2024卒の先輩が第一貨物集配ドライバー職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2024卒第一貨物株式会社のレポート
公開日:2022年6月27日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 集配ドライバー職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身、正直に、自分の言葉で話したことが評価されたと思います。言葉に詰まった際も待ってくれたり、うなずきながら聞いてくれたりしたため、しっかりと自分の思いを伝えることが一番大切だと感じました。
面接の雰囲気
説明会の人事の方とおなじ人が面接官だった。面接は初めてですか?緊張しないでやってくださいと始めに言っていただき、穏やかな雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なり
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私の強みは、努力家で物事にコツコツと取り組むことです。
私は高校時代、バレーボール部に所属していました。不安定だったレシーブの成功率を上げるため、「夏休み中に3000本のサーブレシーブを成功させる」という目標を立て、毎日3時間ほど練習しました。その際、練習相手を絞らず、できるだけ多くの質のサーブを受けるようにしました。また、相手に指摘をしてもらうようにしました。
結果、3000本という目標は達成できませんでしたが、夏休み以降も練習を続け、試合での成功率は常に60%を超えるようになりました。私は、結果よりも少しづつの積み重ねが重要であると考えています。仕事においても毎日の業務にコツコツと取り組み、スキルを身につけるとともに、顧客との信頼関係を構築していきます。
自己PRで他に例はありますか?
独学で始めたピアノの練習です。大学1年生から練習を始めました。できるだけ毎日鍵盤を触り、時間のある日は、指の体操と基礎練習を少なくとも30分はしています。曲の練習時間が無くても、基礎練習は10分だけでも毎日必ず行ってきました。1年間続け、ようやく音の質と流れが良くなってきました。以上のように、何事もコツコツと継続できることが私の強みです。
以降深堀りされた。
質問:その継続力は仕事でどのように役立てることができる?
回答:トラックの車止めを必ずすることや、元気な挨拶を日々積み重ねていくことで、取り引き先の方や関係者の方々からの信頼を得ていくことができると考えています。言い換えると、当たり前のことを当たり前のことをできるということです。
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第一貨物の 会社情報
| 会社名 | 第一貨物株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ダイイチカモツ |
| 設立日 | 1941年3月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 4,255人 |
| 売上高 | 760億2180万円 |
| 代表者 | 米田総一郎 |
| 本社所在地 | 〒990-0033 山形県山形市諏訪町2丁目1番20号 |
| 電話番号 | 023-623-1414 |
| URL | http://www.daiichi-kamotsu.co.jp |
