2018卒の東京農業大学の先輩が書いたピックルスコーポレーション開発職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ピックルスコーポレーションの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ピックルスコーポレーションのレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 開発職
投稿者
- 大学
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- 東京農業大学
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
就活はやめるように言われた。すぐにではなかったが、内定書をもらってから2週間以内に返信用封筒にて内定承諾書を送らないと無効にするといわれた。
それも時期が結構早く6月中旬までだったので大手の採用は待ってくれなかった。
内定に必要なことは何だと思うか
どれだけこの会社に自分が貢献できるかというのをアピールするべきだと思った。
若い面接官の方がいなくて、たぶん年配の方々はきちんと自分のことをアピールするかつ自分の会社を知ってくれていて好きかというのを重視している印象があったし、実際に内定をもらったときに言っていた。
筆記試験が一番最初にあるがその点数やどうだったかということも二回目の面接のときに効いてきたり、適正検査の結果なども言ってくるので結構最初の適性テストを重視していると思うので、一番最初から手を抜かず、適正検査でも嘘で答えないほうがいいと思う。
内定後に効いたことでは、研究職はやっぱり学歴を見て採用しているといっていた。大学院生が半分くらい。
営業職はやっぱり明るさを重視しているらしい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
明るさやはきはきさを本当に重要視していた。私はそれを意識して臨んだので褒められたけど、前の人はすごい暗くて~など話されたのでそこをすごい見ています。
あとは何回も言っているけれど乳酸菌やその商品、会社についての知識が多いほうが絶対に気に入られるし、その持っている知識をとことん話したほうがいいと思った
内定したからこそ分かる選考の注意点
人事の方の年齢や、実際に面接してくださる方の中に若い方が一人もいなくて、古い考えの方が多いと思った。なので礼儀とかはきちんとするべきだし、うちの商品は知ってるよね?という艇で来るので知っておいたほうがいい。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後に最終面談みたいな感じで何でも聞いていいよという会があった
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ピックルスコーポレーションの 会社情報
会社名 | 株式会社ピックルスコーポレーション |
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フリガナ | ピックルスコーポレーション |
設立日 | 1977年2月 |
資本金 | 3億5000万円 |
従業員数 | 304人 |
売上高 | 277億1100万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 影山 直司 |
本社所在地 | 〒359-1124 埼玉県所沢市東住吉7番8号 |
平均年齢 | 33.4歳 |
平均給与 | 506万円 |
電話番号 | 04-2925-7700 |
URL | https://www.pickles.co.jp/ |
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