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Q.
「挑戦」というテーマで自由にお書きください。
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A.
私は、大学一年生から約3年間続けている日本料理屋のホール業務のアルバイトで「お客様の立場に立って物事を考える」ということに挑戦しました。 アルバイトを始めて約二ヶ月後、お客様のテーブルの上の空いている器を下げようとして、対面されていたお客様の間を遮ってしまい、「君失礼だよ」とご指摘を受けたことがありました。このご指摘を改善するために、どのタイミング、どのくらいの声の大きさでお客様と接するべきかをお客様の立場で考えることで自分が行動すべきことが明確になり、その後のミスはなくなりました。 この経験から、集団や友達と接する中で相手の立場にたって今何をして欲しいのかを推測するようになり、それを実行することで周囲の人々に感謝されることが増えたという点で自信を持てるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたの考えるスーパーマーケットとは？
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A.
私が考えるこれからのスーパーマーケットは、高齢化社会に対応した、より地域密着型のサービスをすると良いと思います。たとえば、お年寄りの家の近くを車で回って訪問販売する、集合バスのような形で地域住民を乗せて店舗まで送迎をする、お客様がお買い物された商品をその日の内にご自宅まで配送するなどのサービスがあれば、長時間歩くことが困難なお年寄りの方でもさらに便利にスーパーマーケットを利用していただけるのではないかと考えます。また、コンビニエンスストアのように公共料金の支払いやチケットの受け取り、コピーサービス、宅配便サービスなども全店舗で実施できるとより気軽に、お寄りいただけるのではないかと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが当社でやってみたいことを自由にお書きください。
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A.
私は、貴社に入社したら鮮魚部門で魚をさばいてみたいと考えています。父が水産会社に勤務していることもあり、よく家に魚を持ち帰ってきますがすでに何枚かにカットされた状態で見るため、魚の元の状態などはイメージがしにくいことが以前からの悩みです。わたしよりも年下の弟、ましてやスーパーマーケットを訪れる小さな子供達は魚がカットされる前がどのような状態なのかがわからないと思います。そこで、パックに魚がおろされる前の写真イメージを印刷もしくは記載し、そこにカット後の魚をのせることで元の状態がイメージしやすく、貴社を訪れるお子さんの食育にもつながると思い、このようなことを貴社でぜひやってみたいと思っております。 続きを読む
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