2018卒の東京農業大学の先輩がピックルスコーポレーション開発職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ピックルスコーポレーションのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 開発職
投稿者
- 大学
-
- 東京農業大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事(5-60年代の方)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
体育会の部活動に入っているということで、元気だね!と最初に言っていただいたので、体育会らしさをだして笑顔ではきはきしていたのが評価されたと思います。
あとは全員ができることではないがたまたま私は乳酸菌についての知識があったのでそれを高く評価してくれていました。
面接の雰囲気
いつも説明会などにいらっしゃる人事の方だったのでそんなに緊張しなかった。
もう一日面接してつかれちゃったよ~など笑いながら面接の入りはすごい和やかな雰囲気で始めさせていただいた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの学生時代で得たこととそれをどう生かしていく?
私は大学の体育会の活動を通して、目標に向かってあきらめず努力する点ともう一つ、人への物事の伝え方について学びました。
現在リーダーとしてチームをまとめていて、特に下級生の育成に力を注いでいます。
毎日積極的にコミュニケーションをとり、その中でプレーに関してはできていないところを指摘するだけでなく、同時に成長した点を必ず伝えるようにしています。
今まで物事の伝え方などはあまり意識していなかった私ですが、リーダーという役職によりとても意識できるようになりました。
そして貴社に入ったら開発に携わりたいです。この開発は一人でなくチームで行っていく点では部活動と同じだと思います。そのため、私は部活動で学んだ人との関わり方を活かし、開発職の中でリーダーになり、まだ世の中には出ていない新商品の開発に携わりたいと思っています。
うちに入ってもいろんな職種があると思うけどどの職種がいい?理由も含めて
私は御社で開発職と研究職に興味があり、特に実際に最終的な商品を作っていく開発職に興味があります。私は御社のキムチが本当に大好きで、毎日といっていいほどたべています。
まず、このようにとてもおいしいキムチを作れる御社の技術力の高さ、そして今までの漬物、キムチ製造歴の長さに感銘を受け私もこの一員として今までの御社のキムチ開発を引き継いでいきたいと思いました。
そして引き継ぐだけではなくやはり開発職らしく新しいことに挑戦していきたいと思っていて、だれもが手に取りたくなる、まだ日本にないキムチを開発したいと思っています。
具体的には日本人の外国食ブームが進み健康的な食事ができなくなってきていると思うので、そこで機能性乳酸菌を使った商品を開発し、乳酸菌の力で健康になれるかつ、毎日の野菜習慣を日本に取り戻せたらいいと思っています。
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ピックルスコーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ピックルスコーポレーション |
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フリガナ | ピックルスコーポレーション |
設立日 | 1977年2月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 304人 |
売上高 | 277億1100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 影山 直司 |
本社所在地 | 〒359-1124 埼玉県所沢市東住吉7番8号 |
平均年齢 | 33.4歳 |
平均給与 | 506万円 |
電話番号 | 04-2925-7700 |
URL | https://www.pickles.co.jp/ |
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